腸内環境を調えると、セロトニンが作られる仕組み ~うつ病や自律神経失調症の回避に向けて~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

昔、私が今より20キロほど太っていたころ、

「そんなに食べてなくても太る」という状態にあっただけでなく、ものすごく「ネガティブ」でした。

もう20年近く前のことなので、当時は今ほど腸内環境や腸内細菌に関するデータが世に出ておらず、実際に腸内環境を調べたわけではありません。でも、毎日揚げ物やお肉ばかり食べていて、発酵食品や食物繊維をほとんど食べない生活をしていたこともあり、「腸内細菌が悪化していた(悪玉菌比率が多かった)」のではないかと予想しています。

うつ病の人は、健康な人に比べて、善玉菌が少ない

腸内環境が悪化すると、カラダの健康だけでなく、ココロの健康も害することがわかるような研究データが、最近多く見受けられます。例えば、国立精神・神経医療研究センターとヤクルトの共同チームがオランダの科学誌に発表した内容によると、以下のことがわかっています。

ビフィズス菌の便1グラム当たりの量(中央値)は、うつ病患者で約32億個、健康な人では約100億個。ラクトバチルス菌(同)は、うつ病患者が79万個、健康な人が398万個だった。

また、ビフィズス菌が約34億個以下、ラクトバチルス菌が約309万個以下の人は、うつ病の割合が高くなり、発症リスクはそれぞれ3倍、2.5倍になると分析した。

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参考:毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160618/k00/00e/040/181000c

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ビフィズス菌もラクトバチルス菌も善玉菌の一種です。中央値が3倍以上異なる点を見ると、やっぱり何かしらの関係があると考えていいのではないかと…考えてしまいますね。

腸内環境が悪化していると、セロトニンがちゃんと作れない

セロトニンとは、幸せホルモンと呼ばれることもあるように、精神の安定に大きくかかわるとされているホルモンです。
ウィキペディアによると…カラダのリズムを整える大事な物質です。

血管の緊張を調節する物質として発見・名付けられた。ヒトでは主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与する。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3

セロトニンは主に腸で作られるので、腸内環境が良い場合は正常に作られますが、悪い場合は作られにくいことがわかっています。だから、セロトニンが作られないことで、ココロが不安定になったり、神経系の病気になる方が多くなってしまうのかもしれません。

よい腸内環境がもたらすメリットは、カラダの健康だけではないんです。ココロの健康にもかかわっているのかも?!やっぱり、腸内環境はとっても大事!腸内細菌を大切にしてあげましょう★

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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