腸内細菌叢研究★ドーパミン不足の「パーキンソン病」、腸内細菌が起こしているかも?! 

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

2016年12月のはじめにカリフォルニア工科大学の研究者が発表した、学術誌『Cell』の研究報告によると、個人の腸内細菌のタイプと数の変化が、パーキンソン病を発症するかどうかの判定材料になるかもしれないということがわかりました。

パーキンソン病患者の腸内細菌を移植されたマウスと、健常者の腸内細菌を移植されたマウスを比べると、より多くの運動制御の障害(パーキンソン病の一般的な症状)が見られ、腸の内部に生息する細菌の群れが、パーキンソン病患者とそうでない人のものでは著しく違うことがわかったとのことです。

こんなところにも腸内細菌が影響していたとは…。

そもそもパーキンソン病ってなに?

東海大学医学部のホームページによると、以下のように説明されています。

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主に40歳から50歳以降に発症し、ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。

参考:http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/par/

原因不明というのがコワイですよね…パーキンソン病の日本での有病率は、1000人に1人なので、決してめずらしい病気ではありません。症状としては、以下のようなものが挙げられます。

手足のふるえ(振戦)
手足のこわばり(固縮)
動作が緩慢(寡動、無動)
転びやすくなる(姿勢反射障害)
立ちくらみ(起立性低血圧)
気持ちがふさぎこむ(抑うつ)

睡眠障害

参考:http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/par/

こわいーーーー。ドーパミンが作られないということは、内分泌系に異常がでるということなので、確かに腸内細菌と密接に関わりがありそうです。ただ、今回の研究結果では、腸内細菌叢とかかわりがありそうだということはわかったものの、具体的に何菌が影響している…などの特定は難しかったようです。

やっぱり常に腸内環境を整えておかないと、やっかいな病気にかかりやすくなるのかも…。今日も、・腸活がんばりましょう★

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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