機能性乳酸菌の今後はどうなる?~天然由来の有用成分市場調査~




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

株式会社富士経済さんのプレスリリースで、おもしろい記事を発見しました!

サプリメントとか、機能性食品の原料で使われる天然由来の有用成分と素材の市場を調査したとのこと!ちょっと今回はこちらの内容を深堀りし、機能性乳酸菌の市場について考えてみたいと思います。

今注目の機能性食品素材とは?

調査対象になっている素材はなんと50種類以上です。その中でも注目なのは、発酵食品に含まれる成分がとても多いこと・・・まずはこの素材についてみてみましょう。素材は、動物系、植物系、合成系の3種類に分けられています。

・動物系
 ∟グルコサミン、コンドロイチン、DHA/EPA、コラーゲン、ヒアルロン酸、機能性乳酸菌など
・植物系
 ∟レスベラトロール、アスタキサンチン、大豆イソフラボン、納豆菌培養エキス、チアシード、GABAなど
・合成系
 ∟コエンザイムQ10、L-アルギニン、L-オルニチン、L-カルニチンなど

なんかちょっと見ただけでも、腸内環境の改善に役立ちそうなものがいっぱい!笑

例えば、機能性乳酸菌や納豆菌培養エキスはそのまま発酵関連ですし、DHA/EPAは何度もこのブログにも登場していますが、腸内環境内のヤセ菌の割合を増やすと言われています。あと、発酵食品は大豆を使う食品も多いですから、大豆イソフラボンも豊富です。味噌や醤油、納豆などね。味噌にはGABAもたくさん含まれますし…

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ね!こういう調査で対象にしてもらえる成分が、発酵食品には含まれるのですよ♪ふふん♪ 株式会社富士経済さんのプレスリリースによると、消費者の訴求機能や興味はこの辺にあるようなんです。

訴求機能別・コンセプト別にみると、特に免疫賦活、整腸、安眠・ストレス対策を訴求した成分・素材(機能性乳酸菌、ラクトフェリン、L-テアニンなど)の大幅な需要増加が予想される。また、生活習慣病対策、疲労回復、脳機能改善を訴求した成分・素材(DHA/EPA、大麦若葉など)も堅調な伸びが期待される。
参考:http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/161226_16104.pdf

おおっと!まさに!!じゃないですかっ。免疫に整腸に安眠やストレスなんて、発酵食品のことを話しているよう…!この中でも注目市場として取り上げられたのが、なんと「機能性乳酸菌」なんです!

機能性乳酸菌の今後はどうなる?

すでにかなり活性化している機能性乳酸菌市場ですが、株式会社富士経済さんの調査によると、まだまだ成長することが見込まれているようです。

2016年見込み:505億円
2021年予想:725億円
2015年比:156.6%

参考:http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/161226_16104.pdf

5年で1.5倍もアップするなんて、まだまだ成長段階ですね。そのころには機能性納豆菌も人気になっているのかも?!今後がとても楽しみです★ひそかに応援をつづけなきゃ♪

今日もムリせず、楽しくコツコツ腸活・菌活しましょう♪

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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