胃がんの原因「ピロリ菌」を予防する乳酸菌はコレ!




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

最近、話題のピロリ菌!毎年行う健康診断でも、数年前からピロリ菌検査をやりますか?というアンケートがついてきています。昔はこんなのなかったと思うのに。。。

名前はかわいいけど、けっしてかわいくないピロリ菌について、今回はまとめてみたいと思います。

ピロリ菌とは?

ピロリ菌の正式名称は、「ヘリコバクターピロリ(Helicobacterpylori)」と言い、胃の粘膜に住みつく細菌です。普通は、強い胃酸があるため、胃に菌が住みつくのは難しいと言われていました。

でも、このピロリ菌はスゴイ武器を持っていることがわかっています。その武器とは、「ウレアーゼ」という酵素です。「ウレアーゼ」は胃の中の尿素を分解してアンモニアを作ります。アンモニアはアルカリ性なので、胃の中にアルカリ性のバリアを作ることができます。胃酸があっても、そのアルカリ性のバリアに守られ、ピロリ菌はのんびりと生息しているのです。

実はこのピロリ菌をお腹に持っていると、胃に関する様々な病気になりやすいことがわかっています。

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・萎縮性胃炎
・胃がん
・胃マルトリンパ腫

10代や20代など、若い方のお腹の中には実はあまりいません。乳幼児の時に下水道があまり普及していなかった年代である40代以降、また乳幼児の時に親から口移しで食べ物をもらったことがある人は要注意です。

ピロリ菌を減らすヨーグルト

なんと、われらが発酵食品の中にも、ピロリ菌を減らすことができると噂の食品があるのです。その名も・・・LG21!!明治乳業から発売されているピロリ菌を減らすと話題のヨーグルト「LG21」のことはご存じですか?「リスクと戦う乳酸菌」というコピーで有名です。

LG21乳酸菌が画期的だったのは、「胃で生き残る力が強い」という新しい特徴を持っていたことです。LG21乳酸菌はこの能動的な特徴を持つことによって、乳酸菌の新しい可能性を切り拓いたのです。
参考:http://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/lg21/story/#story_page04

また、共同通信社のページによると、こんな研究結果も!

ピロリ菌の感染者31人に1日2個のLG21入りヨーグルトを食べてもらったところ、2ヵ月後には8割の人のピロリ菌が減少し、胃粘膜の炎症が良くなるなどの効果がありました。(LG21を加えたヨーグルトは、ピロリ菌の減少と胃粘膜の改善への効果が認められました)
参考:https://www.kyodo.co.jp/kkservice/byouki/pylori05-3.html

胃に不調を感じやすい方、なんとなく具合がわるいと胃にくるなと思っている方は、LG21乳酸菌の摂取を試してみてもよいかもしれません★

・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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