妊婦さんの花粉症、市販薬は飲まずに緩和するには?




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

昔はこんなに多くなかった気がするなぁ…。今や、花粉症は「国民病」とまで言われ、日本人の4人に1人は花粉症だと言われています。わたしは、花粉症ではないのですが、花粉症の方は本当につらそう…。

本格化するのは2月だとすると、そろそろ対策が必要な時期ですね。特に妊婦さんは、市販薬が飲めないという意味でひたすら我慢をしようとする方もいるとか。あと、驚きなのが、これまで花粉症ではなかったのに、妊娠したことで女性ホルモンの分泌量や、血液中の成分量が変わったり、自律神経の働きが活発化して、花粉症になってしまう方もいるそうです。

なにそれwwすごくない??

でも確かに、体質って急に変わったりするので注意が必要です。今回はそんな花粉症にならないために、もしくは市販薬に頼らない緩和方法を考えてみたいと思います。

なぜ、花粉症になるのか?

花粉症は、人間のカラダが持つ免疫力、そしてその免疫力をコントロールする、免疫細胞に大きな関係があります。免疫は、本来カラダに入ってくるウイルスや細菌などの異物を察知して、カラダを防御するために人間のカラダに備わっているシステムです。花粉症は、この働きが過敏になってしまうこと。免疫力が強すぎちゃう状態とも言えます。マイナビニュースのヘルスケア記事によると…

花粉症は、植物の花粉や胞子が鼻や口から吸い込まれたり目に入ったりすると、免疫システムがそれらを「異物」と判断し、追い出そうとする。そのときに、化学伝達物質「ヒスタミン」が過剰分泌することで、くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が起きてしまうわけだ。
参考:http://news.mynavi.jp/news/2015/03/05/084/

本来スルーすればいい花粉まで反応しちゃうのが原因なので、「免疫力を高める」のではなく、「免疫システムのバランスを整える」ことが必要です。

この辺が誤解されがちで、また贅沢病と言われる所以なのかも…。抗菌殺菌ばかりしていて、免疫システムを甘やかしていると、大したことない異物でもびっくりして攻撃するようになってしまうんですね。

市販薬に頼らない花粉症対策

上に記載したようになるべく花粉症にならないようにするためには、「免疫システムのバランスを整える」ことが大事だと言われています。免疫力を立て直すために重要だと言われているのが、BRMと呼ばれる、免疫賦活物質です。

BRM
=白血球のエサ。免疫細胞を元気にする。

BRM(免疫賦活剤)をたくさん含む食材をいっぱい食べることが、「免疫システムのバランスを整える」ことにつながると言われています。じゃあ、その食品とはどんなものが挙げられるのでしょうか?

・淡色野菜(大根、キャベツ、キュウリなど)
・海藻(海苔、ひじき、昆布、わかめなど)
・果物(バナナ、スイカなど)
(エンテロコッカス属フェリカス種EF-2001株)

花粉症のピークに備え、活・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

The following two tabs change content below.
長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

▼プロフィール詳細はコチラ
▼活動内容詳細はコチラ
▼取材やお仕事の依頼はコチラ
▼instagramはコチラ
▼noteもはじめましたコチラからどうぞ

腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

本サイトは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。