【健康長寿】長寿大国・日本崩壊!健康長寿と寝たきり期間まとめ

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

専門家のメディアサイトJIJICOさんに医学博士の古家 敬三さんのこんな記事が掲載されていました。

予防医療の実践で健康寿命を延ばせるか?
http://jijico.mbp-japan.com/2017/01/14/articles22292.html

最近いろいろなところで叫ばれている健康長寿。私たち人間全員と言っても過言ではないほど巨大なテーマです。今回は、このテーマについて、改めておさらいしてみたいと思います。

健康寿命とは?

健康寿命とは、2000年にWHO(世界保健機関)が提唱し、今や世界的に注目されている指標です。公益財団法人「生命保険文化センター」のホームページによると、このように説明されています。

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
参考:http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/3.html

一般的には、平均寿命から、衰弱・病気・痴呆などによる要介護期間を差し引いたものを健康寿命としていて、厚生労働省が発表するデータによると、日本では平均寿命と健康寿命の差はこんなに長いんだって。

男性:9.13年
女性:12.68年

参考:平成22年厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会・次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会
「健康日本21(第二次)の推進に関する参考資料」p25
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/chiiki-gyousei_03_02.pdf

長寿の国日本というよりも、寝たきり長寿の国日本?

日本は長年、長寿大国だと言われてきました。もちろん元気なお年寄りは多く、外国人の友達が日本にきた時は、駅の階段を元気に上がるおばあちゃんをみてびっくりしていたから、「元気なお年寄りが多い」のは、ある意味、事実なんだと思います。

日本人の習慣には、長寿につながるとされるものも多く、発酵食品が食文化に根付いていたり、温かい湯船に長く浸かる習慣があったり、栄養バランスが比較的良いとされる定食型の食事もいい影響を与えていると考えられています。だからこそ、長寿の国の1つであるのは確か!

でも、その中で残念なこともあります。それはね、寝たきり長寿さんも結構いるのでは…ということ。医学博士の免疫力向上ガイドさんのホームページにわかりやすいデータが出ていたのでご紹介したいと思います。平均寿命から健康寿命をひいた年月を「寝たきり期間」として、世界で比べてみたところ、日本の「寝たきり期間」は長めであることが解りました。


日本(男性):9.2年
日本(女性):12.7年

アメリカ:8.0年
イギリス:7.6年
ドイツ:6.9年
フランス:7.7年
中国:7.0年
イタリア:7.0年
スペイン:7.0年
ノルウェー:7.1年
キューバ:8.8年

参考:http://xn--nyqr3hz5hs1c.net/health/japan/

日本人、ながっww 特に、女性!…私じゃんww 思わず、昔大好きだったマンガの「ぼくの地球を守って」を思い出してしまいました。笑

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あのお話では、主人公が9年も誰もいない宇宙の片隅でひとりぼっちになり、死にたいけど死ねない…なんていうくだりがあるのだけど(気になる方は読んでみてください。笑)、まさにそんな世界が、私たち日本人には待っているのかもしれないという…個人的にはそんなイメージを抱きます。

大げさだよと言われてしまうかもだけど、痴呆とかでよくわからなくなってからの10年は、自分だけではなく、誰かしらに迷惑もかけてしまう可能性があるっていう、コワイ状況にならないとも限らない…単純に寿命が長いことを喜べないですよね。

日本人の健康寿命を延ばすには?

個人的には、そもそも日本人の医療や生に対する考え方というか、倫理観?もかなりこの寿命の長さに関係していると思います。心配性な国民性とか。やっぱり海外の友達と話していると、日本人は独特なのだなと思ったりすることも多いので、そういう内面的な考え方もかなり影響しているように思います。

そこは置いておいたとしても、食生活・住生活の欧米化などによって、少しずつ「寝たきり期間」は伸びてきてしまうのではないかと心配になります。やっぱり昔ながらの食生活は、本当に日本人の宝なのだと思わざるを得ない…。私は、特に発酵のチカラに魅了されている1人ですが、この文化は本当に未来につなげていかないといけない文化だと思います。

冒頭でお話しした、医学博士の古家 敬三さんの記事によると、健康長寿社会実現への最適の方法は、動脈硬化を主体とする血管病を予防することだとおっしゃっています。生活習慣で予防しやすい部分だし、それによって複合的にいろいろな病気の予防ができるよう。そうだよね、血管をキレイにするのは基本ですよね。

もう一つ言われているのが、感染症が原因で起こるがんの予防は可能であること。まさに菌やウイルスとどう向き合うか、共存の仕方が問われているなぁと…個人的にはすごく思います。

いつまでも元気でいることー。元気でいないと迷惑かけちゃうかもだし、私たちがこれから考えていかないといけない、全員共通のテーマかもしれませんね★

・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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