【和×バレンタイン】発酵食品「くず餅」の老舗「船橋屋」が上品おいしい!

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

和菓子の定番と言っても過言ではない「」。黒蜜をかけたり、きなこをかけたり、楽しみ方は十人十色。最近はスーパーでもかなり安価で売っているから、老若男女問わず知名度抜群で、人気の和菓子になりました。

そんな人気の「くず餅」ですが、立派な発酵食品の仲間なのだということ、ご存じでしたか?でもね、こっちの漢字で書く「葛餅」は、一般的には発酵食品ではないんです。ちょっぴり複雑で、意外と知られていないみたいなので、今回は「くず餅」についてまとめてみたいと思います。

関東の「くず餅」と関西の「葛餅」

「くず餅」は立派な発酵食品です。小麦を乳酸菌で発酵させた「小麦でんぷん」が原料で、何百日という、なが~い時間をかけて作ります。くず餅は、白く濁った色をしていて、弾力があります。

でも、「くず餅」と呼ばれるものが、すべて発酵しているわけではないんです。ここらへんがちょっと複雑なところ・・・。

主に関東で食べられる「くず餅」ではなく、関西発祥の「葛餅」と書かれる和菓子がありますが、こちらは、葛粉からできているの。だから「葛餅」と書きます。「葛粉」は一般的には、寒根葛(かんねかづら)の根から得られるデンプンを精製して作られる食用の粉ですから、一般的には発酵していません。

この「葛餅」の場合は、食感はどろっとしていて、色も透明なものが多いです。私は関東出身なので、「くずもち」と言われたら「くず餅」が思い浮かぶけど、関西の人は違うのかしら?見た目も味も全然違うものなので、いまいち違いが判らない方は、一度食べ比べしてみてね。両方すごくおいしいです♪

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くず餅=色は白濁で、もちもちして固い板状のものが多い。ヨーグルトっぽい発酵臭がする。
葛餅=色は透明で、やわらかくぷにぷにした丸状のものから四角いものなどいろいろある。臭いは無臭に近い。

創業文化2年の老舗の「くず餅」屋さん、船橋屋

ではここで、人気の老舗くず餅やさんをご紹介したいと思います♪

人気の発酵くず餅が食べられるお店の中でも、かなりの有名店である船橋屋さん。くず餅へのこだわりはハンパではなく、なんと15ヵ月もの間乳酸発酵するそうなんです。船橋屋さんのホームページによると…

くず餅の品質を支える重要な要素は、お餅の適度なやわらかさとしなやかな歯ざわりです。それを引き出すうえで欠かせないのが、乳酸菌です。船橋屋では、厳選した小麦粉の澱粉質を地下天然水を使用して15ヵ月もの間乳酸発酵し、じっくりと熟成します。そうして出来上がった最高品質の小麦澱粉は澄んだ乳白色でヨーグルトのような香りがします。
参考:http://www.funabashiya.co.jp/products/policy01.html

ああ、美味しそう★

船橋屋のバレンタインがかわいすぎる!

そんな老舗の和菓子やさんのハズなのに、船橋屋さんはバレンタインにもやる気です!笑 なんと、バレンタイン限定「ショコラあんみつ」を発売するらしいよ★FASHIONPRESSの記事によると…バレンタイン限定「ショコラあんみつ」とはこんな商品のようです。

チョコレートを練りこんだ餡に、ハートを模ったくず餅と苺寒天を添えた限定メニューだ。
国内産の天草を直接煮出して作られた寒天は、コリっとした食感が特徴。
ほんのり塩気の効いた北海道産の赤えんどう豆が、甘さのアクセントになっている。
またくず餅は、上質の小麦でんぷんを地下天然水で15ヶ月発酵精製し、ひとつひとつ丁寧に蒸し上げており、食べ初めた時に独特の歯ごたえがする。

参考:https://www.fashion-press.net/news/28400

和菓子の良いところは、元祖あまじょっぱ系の塩味と甘味のバランスだよね~♪味のバランスはもちろん、丁寧に発酵させたくず餅の独特な歯ごたえが本当に楽しみです★

・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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