玄米冷ご飯ダイエットが人気!玄米のメリットとデメリットまとめ

スポンサードリンク

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

冷えたご飯やじゃがいもに含まれる(難消化性でんぷん)」が腸内環境を整えてくれることが話題になってから、冷ご飯ダイエットが流行りました。

そして最近では、もっと栄養価の高い玄米で行う、「玄米冷ご飯ダイエット」が人気のようです。たしかに玄米は、腸内細菌のエサになってくれる食物繊維が豊富です。そして、腸のぜん動運動を助けるといわれるマグネシウムも白米よりはかなり多く含まれています。

でも、同時に心配なこともあるのは事実…今日は玄米について少しまとめてみたいと思います。

玄米と白米の栄養素の比較

玄米と白米の違いは、お米の外側についている糠(ぬか)と胚芽(はいが)をそのままたべるかどうか。外側を全部取り除いたお米が白米です。

外側の部分に栄養が多いのは、植物ならよくあることですよね。もともと植物が自分のカラダを守るための成分が抗酸化物質であることが多いので、まるごと食べたほうが栄養は多いです。ササニシキCOMさんのホームページに2つの比較が掲載されていました。左が玄米、右が白米です。

タンパク質:7.4g 5.7g
脂質:2.3g 0.8g
糖質:72.5g 75.5g
繊維:1.0g 0.3g
カルシウム:10mg 6mg
ナトリウム:3mg 2mg
リン:300mg 150mg
鉄:2mg 1mg
B1:0.36mg 0.09mg
B2:0.1mg 0.03mg
B6:620 62
ニコチン酸:4.1mg 1.4mg
パントテン酸:1.5mg 0.75mg
ビオチン:12 6
葉酸:20 3
コリン:20 3
フェチン酸:240 41

参考http://www.sasanishiki.com/genmai.html

みごとにすべて玄米の方が多いですね。でも…栄養分を含めた、いろいろな成分をまるごととるということは、その分心配なこともあります。

玄米を食べる場合のデメリット

玄米は栄養素がたっぷり含まれている反面、いくつかの懸念がされています。その懸念点についてみていきましょう。

消化が悪い?

パッと見でも予想できる方もいるかもしれませんが、玄米は白米よりも消化の悪い食べ物です。相当よく噛んで食べないと、消化がしにくく、消化酵素を無駄に使ってしまう可能性が高くなります。また、かたいまま、腸に送られてしまうと、どうしても詰まりやすくなり、便秘の原因になる可能性があります。

食物繊維のバランスが悪い?

玄米の食物繊維は、不溶性食物繊維が多いと言われています。不溶性の食物繊維は、腸で水分を吸収して、ぜん動運動を促します。でも、水分が少なかったり、ぜん動運動を起こしにくいお腹だと、逆に詰まってしまう可能性があります。

農薬もそのまま食べちゃうことになる?

玄米の外側の部分は栄養素も多いですが、外にそのまま触れているため、農薬等も残留している可能性が高いと懸念されています。

スポンサードリンク

フィチン酸が体内のミネラル分を体外にだしちゃう?

フィチン酸は、抗酸化作用や整腸作用がある反面、ミネラルと結合して体外に排出してしまう可能性があります。

体質に合わない人がいる?

栄養が多い=いろんな成分が入っているということですので、玄米も遅延アレルギーの方が多い食材の1つです。体内に炎症を起こしてしまう原因となる場合は、あまり体にやさしくないと言えるでしょう…。

う~ん、いろんな懸念がありますな。食べ物はなんでもそうなので、別に玄米だけではないのだけど、自分のカラダに聞いてみるしかないのが正直なところ…私は実は、あんまり玄米は体に合わなくて、習慣的に食べることはしません。ぜん動運動が弱いタイプのお腹なので、逆に詰まっちゃう経験を何回かしています。

たまになら全然いいんだけど、やっぱり体に合わないなと思ってから、食べる回数が減ったなぁ。食べる場合は、よく噛んで!水分をとって!というのは基本だと言えそう…みなさんも自分のカラダとにらめっこして、おいしくいただいてくださいね★

自分の体質と向き合うのは大事です!・菌活の参考にしてみてくださいね。

 

【健康美容食品】 するっとバナナ 30包 「レジスタントスターチ」
富山スカイ株式会社
売り上げランキング: 56,925

 

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
▼プロフィール詳細はコチラ
▼無料メルマガ登録はコチラ

スポンサードリンク

腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

腸活じんべーでは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。