「抗酸化」ってなに?抗酸化物質、抗酸化作用についてまとめてみた♪




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

私たちのカラダが老化したり、太りやすくなったり、代謝が悪くなる原因として有名なものが、「酸化」、「糖化」、「炎症」です。

▼過去記事

デトックスとは? ~酸化・糖化・炎症~
https://www.chounaikankyou.club/article/447140510.html

腸内環境を改善するということは、必然的に食べ物に気を遣うことになるわけだから、この3つのいわゆる「毒」と「腸」は切り離せないものです。「抗酸化作用」がある食べ物、「抗酸化物質」が含まれた食べ物は、腸内環境の改善にも役立つ食べ物が多いので、今回は「」にスポットを当ててみたいと思います。

抗酸化とは?

まずは、「抗酸化」の定義から、ちゃんとおさらいしてみたいと思います。最近ではいろんなところで当たり前に使われる言葉になったからちゃんとわかっているつもりだけど、ちゃんとおさらいしてみましょう。

抗酸化の「酸」は酸素の「酸」です。私たち人間は、空気の中にある「酸素」を吸って、その「酸素」がカラダの中にある成分と結びついて、エネルギーを作っています。

でもね、全部がエネルギーになればいいのだけど、酸素が余ってしまい、カラダの中にサビ()を作り出します。サビ(活性酸素)がたくさんできると、細胞が老化して、病気やシミしわを作り出すっていわれているんだよね~。

だから、私たちは「活性酸素」をなるべく作らないように「抗酸化物質」と呼ばれる、酸化を防ぐ物質をカラダの中に入れて、サビを防ぐ必要があるんです。

抗酸化物質が多い食べ物は?

抗酸化物質(=参加を防ぐ物質)は一般的には3つあると言われています。スキンケア大学さんの記事によると以下の3つで分けることが多いようです。

水溶性成分:細胞膜の内側または外側の血液や水性の液体の中に存在
脂溶性成分:脂質が主成分である細胞膜に存在
中間的な成分:細胞膜の外側または内側の水性と脂質の境界付近
参考:http://www.skincare-univ.com/article/003787/

水溶性成分と言われるのが、ビタミンB群やビタミンC、脂溶性成分に体表されるのは、ビタミンEが有名かな?中間的な成分としては、ポリフェノールが有名ですね。

抗酸化につながる食べ方を学ぼう

水溶性成分はカラダにとどめておくのが難しい、流れて行ってしまう成分なので、毎日ちょっとずつとりたいところです。
ビタミンB群がいっぱいなのは、麹を使った食べ物。例えば甘酒をお砂糖替わりに使ったり、お塩の代わりに塩麹を使ったりすれば、毎日少しずつとることができるのでおススメです。

また、食べ物を食べる時に効果的なのが、よく噛んで食べることらしいの!唾液に含まれるアミラーゼという分解酵素に酸化を防ぐ物質も入っているんだって。

唾液に含まれる酵素に、活性酸素の発生を抑えるはたらきがあると言われていますので、よく噛み唾液を出すことで、酸化を防ぐことができるのです。また、噛むことで満腹感も生まれて食事量を抑えることができるので、消化不良によっておこる体内の酸化も防げますし、肌のたるみ防止にもなります。
参考:http://www.skincare-univ.com/article/000497/

よく噛んで、毎日ちょっとずつ食習慣を見直していきたいですね~★・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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