【腸内フローラと咀嚼】「よく噛む」=「腸内環境良化」ってほんと?




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

みなさん、よく噛んで食べてますか?

わたし、実はね~~食べるのそんなに早い方ではないんだけど、あんまりよく噛んでないなと反省しているんです。笑

いや、みなさんも要注意ですよ。噛んでるに決まってるじゃんって思うじゃないですか?笑

私もそう思っていたんだけど、案外数口で飲んじゃってるんだよね。これ、ほんと。気を付けてください。今日はそんなお話。

よく噛むとどんないいことがあるのか?

以前、消化酵素をムダづかいしないために、消化のよい食べ物を食べるということが腸内環境にとって大事な考え方の1つであると書いたことがあります。

よく噛むということは、消化の良い食べ物であるか、それとも悪い食べ物であるかに関わらず、何を食べても消化をしやすい形にして食べるための、第一関門なんです。どんなに栄養価の高いモノを食べたとしても、ちゃんと消化できないと意味がないですもんね。

消化をしやすい形にして食べるための、第一関門であると言い切れる理由には、唾液に含まれる消化酵素のプチアリン(唾液アミラーゼ)の存在があります。介護インフォメーションのホームページによると、プチアリンはこんな説明をされていました。

プチアリンは唾液アミラーゼのことです。麦芽糖(マルトース)やデキストリン(食物繊維の一種)にまで分解。胃液の強酸性の塩酸により、働きが強くなるようです。
参考:http://www9.plala.or.jp/siroiipi/eiyou12a.html

人間のカラダってありがたい機能を最初から備えているんですよね。すごーい♪

このプチアリンを人間はもともと持っているので、使わないともったいないんです。使いましょう。ぜひ。

実践!よく噛むためのコツ/方法はコレだっ!

やってみると結構難しいんです、噛むって。知らぬ間に飲んじゃうんだよね。ここはちょっとした意識が必要です。私がよくやっているのは次のとおりです。

方法1:回数を決めて噛む

30回噛むといいって言いますよね。もちろん30回って決めるのもいいんだけど、最初から30回って結構、ハードル高いと思うんですよ。私の場合、30回は結構難しかったです。

結局、自分が普段何回噛むかをとりあえず数えてみて、それよりも多いところに目標を設定するのがいちばんいいと思います。あんまりムリなことをやるのは、なかなか続かないですもん。まずは回数を意識することからはじめましょう。

方法2:噛むことによる甘さを意識する

よく噛むと、だんだんと自然の甘みが強くなってくることが感じられると思います。この原因は、唾液に含まれるアミラーゼという酵素が、でんぷんを細かい糖に分解してくれるからなんです。

「その糖の甘さを感じてから飲みこもう!」って思って食べていると、自然と咀嚼回数が増えるはず。私は、それを目安に噛み続けています。笑

自分なりの方法を編み出して、たくさん噛む生活、やってみてくださいね★意外とカラダが変わってくるかもしれません。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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