ダイエット中の人必見!ビフィズス菌はメタボ予防の救世主?!




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

赤ちゃんのお腹の中には善玉菌しかいないらしいけど、その中でもとても割合が高いのがビフィズス菌だと言います。

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そう、私たちと一番長い付き合いだといっても過言ではない!一体どんな菌なのでしょうか?今回はそんなビフィズス菌についてまとめます。

ビフィズス菌ってどんな菌?

ビフィズス菌は、乳酸菌と同じく、発酵して乳酸を作ることができる菌です。そういう意味では、ビフィズス菌も乳酸菌の1種と言えるかもしれないけど、通常は異なる菌として分類されます。

ビフィズス菌は、乳酸だけでなく酢酸も作っちゃうし、ビタミンB群や葉酸も作れます。酸を作ることで、腸内環境を酸性にして、善玉菌が住みやすい環境を作ります。

あとね、何と言っても私たちのお腹の中にたくさんいる菌なんです。健康チョキンのホームページによると…

ヒトの腸内細菌は、1,000種類1,000兆個いると言われていますが、ビフィズス菌の数はおよそ1~10兆個です。それに対して乳酸菌は1億~1000億個程度であるため、ビフィズス菌はヒトの腸内で最も優勢な善玉菌であると言えます。
参考:https://kenko-chokin.com/condition/constipated/457

ビフィズス菌は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中から外に出てきたときに、お腹の中にたくさんいることでも有名です。私たちと一番付き合いが長い腸内細菌なんです。

ビフィズス菌と乳酸菌の違いって?

ビフィズス菌と乳酸菌は、よく同じ菌だと考えられてしまいます。でもその特徴は全く違います。

1:発酵した時にできるものが違う


乳酸菌は乳酸のみ、ビフィズス菌は乳酸と酢酸、葉酸など多くの物質を生成します。

2:住んでいるところが違う


乳酸菌は主に小腸、ビフィズス菌は大腸に住んでいると言います。ビフィズス菌は酸素があると生きられない酸素がキライな菌のため、住めるところが限られますが、乳酸菌は酸素があってもなくても生きられるので、体内のいろんなところに移動することが可能です。

3:年をとると減っていくか増えていくかが違う


ビフィズス菌は減っていくけど、乳酸菌は増えていきます。こう考えると…ビフィズス菌のほうが、なかなか会えなくなっていくようで、貴重な気がしてきます。笑

ビフィズス菌の「肥満防止」「メタボ改善」効果が注目されている!

共同通信社の記事にこんな研究結果が載っていました。

江崎グリコは、ビフィズス菌BifiXが腸内細菌を大きく変化させて、腸内の酢酸などを増加させることでメタボリックシンドロームの悪化を抑制することを動物実験で確認したと発表した。研究成果は、英科学誌「ネイチャー」の姉妹誌「サイエンチフィックリポーツ」電子版に掲載された。
参考:https://www.kyodo.co.jp/release-news/2017-03-15_1594133/

腸内細菌が私たちの代謝活動に深い関係があることは、よく注目されますが、具体的にメタボとの関係性も注目されることが多くなってきました。メタボから私たちを救ってくれるのは、ビフィズス菌かもしれません。笑

気になる方は意識して摂りいれてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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