【メタボリック症候群】肥満でも「病気になる人」と「病気ならない人」の違いはなに?

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

アメリカのペンシルバニア大学などの研究グループが、肥満に関して、ちょっとおもしろい研究結果を専門誌『Obesity』に発表していたのでご紹介したいと思います。

肥満.jpg

同じように肥満な人が2人いたとして…病気になりやすい肥満の人と病気になりにくい肥満の人が生まれるのは、なんでなのでしょうか?

肥満とメタボリック症候群の違いとは?

今回の研究結果を見る上で、1つおさらいをしておきたい内容があります。それは、この結果で言われる」と「」の定義の違い!ここ、重要でしょ?笑今回の研究では、「肥満」を以下に定義しています。

BMI(体重÷身長÷身長)が33以上

これは、ちょっとぽっちゃりぐらいではなくて、結構見た目的にもおおきいなーと思われるぐらいの方だと思います。身長が170㎝の場合は、100キロ近くの方が、だいたいBMI33以上です。そしてね、「メタボリック症候群」を以下に定義しています。

肥満(BMI33以上)に加えて、、高血圧、脂質異常症のうちどれか2つ以上を発症している状態

うーむ…これは病気ですな。確実に。最近、「メタボ」ってすごくよく使われる言葉になっているけど、ただ太っているだけで「わたし、メタボなんだ~」って言う方も結構いるので注意が必要です。ウィキペディアの定義もご紹介しておきます。

内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状が一度に出ている状態をいう。日本語に訳すと代謝症候群、単にメタボとも言われる。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0

この定義を踏まえて、今回の研究結果を見てみましょう!

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病気にならない「肥満」のコツ

今回の研究は、肥満の人で、「肥満だからという理由で偏見を持たれている」という意識のあるなしを調査したものです。
「体重偏見内面化尺度」って言うらしい!そんな言葉があったんだ!

私が肥満児だったころは、確実にこの「体重偏見内面化尺度」が高かったと思われます。体感的には、やっぱり腸内環境が悪くて肥満を招いている場合は、この「体重偏見内面化尺度」が高くなってしまいがちだと思うんだよね…。

「体重偏見内面化尺度」の測り方は、以下の11項目の質問に答えることで決まるんだって。MEDLEYさんのホームページに項目が掲載されていたので、参考にご紹介したいと思います。

・肥満の人としては、私は誰にも劣らないと思う。(マイナスの採点)
・私は体重のせいでほかの大多数の人よりも魅力がないと思う。
・他人にどう思われるかと思うと肥満であることが不安だ。
・体重を劇的に変えられればいいのにと思う。
・肥満であることについてよく考えるといつも憂鬱な気持ちになる。
・肥満なので自分が嫌いだ。
・自分の人としての価値を評価するときに体重を主な方法にする。
・肥満である限り、自分には本当に充実した社会生活を送る価値がないと思う。
・いまの体重でも問題ないと思う。(マイナスの採点)
・自分が肥満なので本当の自分ではないように思う。
・体重のせいで、魅力的な人がどんな気持ちになれば自分と付き合いたくなるか理解できない。
参考:https://medley.life/news/item/58c8ef73116d7edb108b4573

今回の実験では、この項目から導き出された「体重偏見内面化尺度」が低い人が偏見が少ない、高い人が偏見が多いといsて考えて、体重偏見内面化尺度が上位1/3の人と下位1/3の人を比較すると以下のことがわかったそう…。

偏見が少ない人のほうがメタボリックシンドロームが少ない

へーーーーー。やっぱり、ココロの状態と病気の状態って比例しちゃうのかしら…。それともやっぱり、腸内環境が原因の肥満か、そうじゃないかで幸せホルモンの量が変わる…と考えると、腸内環境の違いが病気に影響しちゃうのかしら?

今回の実験結果では、そこまでは言及されていませんでしたが、その先が個人的にはすごく気になる!笑 どっちにしろ、前向きに、自分に対してポジティブにいたほうがよさそうですね。参考にします!笑

長谷川ろみでした★

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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