妊娠中の便秘解消法!痔になりやすい理由と原因

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妊娠中の妊婦の悩みとして多いのが「便秘になりやすいこと」だと言います。ただでさえ、女性は便秘になりやすいのに、妊婦は輪をかけて便秘が悪化するとのウワサ・・・。
 
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また、ひどい便秘になると、便が固くなり、痔になる方も増えるようです。今回は、妊婦独特の便秘とその理由と原因、解決法などをまとめたいと思います。
 

 

妊婦の7割は妊娠がきっかけで便秘に

口コミ情報サイト「コンビタウン」で妊娠中の方に便秘に関するアンケートを行ったところ、なんと妊娠や出産をきっかけとして、約7割の方が便秘になったと感じたそうです。
 

この結果によると、妊娠・出産をきっかけに約7割の方が便秘症になったと感じたようです。
 
私のように便秘を経験したことある人が再度便秘になる場合もありますし、今まで快便だった人が便秘になる場合もあります。さらに言えば、もともと便秘気味だった人が妊娠・出産を機に便秘が酷くなる場合もあります。
参考:http://www.benpi-kaiben.com/benpi-all/3550/

 
あんまり便秘になったことがない妊婦は、自分の身体の変化に驚いてしまうかもしれませんが、なんと全体の7割が妊娠をきっかけに便秘になったと言っています。あなただけじゃないですよー!笑 
 

便秘どころじゃない?妊婦の5割は痔を発症

便秘だけではありません。子育てハックさんの記事によると、なんと妊婦の半数は、ひどい便秘を抱えたまま痔になってしまうというのです。
 

そんな妊婦さんの痔の悩みはとても多く、妊婦さんの半分近くに現れるともいわれています。また家族や医師にも痔の悩みは話しづらく、放っておいてしまい、悪化することもあります。
参考:https://192abc.com/18583

 
妊婦さん、我慢強すぎます。母は強し。でも、本当に悪化が心配。妊婦さんの場合、便秘薬の服用もなるべくしたくないという気持ちや、恥かしさなどで医師に相談できないことも多いそうなのです。
 

妊婦の便秘の原因(妊娠初期)

妊娠したばかりのころは、腸のぜん動運動が少なくなることから「弛緩性(しかんせい)」と呼ばれる大腸を動かす筋肉がゆるんで(=弛緩して)便が外に出せなくなってしまう便秘になる方が多いと言います。
 
その主な原因は、ホルモンバランスの変化です。こそだてハックさんのホームページには、妊娠によるホルモンバランスの変化について、以下のように説明されていました。
 

妊娠すると体内のホルモンバランスが変化します。その1つが女性ホルモンの「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の増加です。
 
プロゲステロンは妊娠状態を維持する作用があるのですが、体が栄養を蓄えようとするために体全体の代謝が低くなります。摂取した栄養を逃がさないようにするために、胃や腸などの筋肉を緩めて腸のぜん動運動を鈍くさせ、便秘を引き起こすのです。
参考:https://192abc.com/10530

 
便を外に出すためには腸のぜん動運動は必要不可欠!ホルモンの影響ともなれば、防ぎようがありません・・・。そりゃ便秘になるし、痔にもなりますね。便秘薬の摂取ができないので、本当につらいですね・・・。
 

妊婦の便秘の原因(妊娠中期~後期)

妊娠中期から後期になると、また新しい種類の便秘の可能性が高まります。妊娠中は思った通りにカラダが動かなくなったり、運動不足になったりと、ストレスがたまる機会が増えるため、ストレス性の便秘を発症する方も多くいらっしゃいます。
 
また、後記になると子宮が大きくなります。子宮が大きくなると、胃や腸などを圧迫し、便がスムーズに出せなくなってしまうのですって。こそだてハックさんには、こちらのケースについてもこそだてハックさんではこのように説明されていました。
 

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子宮が大きくなると胃や腸などの消化器官を圧迫します。腸が圧迫されると便がスムーズに進まなくなって便秘になります。大きくなればなるほど圧迫が強くなるので、妊娠週数が進むに連れてひどくなるケースが多いようです。
参考:https://192abc.com/10530

 

妊婦の便秘解消法

基本的には妊婦の場合も普通の場合と同じです。水分をしっかり取って、食物繊維や発酵食品など腸内環境が整うものをたくさん食べるようにし、運動や睡眠を十分にとって、生活のリズムを一定に保つようにしましょう。
 

こまめに水分をとる

お薬などの奥の手が使えない妊娠中は、とにかく日々の食習慣に注意が必要です。特にホルモンの影響で代謝が悪くなっているので、こまめに水分を取るのが大事なんですって。一気飲みではなく、少しずつ少しずつ飲むのが大事です。
 

食物繊維をしっかり取る

もう一つ大事なのは、やっぱり食物繊維です。腸内細菌のエサになり、便をやわらかくしてくれる水溶性食物繊維と便の量を増やしてぜん動運動を促す不溶性食物繊維をバランスよく摂り、お腹の調子を整えることが大事です。もちろん、発酵食品もすごくいいんですよ。
 

適度な運動を行う

妊娠初期におすすめの運動はウォーキングですが、運動に関しては、決して無理をしてはいけません。特に妊娠初期は、運動したい場合は、まずはかかりつけ医に相談して許可を得るようにしましょう。
 

妊娠初期の流産は、運動が原因である確率が低いとはいいましたが、受精卵と子宮の繋がりもまだ安定していない時期なので激しい運動は避けましょう。特に上下に激しく動く運動は、避けるべきものとされています。例えば、球技全般や激しい筋トレは好ましくありません。転倒する恐れがある短距離走なども、やめておきましょう。
参考:https://192abc.com/52060

 

まとめ

あと、実は一番大事なのが・・・我慢しないことだと言います。ただでさえいつもと違うカラダの状態にストレスがたまりやすい妊婦さんは、どうしても便秘や痔になりやすい環境にあります。ストレスはいろいろな悪影響を招いてしまうので、何かいつもと違うことがあったらすぐに周りの人に相談しましょう。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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