郷土料理「あざら」ってどんな味?気仙沼の発酵食の口コミまとめ

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気仙沼の発酵食「」ってご存知ですか?

「あざら」は、私たちの「もったいない」という気持ちからうまれたという郷土料理で、酒粕や漬物など発酵食品が総動員されたお料理なんです。

今回は、気仙沼の郷土料理「あざら」とは?
そしてその味に関する口コミなどを集めてみました!

「あざら」とは?

地方の郷土料理を大切にしよう!という動きが高まっています。

復興庁が「新しい東北」先導モデル事業として行っている「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」の事業用メニューには、宮城県の気仙沼地域に伝わる郷土料理である「あざら」が紹介されていました。

よく漬つけ込こんだ白菜とメヌケ(赤魚等など)、酒かすを煮込んだ気仙沼を代表する郷土料理です。白菜漬けが酸っぱくなる3~5月が旬となり、その独特の味わいは、一度食べると病みつきになると言われています。

参考:http://kesennumanosakana.jp/learn/local_dishes.html

「あざら」は、食べ物を大切にする心から生まれた

「あざら」は、白菜の古漬けと酒粕とシーチキンでできているので、発酵食としても有名です。
東京にいると、あまり食べる機会がないですよね。

私たちが食料を大切にする心から生まれた、「もったいない」の決定版なんだって。昔はこういった「もったいない」=「アレンジ」が当たりまえだったんでしょうね。

春先になって酸味を増し、独特の匂いが出た白菜漬けを捨てるのがもったいないと考えられたものといわれる。

参考:https://sanriku.keizai.biz/headline/647/

冬の間中食べますが 春に近づき気温が少し上がると 漬物は乳酸発酵を始め 少し酸っぱくなります。そうなると もう家族から急に人気が無くなります。

この、喜ばれない白菜漬けこそ あざらの主役です。

参考:http://www.saikichi-pro.jp/blog.php?MODE=put&CID=4&ID=79

昔韓国人の友人から聞いたことがあります。キムチも時間がたつと酸っぱくなるので、すっぱくなった時点で豚肉と一緒に油でいためて、豚キムチにするっていっていました。韓国も日本も食べ物を大事にする心は同じですね。

郷土料理「あざら」の作り方

一般的には白菜の古漬けとシーチキン、酒粕があればできてしまうかんたん料理です。
あざらの作り方は一般的にはこんな感じ。

1.白菜の古漬けを軽く絞って、食べやすい大きさに切る。
2.鍋にシーチキン、または鯖の水煮缶と白菜の古漬けを入れ、水を入れて煮る。
3.煮詰まってきたら酒粕を入れる。
4.混ぜながらさらに弱火で煮込んで出来上がり。

うん、かんたんだなぁ。笑

郷土料理「あざら」ってどんな味?

郷土料理「あざら」を販売されていて株式会社斉吉商店さんは、あざらについてホームページでこのように説明しています。

旨みたっぷりの一品です。食べものを最後までていねいに食べきる気仙沼の味は、白いごはんにはもちろん、おつまみやお茶うけにもおすすめです。

参考:http://www.siip.city.sendai.jp/kurasusendai/iimono/menukeazara

「あざら」は、ニガテな人はニガテなようです。酒粕自体がニガテな人も多いよね。

「あざら」は、見た目がよくないんですよね。見た目がよかったらまた違う印象かも?

「あざら」の臭さは想像できます。発酵食品だもの。

「あざら」はクセになる!という人は多いですね。おつまみ、お茶請け・・・いろいろ使えるらしい!

「あざら」はお酒が飲みたくなる味!

「あざら」は未知の味!

郷土料理「あざら」ってどんな味まとめ

「あざら」は、私たちの「もったいない」気持ちから生まれた、気仙沼の郷土料理です。

その見た目はぐちゃぐちゃとしてあんまりよくないという方が多いですが、その味は大人にとっては魅惑の味・・・笑 お酒に合うし、おかずにもなるし、地元では昔から愛されています。

あまり食べたことがない人は、どうも受け付けない場合も多いらしいけど、クセになる味らしいので2回目に食べた時には美味しさがわかるかも?!笑

食べたことがない方は、一度トライしてみることをおすすめします♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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