子供のころはうんちがでなかった。




子供のころは、「普通」がわからなかった。
(正確にいうと今もよくわからないけど。笑)

なぜ「普通」がわからないのかというと、それは単純な話。「自分しか知らない」からだ。

わたしは、自分が「」であることに気がつけなかった。2~3週間に1回が「普通」だと思っていた。おなかが痛くて、だるくて、重くて、気持ち悪くて、吐き気がして…が「普通」だった。

小学校の高学年のころ、たしかなんかの問診検査みたいなアンケートがあって、友達がうんちの頻度のところで、「毎日2回」に○していていたのを、ちらりとみた。みた時の衝撃がすごかった。

そんな人いるんだ!!!
まじか!!!

…え?どういう意味?w

って思った。意味がわからなくて。笑

すぐに薬局に行って、お医者さんみたいな白衣をきたおじいさんにこの話をしたら、ありゃりゃそりゃたいへんと「便秘薬」をだしてくれた。それからしばらくすると、お薬を飲めば2~3日に1回はでるようになった。気持ち悪くなることはなくなった。

23歳の時、発酵食品との出会いによって、お薬を飲めば毎日出るようになった。たまに調子がいいと飲まなくても大丈夫だったりもした。お薬の量は減らすことができた。でもやっぱり、今でもお薬は飲んでいる。

お薬に頼らないのが理想だけど、おなかの中に腐敗物をため込んで、気持ち悪くなったり、病気になるよりは、出したほうがいいというのが、私の考え。

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子供の時の気持ち悪さは異常だった。「普通」ではなかった。でも「普通」だった。もしかして、もっと早く異常に気がついていたら、今はお薬を飲まなくても大丈夫だったりしたのかなとちょっと思ったりもする。がまんはよくない。

もしあの時、友達が「毎日2回」に○していていたのを見なかったら、もっと「普通」に気がつくのは遅れたと思う。手遅れなことが起きたかもしれないし、もう薬を飲んだってうんともすんともいわないおなかになった可能性もある。あんなに気持ち悪かったのに、よく倒れなかったなと思うけど、子供の無知はものすごい力を生みだすので、根性が勝ってしまったのだと思う。

子供のころは、自分の食について、腸について、うんちについて、そんなに意識していなかった。

食の欧米化によって、今の子供には「便秘」の子が増えている。今の子供が、昔の私と同じようになかなか「普通」に気がつく機会がないのだとしたら、それはたいへん。昔の私のように、気持ち悪いのが「普通」だと思っている子も、もしかしたらいるのかもしれない。

だから「」は大事だし、もっといえば「」は大事。

子供が楽しみながら、食や腸やうんちを意識できる機会がつくれたらな。

最近はそんなことを思っています。

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長谷川ろみ

腸活研究家&本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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