ビスコシンバイオティクスの乳酸菌の種類は?効果は?いろいろ調べてみた。




お菓子の製造会社として有名な江崎グリコ株式会社さんが、人気商品の「ビスコ」をシンバイオティクス食品にしました!

「シンバイオティクス」とは、微生物と微生物のえさを一緒にとることをいい、腸活的にはとてもよい組み合わせ♪

びっくりしたのは、「シンバイオティクス」っていう単語をパッケージに書いていることです。江崎グリコさんの勇気がすごい!!笑

まだ一般的な単語ではないと思っていたけど、グリコさんのおかげで、多くの方に「シンバイオティクス」という単語を知ってもらうきっかけになりそうです。

今回はこのグリコさんの「ビスコ シンバオティクスについて、まとめてみましょう。

ビスコ シンバイオティクスとは?

ビスコ シンバイオティクスシリーズは、朝食にビスコを食べてもらうことを想定して、江崎グリコさんが開発した商品です。

江崎グリコさんのホームページを見ると、「朝ビスコ」という単語とともに、以下のメッセージが!

ヨーグルトを食べる時間のない朝でも、
スプーンいらずでパクッと乳酸菌が摂れる、新しいビスコ!
ゆっくりできない日の朝食代わりにもピッタリ。

参考:http://cp.glico.jp/bisco/special/synbiotics/

もともとビスコは栄養価が高いバランス栄養食っぽいイメージもあったのですが、このビスコ シンバイオティクスシリーズは、もっと腸を元気にすることを目指した商品なんですね。

シンバイオティクスの意味

ビスコ シンバイオティクスシリーズは、腸によいとされる微生物と微生物のえさを同時にとることを目指した商品です。

具体的には、こちらの2つが入っているの。

微生物=
微生物のえさ=

乳酸菌の種類と数は?

ビスコ シンバイオティクスシリーズに入っている乳酸菌の種類はなにかというと、「スポロ乳酸菌」です。

スポロ乳酸菌は、学術名ではありません。あだ名みたいなものかな?

スポロ乳酸菌は、別名:有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans)といいます。名前のとおり胞子に守られているので、胃酸に負けずに腸まで届くことができるといわれています。

この乳酸菌が1製品あたり10億個はいっているんだって。この10億個という量は、グリコさんによるとヨーグルト1個分なのだそう。

ビスコの乳酸菌は生きているのですか?という質問に対して、グリコさんはこのように回答されています。

ビスコには有胞子性乳酸菌をクリ-ム部分に配合しています。

胞子は生きた状態で、活動を停止しています。そして、栄養状態が良くなれば発芽し、元の細胞に戻ります。クリ-ム中では水分が少ない為、発芽はしません。召し上がった後、腸内で発芽します。

数の維持ですが、胞子は非常に生命力が強く、クリ-ム中でほぼ数は変化しません。

また、ビスコの乳酸菌は、無水クリ-ム部への添加のため、製品段階での加熱工程はありません。したがって菌数は減少しません。

参考:江崎グリコホームページ

なるほど~いわゆる生きて腸まで届く乳酸菌なんですね。

食物繊維の種類と量は?

シンバイオティクス食品なら、食物繊維も重視したいところですが、いったいどんな食物繊維が含まれているのでしょうか?

の成分表を見てみると・・

▼シンバイオティクス ブルーベリー&ラズベリー味

原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳糖、植物油脂、イヌリン、加糖練乳、バター、小麦ふすま、全粉乳、ブルーベリー果汁パウダー、乳酸菌、食塩、小麦たんぱく、でん粉/炭酸Ca、膨脹剤、着色料(カラメル)、乳化剤、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.E、ヤマモモ抽出物)、酸味料、V.B1、V.B2、V.D、(一部に乳成分・小麦を含む)

▼シンバイオティクス さわやかヨーグルト味

原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳糖、植物油脂、イヌリン、加糖練乳、バター、小麦ふすま、全粉乳、発酵乳パウダー、乳酸菌、食塩、小麦たんぱく、でん粉/炭酸Ca、膨脹剤、着色料(カラメル)、香料、乳化剤、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.E、ヤマモモ抽出物)、酸味料、V.B1、V.B2、V.D、(一部に乳成分・小麦を含む)

おお!イヌリンだ!

ビスコシンバイオティクスの食物繊維の正体はイヌリンでした。
これが1商品に3g入っているんだって。

私の体感ですが、イヌリンは結構食べると影響がある気がしているので、ちょっとうれしい♪

日本人の食事摂取基準(2015年版)では、1日に約20gの食物繊維摂取が推奨されているので、お菓子で3gとれるのはうれしいですね。

ビスコ シンバイオティクスの効果と口コミ

とにかく味がおいしいという意見がとても多かったです。普通のビスコよりおいしいんだって。やっぱり、お菓子はおいしくないとね!

罪悪感をごまかすのにもってこいかも?!笑

ビスコ シンバイオティクスまとめ

ビスコ シンバイオティクスは、乳酸菌と食物繊維がセットでとれる「シンバイオティクス食品」であることがわかりました。

乳酸菌=有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans)
食物繊維=イヌリン

がその正体です♪

有胞子性乳酸菌は胞子に包まれて腸まで届く種類の乳酸菌で、便通改善効果が注目されていたり、食物繊維は先日サントリーから発売された「おいしい腸活 流々茶」と同じ、イヌリンが使われています。

イヌリンはおなかに影響があったという方も多いような気がしているので、健康おやつを探している方にはうってつけかも?!

参考にしてみてくださいね!

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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