腸活は習慣。「てっとりばやく」やることじゃなくて「コツコツ」やるもの。

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腸活についてお話をする機会をもらうと、よく言われる言葉があります。
 
てっとりばやく腸活するにはなに食べたらいいの?
 

 
んー。
 
これね、結構悩む質問なんです。
 
相手もね、なんか腸活に詳しい人(私)がいたから、大して興味ないのにとりあえず聞いとくか!みたいなオーラを出している時ももちろんあるのね。
 
だから深く悩まなくてもいいのかもしれないけど、とはいえ、誤解してほしくない。
 
説明する時間がない場合、なんていうのが正解なのか・・・ちょっとまだ決めかねているところ。
 
今日はそんな腸活の考え方について、書いてみたいと思います。

 

 

てっとりばやく腸活するにはなに食べたらいいの?
 
たぶんこれを言った人はね、「納豆!」とか「キムチ!」とか、せめて「発酵食品」とか、食べものを表す短い単語を期待していると思うのね。
 
でも、申し訳ないけど、それは言いたくない。笑
 
いや、もしその場所が「納豆を自分で作ろうセミナー」とかだったら「納豆もいいよー」と「も」でごまかしちゃうかもしれないし。
 
「甘酒勉強会」とかだったら「甘酒もいいよー」と言っていると思います。日本語の「も」ってすばらしいね。笑
 

=てっとりばやくできるものではない

修飾語ってあるじゃないですか?
 
「きれいな」+「花」
「やさしい」+「人」

 
みたいな。
 
でも、ちょっと違和感がある使い方もあると思うのね。
 
「やさしい」+「コップ」
「いじわるな」+「花」

 
とかさ、ちょっと、「え、それ、どういう意味ですか?」っていちお確認したくなっちゃう文脈。
 
たまにあるじゃないですか?比喩的な感じなのかしら・・・みたいな。
 
私からみると、「腸活」も
 
「てっとりばやくできる」+「腸活」
 
に違和感を感じるわけで。
 
「え、それ、どういう意味ですか?」って聞きたくなってしまう。聞いちゃう時もある。笑
 
個人的には「てっとりばやくできる腸活」って考えていること自体が、ちょっと違うような気がしているんだと思う。たぶん。
 
「毎日コツコツやる」+「腸活」
 
「習慣的な」+「腸活」

 
が相性がいい修飾語のように思います。
 
これなら「え、それ、どういう意味ですか?」とは聞きません。笑
 

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腸活がてっとりばやくできない理由

その理由を自分なりに考えてみると、こんなことなんじゃないかと思い始めました。
 
そのヒントは、腸活がなんなのか、ということに関係があります。
 
わたしはね、腸活はこんなことだと思っているの。
 

腸活
=腸内に住む腸内細菌と自分がよいチームワークを築くこと

 
チームワークって、てっとりばやくできることじゃないじゃないですか。
 
てっとりばやくチームワークを高めよう!とか言ってるリーダーがいたら、ちょっとやじゃないですか?笑
 
お互いのことが少しずつ分かって、分かったからこそ信頼できるようになって・・・っていう過程が必要なのに、
 
「ほら、今日飲みに行くぞ、強制な!」とか言われて、一回飲みに行っただけですごくなれなれしくされたら、ちょっとやだな。冷たくしちゃうかも。笑
 
腸内細菌も一緒でね、「ほら、今日発酵食品いっぱい食べてやるよ、発酵以外今日は食べないからな!」とか言って、次の日から添加物だらけの油っぽいご飯しか食べてくれなかったら、腸内細菌もちょっとやなんじゃないかなと・・・私は思うわけです。笑
 
腸内細菌は、私たちが食べたものや私たちのおなかの環境によって、イイものを作りだしてくれたり、ワルいことをしたりね、まぁ、いろんな活動をしているわけです。
 
特にルールとかあるわけではなく、幼稚園の子供がいっぱい集まっているみたいな感じ。
 
だから毎日毎日根気よく、いいエサを入れたりね、あたたかくしたりね、ちょっとずつやっていくことで、チームワークがでてくるのではないでしょうか?
 
だから、正直いっちゃうとおわりもないのよね。
 
ダイエットとか、何キロ痩せたら達成!おわり!ってなるけど、腸内環境はおわりがみえにくいんですよね。
 
でも、続ければ続けるほど、何かイイことが起こってくるの。肌つやがよくなったり、痩せたり、太りにくくなったり、病気になりにくくなったり、精神が安定したり、温和になったり、やさしくなったり、それこそ本当にすごくいろんなことに、人生に影響しちゃうきがしてる。
 
だから、やっぱり、「てっとりばやくできる」+「腸活」はちょっと違うと思うのです。
 
腸内細菌を無視した、人間の思い上がりだと思うのです。
 
チームワークなんかできてないと思うよ。一瞬痩せてもすぐ戻るよ。と思うのです。
 
・・・とかいうのを、短く説明するにはなんていったらいいんだろう・・・っていっつも悩む。笑
 
まだまだ、修行がたりないですww
 

腸活と習慣化まとめ

やっぱり腸活や腸内環境を整えると決めたら、小さいことからコツコツ始めるのがいちばんの近道だと思います。
 
毎日1品発酵食を食べることから始めたり、毎食必ず野菜が入っていることを意識する生活から始めたり、はじめ方はいろいろあるし、この腸活じんべーでも紹介していきたいと思っています。
 
でも、まずは、小さいことから始めないとね。
 
腸活も、お仕事も、人生も、みんないっしょ。いい習慣をクセにできたもん勝ちなんです。
私も習慣化について、もう一度、見直してみたいと思います。
 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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