クリスパタス菌の効果がヤバい!赤ちゃんのアトピー・アレルギー・喘息を防ぐ理由とは?

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赤ちゃんがお母さんの産道を通る際に、一番最初に受け取る「」。
 
クリスパタス菌は赤ちゃんのアトピーやアレルギーなどの免疫系疾患を予防する効果があり、またクリスパタス菌をたくさん持っている女性ほど老化しないなどアンチエイジング効果があることがわかっています。
 

 
今回はクリスパタス菌とはなんなのか?そしてクリスパタス菌の効果について、詳しくまとめてみました♪

 

 

クリスパタス菌とは?

クリスパタス菌は、女性の体(特に消化管や膣内)に優勢菌として多く住んでいる乳酸菌の一種で、普通の乳酸菌よりも大きさが大きく、強い菌だと言われています。
 
クリスパタス菌は、ラクトバチルス・クリスパタス(英語表記;Lactobacillus crispatus)が正式名称ですが、実はいろいろな名前で呼ばれます。あだ名みたいなのもあるんだよ♪
 

クリスパタス菌=ラクトバチルス・クリスパタスKT-11
クリスパタス菌=KT-11
クリスパタス菌=ベビー乳酸菌

 
クリスパタス菌は赤ちゃんが最初に受け取ることが多い菌なので、ベビー乳酸菌と呼ばれることもあります。
 

クリスパタス菌の効果

クリスパタス菌は、女性や赤ちゃんを病原菌などから守る協力な力を持っていることが明らかにされてきました。
 

効果1:クリスパタス菌は、「女性」を守る!

クリスパタス菌がお母さんの膣内にたくさん住んでいて、赤ちゃんが産道を通る時に赤ちゃんについて行くことは、先ほど説明しました。
 
でもそれだけではないんです。
 
クリスパタス菌は、過酸化水素(=オキシドール)をつくることができます。オキシドールと言えば、殺菌効果!クリスパタス菌は、お母さんとなる女性の体を病原菌などの他の菌から守ってくれる効果があることがわかっています。
 

ラクトバチルス・クリスパタス262-1は膣の主要菌であり、比較的強い酸、H2O2の生成能力、および膣上皮細胞への付着能力を有し、細菌性膣症や各種膣感染に対する抵抗効果が顕著であり、且つ安全無毒で、安定性がよく、長期保存が可能である。
 
参考:https://patents.google.com/patent/JP2017501741A/ja

 
そして、クリスパタス菌は長期保存が可能な強い菌なので、消毒製品や化粧品にも応用できるのではと期待されています。クリスパタス菌の効果、すごいですよね!
 
実は女性の消化器官や膣にいるクリスパタス菌は、歳をとればとるほど減っていくと言われていて、クリスパタス菌が減れば減るほどアレルギー疾患や老化などの症状が現れやすくなるという方もいます。だから余計にクリスパタス菌を補うサプリメントなどが注目されているみたい。
 

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効果2:クリスパタス菌は、「赤ちゃん」を守る!

クリスパタス菌は、自然分娩で赤ちゃんが生まれる時には、お母さんから一番最初に受け取る可能性が高い乳酸菌です。
 
でもね、帝王切開で生まれる場合、クリスパタス菌がたくさんいる産道を通れません。だから、帝王切開で生まれる赤ちゃんはクリスパタス菌がもらえないことが多いのです。
 
実はデトロイトにあるヘンリーフォードホスピタルのクリスティーナ・コール・ジョンソンさんという研究者が、帝王切開で生まれた子供は、自然分娩で生まれた子供よりもアレルギーを引き起こす可能性が高いという研究結果を発表しました。
 
マイナビウーマンのニュースによると、このように掲載されています。この「産道を通る際に受けるはずのバクテリア」が、クリスパタス菌だと言われています。
 

帝王切開で生まれ、そして高密度のアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす抗原物質や環境要因。ホコリやペットの毛なども含む)が見つかった家庭に住む子供に特に高い確率でアレルギーを起こすそうです。
 
この条件がそろった子供は2歳の時点で、自然分娩(ぶんべん)で誕生した子供の何と5倍の確率でアレルギーを起こすというからその差は歴然。
 
学者によると、帝王切開で生まれた子は、腸内に不要な病原菌を保有しているとのこと。これは自然分娩(ぶんべん)で産道を通る際に受けるはずのバクテリアによる「予防接種」受けていないためです。
 
参考:https://woman.mynavi.jp/article/130411-009/

 
そして、オランダのC. Roduit博士らの論文によると、なんと喘息の発症率にも違いが出たそう!これもクリスパタス菌が原因なのでしょうか・・・。アレルギーとも関係があるとすると、その可能性は無きにしも非ず・・・。
 

通常分娩と帝王切開で誕生した児童との間で喘息の発症率を調査したところ、帝王切開で生まれた児童は通常分娩(経膣)で生まれた児童よりも1.79倍喘息になりやすいことが分かったそうです。
 
また、喘息のリスクは、両親ともにアレルギーだった場合には2.91倍高いことも明らかにしています。
 
参考:http://ameblo.jp/kitii-bio/entry-11596095403.html

 
クリスパタス菌って、お母さんである女性も、そして赤ちゃんも両方を守ってくれる効果があるんですね。
 

クリスパタス菌の正体と効果まとめ

クリスパタス菌の女性や赤ちゃんに対する防御効果は本当にスゴイですね。すべてのお母さんから赤ちゃんへ、クリスパタス菌は生まれて初めてのプレゼントとして受け継がれていくわけです。
 
こういう話を聞くと、やっぱり自然分娩ってスゴイ。動物ってスゴイと思ってしまうなぁ。
 
クリスパタス菌は、これからどんどん有名な菌になっていくと思うので、要チェックです!今も信州大学や東京大学などの大学と企業の研究連携により、サプリメントなどが発売されているみたいなので、気になる方はチェックしてみてね。

 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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