ご長寿ホルモン「DHEA」の効果がスゴイ!増やす方法は?

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京都・京丹後市。
100歳以上の方がなんと全国平均の約3倍もいらっしゃる、ご長寿タウンです。

その秘密を探ろうと調査したところ、どうやら体内にご長寿ホルモンと言われる「」が多い方がとても多いことがわかりました。

ご長寿ホルモンDHEAの効果とは?
そしてご長寿ホルモンDHEAを増やす方法は?

今回はご長寿ホルモンDHEAについて、まとめてみました!

ご長寿ホルモン「DHEA」とは?

ご長寿ホルモン「DHEA」は、

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)

と読みます。巷では「若返りホルモン」「ご長寿ホルモン」などと呼ばれています。

2017年9月26日放送の「たけしの家庭の医学」では、「ご長寿ホルモン」と呼ばれていましたね!

京都府立医科大学の的場聖明先生、福岡大学病院の柳瀬敏彦先生によると、このDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は、

DHEAは体を若く保つホルモンで、長寿研究で最も注目されているホルモンのひとつ。

なのだそう。期待してしまいますね!

青魚などに含まれる「DHA」と似ていますが、「DHEA」は「DHA」とは全く関係ないそうです。笑

「DHEA」はデヒドロエピアンドロステロンという性ホルモンとされているものです
「DHA」はドコサヘキサエン酸という青魚などに多く含まれる必須脂肪酸です

参考:http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=6277

ご長寿ホルモン「DHEA」は、体内で作れる!

DHEAは人間が体内で生産できるホルモンです。

DHEAは『副腎』という腎臓の上にある、小さい臓器から分泌されています。

分泌量は思春期に急激に高まり20代でピークを迎えますが、その後急激に分泌量が減少し、40代では約半分、80代ではほとんど分泌されなくなってしまいます。

歳をとればとるほど分泌量が少なくなるのが、ご長寿ホルモン「DHEA」の特徴です。

ご長寿ホルモン「DHEA」の効果

2017年9月26日放送の「たけしの家庭の医学」では、ご長寿ホルモン「DHEA」が注目の理由として2つの働きを挙げていました。

ご長寿ホルモン「DHEA」の効果1:血管を守る

DHEAは、血管壁にコレステロールが溜まらないように予防する作用がああります。

ご長寿ホルモン「DHEA」の効果2:骨を守る

DHEAを摂取すると、骨密度が上がる作用があると言われています。

骨粗鬆症に対して有効性が示唆されている。骨粗鬆症あるいは骨量低下の高齢男女に対してDHEAを1日50~100mgを投与したところ、骨密度が改善したという報告がある。

参考:http://www.ca-nutrients.com/DHEA.html

お年寄りになると、骨が弱ることで起こる怪我や病気が多くなるので、ご長寿ホルモン「DHEA」が多く分泌されている方は、たくさんのリスクを回避できそうですね。

ご長寿ホルモン「DHEA」の効果3:その他

「DHEA」は、ご長寿ホルモンや若返りホルモンと呼ばれるくらいですから、その他にも幅広い効果が期待されています。

DHEAは男性ホルモン・テストステロンや女性ホルモン・エストロゲンを作る材料になるため、それらのホルモンが活性化した場合に得られる効果も期待出来るかもしれません。

▼その他のご長寿ホルモン「DHEA」の効果

免疫力を高め、炎症を抑えたり腫瘍を予防する
インスリンの働きを助け、糖尿病を予防する
筋力を維持し、代謝を高めて体脂肪を減らす
動脈硬化を予防する
脂質異常症を予防する
ストレスを緩和し、意欲を向上させる
アルツハイマー病を予防、改善する
不妊症を改善する
性的欲求を高める

参考:http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/169.html

さすが、ご長寿ホルモン「DHEA」、幅広い効果です!

ご長寿ホルモン「DHEA」を増やす方法

これだけたくさんの効果があり、健康長寿を目指せることがわかると、どうやったらご長寿ホルモン「DHEA」が増えるんだろう?と疑問に思います。

「DHEA」は、私たちが持っている腎臓の上に位置する小さい臓器「副腎」が作るホルモンです。ということは、この「副腎」にしっかり栄養を与えることができれば、ご長寿ホルモン「DHEA」が増やせるという考え方があるようです。

DHAEに必要な栄養素は特に、カルシウム、マンガン、ヨウ素、ビタミンE、銅、クロム、ビタミンC、マグネシウム、セレン、パントテン酸、ビタミンB12、亜鉛が必要です。

参考:https://diet-house.net/shokuji/dhea-fukujin

結構いろいろ必要ですね。笑 結局のところ、バランスのよい食事が、カラダのバランスを整えてくれるのだなぁと実感します。

DHAEに必要な栄養素を実際の食品に落とし込むと・・・こんな感じ。

▼副腎の働きを助けてくれる栄養
ビタミンC・・・ほうれん草 いも類 レモン いちごなど
たんぱく質・・・鶏の胸肉などの肉類 卵の白身 大豆など
マグネシウム・・玄米 大豆 わかめ アーモンド ごまなど
ビタミンB群・・レバー ほうれん草 大豆 にんにくなど

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参考:https://lifeoreat.com/archives/722.html

2017年9月26日放送の「たけしの家庭の医学」では、実際に健康長寿でかつDHAEを多く分泌している方の生活習慣を観察していました。

その観察結果によると、ご長寿ホルモン「DHEA」を増やす方法として、以下の2つに注目されていましたよ。

ご長寿ホルモン「DHEA」を増やす方法1:熱中できる趣味を持つ

ご長寿ホルモン「DHEA」をたくさん分泌しているお年寄りの共通点は、「熱中できる趣味を持つ」ことでした。

定年退職した60歳から新たにお面づくりをしたり、俳句を勉強したり、スポーツをしたり、みなさん新しいことをはじめています。

いつまでも好奇心を持ち続け、楽しいと思えることをすることが重要な理由は、ご長寿ホルモン「DHEA」がストレスに弱いからだと言います。

ストレスフルな生活を送っていると、40代でもお年寄りのようにご長寿ホルモン「DHEA」をほとんど分泌できない方もいるようです。ガマンは本当によくないですね。

「たけしの家庭の医学」を見ていて感じたのは、健康ご長寿のみなさんは、イキイキできる趣味を持っているのはもちろん、ご自分で手づくりしちゃう創作活動が好きな方が多いように思いました!自分で工夫をすること、考えることはとても大事ですね。

ご長寿ホルモン「DHEA」を増やす方法2:ビタミンCをたくさん摂る

バランスのよい食生活が大前提ですが、特に「たけしの家庭の医学」でフォーカスしていた栄養素は、ビタミンCでした。

みなさん生野菜を多く摂られたり、フルーツを取られたりと、自然とビタミンが多くなる生活を送っていらっしゃいます。

ビタミンCの含有量が多い食材と言えば、こちら!

▼ビタミンC含有量が多い食べ物
ピーマン
ケール
ゴーヤ
モロヘイヤ
ブロッコリー
カリフラワー

キウイ
いちご
レモン
パパイヤ
など

ビタミンCをたくさん摂って、ご長寿ホルモン「DHEA」を増やしましょう!

「DHEA」は、サプリメントでも摂取できる?!

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、海外では「若返りサプリメント」として人気の「DHEA」。

私たちの体は年を取ればとるほど、DHEAの分泌が少なくなることは説明しましたが、DHEAが体内で合成されなくなってくると、男性ホルモンや女性ホルモンもたくさん作ることができなくなります。

そのため、これらの元となるDHEAを補おうというのがこのサプリメントの目的です。

副腎機能不全に対して有効性が示唆されている。下垂体機能低下に伴う副腎機能不全あるいはアンドクタードロゲン欠乏の女性にDHEAを1日に20~50mg投与したところ、健康感、皮膚や髪の状態、性的機能が改善したという報告がある。

参考:http://www.ca-nutrients.com/DHEA.html

日本では、DHEAを含む製品は法律上医薬品とみなされるため、店頭販売はできません。だからまだ知名度がそんなに高くないのかもしれませんね。

国際オリンピック委員会(IOC)では、DHEAを蛋白同化ステロイド(筋肉増強剤)の一つとして、ドーピング薬物の対象にしています。

人間の体の中でできる成分なので、サプリメントとして飲んでも問題ないという考え方もありますが、飲みすぎたり、頼りすぎたりすると副作用があるという方もいます。

サプリメントとして摂取するのは、メリット・デメリットをちゃんと理解することが必要そうです。

「DHEA」サプリメントの副作用

何ごとも摂りすぎはよくありません。それは、ご長寿ホルモン「DHEA」でも同じですよね。

副作用や注意事項はいちお知っておく必要がありそうです。

カリフォルニアニュートリエンツさんのホームページにはこのような注意事項が記載されていました。

・にきび、顔の毛の増加、汗の増加、倦怠感や鼻づまり、頭痛、稀に頻脈や不整脈、動悸、不眠等。
・糖尿病や高コレステロール血症、甲状腺異常、その他の内分泌異常の方の使用は注意が必要です。
・エストロゲン受容体陽性の癌患者の摂取は控えて下さい。
・他のホルモン療法と同様、血液凝固異常や肝臓障害のリスクが高まる可能性があります。心拍異常や血液凝固亢進の既往歴のある方の摂取は控えて下さい。
・妊娠中、授乳中の方の摂取は、危険性が示唆されています。
・1日200mg以上経口摂取すると、にきび、脱毛、変声、インスリン耐性、月経周期の変化、肝機能障害、腹痛、高血圧等の副作用が発症しやすくなります。
・ステロイド剤、ホルモン剤、インスリンとの併用は注意を要します。

参考:http://www.ca-nutrients.com/DHEA.html

個人的にはサプリメントには頼らずに、とりあえずお食事を気をつけたいかな~♪

ご長寿ホルモン「DHEA」の効果まとめ

ご長寿ホルモン「DHEA」は、私たちの体の中にある「副腎」と呼ばれる小さな臓器から分泌されるホルモンです。

100歳以上の方全国平均の約3倍もいらっしゃる、ご長寿タウン「京都・京丹後市」の健康なお年寄りたちを調べたら、ご長寿ホルモン「DHEA」をとても多く分泌していることがわかりました。

ご長寿ホルモン「DHEA」をたくさん分泌しているお年寄りの共通点は、こちらの2つです。

1:熱中できる趣味がある
2:ビタミンCをたくさん摂っている

ご長寿ホルモン「DHEA」はサプリメントでも増やすことはできますが、まだ日本ではあまり普及しておらず、注意点も多いサプリメントです。

まずは、ストレスをためないこと、熱中できる趣味をお年寄りになっても持ち続ける好奇心を養うこと、そしてバランスのよい食習慣をつくること(特にビタミンCを意識!)から始めたいですね♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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