クレソンの効能がスゴイ!栄養素ランキング1位に輝いた秘密とは?

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みなさんは「」って好きですか?
 
好きもなにも~あんまり食べないし。
たまに、お肉のそばについてるはっぱでしょ?

 
っていう声が聞こえてきそう。笑
 

 
もしそういう認識の方がいたら、ちょっと「クレソン」をみくびりすぎかも!米ニュージャージー州のウィリアム・パターソン大学の研究者が作成した「栄養素の高い果物と野菜トップ41」で、「クレソン」は堂々の1位に輝いたのです。
 
今日はそんな「クレソン」について、その効能や栄養素などをまとめました。

 

 

クレソンとは?

クレソンは、別名を「オランダガラシ(和蘭芥子)」といいます。ヨーロッパが原産のるアブラナ科の多年草です。
 
ちょっとだけぴりりとするのは、ワサピやダイコンと同じシニグリンという成分が含まれているからなんだって。ウィキペディアによると・・・
 

ほかのアブラナ科植物と同じく、辛味(カラシ油配糖体)のシニグリンというワサビやダイコンなどと同じ抗菌性の物質が含まれる。食欲増進効果もある。
 
また、ラットによる動物実験では、日常的な摂食は血圧上昇抑制および脂質代謝改善に有効であるとする報告がある。ホウレンソウやルッコラなどと共に香味野菜としてサラダまたは茹でて若い茎と葉が肉料理の付け合せになど用いられる。
 
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/オランダガラシ

 
シニグリンは唐辛子のカプサイシン、生姜のジンゲロンなどの辛み成分の一種で、抗菌作用や血行促進作用があるらしい!うれしい成分ですね~。
 
とても繁殖力が高いので育てやすく旬の時期は3月から5月の春の時期みたい。でもほとんどが栽培ものなので、年中安定して出荷されています。
 

栄養素は?

冒頭でお話した「栄養素の高い果物と野菜トップ41」はアメリカで研究発表されたもので、このランキングでクレソンはなんと1位をとってしまったの!
 

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の機関誌「Preventing Chronic Disease(慢性疾患を予防する)」の2014年6月5日号に発表された同研究では、健康に重要とされるカリウム、食物繊維、タンパク質、カルシウム、鉄、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、葉酸、亜鉛、ビタミンA、B6、B12、C、D、E、Kの17の栄養素の含有量をもとに食品がスコア化されている。
参考:http://karapaia.com/archives/52168562.html

 
ちなみに2位以下はこちらです!最近ビーツもすごく話題になっていますよね。日本でよく食べられる白菜やホウレンソウもランキングされています!
 

クレソンの次に優秀な5つの野菜は、チンゲンサイ・白菜などChinese cabbageと呼ばれるもの (91.99点)、フダンソウ(89.27点)、ビーツの葉(87.08点)、ホウレンソウ(86.43点)、チコリー(73.36点)だった。
参考:http://karapaia.com/archives/52168562.html

 

肉に添えられる理由とは?

「クレソン」が並ぶ食卓を想像すると・・・隣にお肉があることが多くないですか?
 
ステーキ屋さんなどでお肉のとなりにでてくるのはいつもクレソン!そこにはちゃんと理由があるんです。その理由は先ほども説明した辛み成分「シングリン」に関係があります。
 

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シングリンは、肉の脂肪の消化を高める働きをするので、おもにステーキやローストビーフなどの肉料理の付け合わせに用いられるのも、理にかなっているといえる のです。
参考:http://www.mizuho-s.com/spot/spot72.html

 
シングリンは消化を助けてくれて、胃もたれ解消の効果があるので、胃が疲れがちな時に食べるとうれしい野菜です。
 

クレソンとセリの違い

なんかね、クレソンとセリが似ている!とネットで結構話題になっていたので、書いてみました。確かに見た目はそっくりだけど、全く違う野菜です。
 
クレソンはアブラナ科、せりはセリ科。栄養分も全く違うかも・・・ちょっと調べてみましょう。ビタミン類はこんな感じ・・・
 
▼クレソン

カロテン:2700μg
ビタミンE:1.6mg
ビタミンK:190μg
ビタミンB1:0.1mg
ビタミンB2:0.20mg
ナイアシン:0.5mg
ビタミンB6:0.13mg
葉酸:150μg
パントテン酸:0.30mg
ビタミンC:26mg

 
▼セリ

カロテン:1900μg
ビタミンE:0.8mg
ビタミンK:160μg
ビタミンB1:0.04mg
ビタミンB2:0.13mg
ナイアシン:1.2mg
ビタミンB6:0.11mg
葉酸:110μg
パントテン酸:0.42mg
ビタミンC:20mg

 
わぁ・・・なんかクレソンがすごすぎて・・・ww
でも、確かに全然違うことがわかりました。
 

クレソンの効能

栄養満点のクレソンですから、いろいろな効能が期待されています。中でも注目なのは、免疫細胞を活性化することです。
 

免疫細胞を活性化/喘息を抑える

なんと、クレソンは喘息の治療に使われるステロイド剤と似たような働きをするんだって。
 

喘息の治療に使われるステロイド剤は、免疫反応の司令塔であるマクロファージに働いて、実際は細菌やウィルスが気管支にいるにもかかわらず、いないのだと認識させ、いわば部下である好中球の働きまでも抑える事で、
炎症を改善させようとします。
 
これに対して、クレソンは末端の好中球に働いて、炎症反応を抑制します。
 
参考:http://nikutai-shinka.com/post-1000

 
すごーい。気管支についている細菌やウィルスを取り除くことまでできちゃうのね・・・。
 

実際にクレソンを常食していると1週間から10日くらいでぜんそくの発作が収まる例が多く見られます。
参考:http://nikutai-shinka.com/post-1000

 
食べ物だから副作用はないし、すごく期待できる効能ですね。
 

まとめ

お肉についてくる変な野菜・・・という認識から、ナチュラルスーパーフードに認識が変わりましたか?あの苦味は好きな方は好きなはず。私は、野菜の苦味がすごく好きなので、好物です♪
 
最近はフツ―のスーパーでも買えるぐらいポピュラーなので、みなさんもクレソンが主役のサラダ、食べてみてくださいね♪
 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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