味噌汁ダイエットでヤセる?!効果とレシピ、成功のコツをまとめてみました!




結局のところ、難しいダイエットや努力が必要なダイエットはなかなか続きません。

そこで、日本人ならみんな大好きなお味噌汁でヤセてしまおうという「味噌汁ダイエット」がじわじわと注目されています。

私も栄養バランスを整えるために、毎日お味噌汁を飲んでいますが、便秘改善にも効果があって、お肌の調子もよいので、ここ何年か続けています。

今回は、味噌汁ダイエットのしくみや効果、成功のコツをまとめてみました。

味噌汁ダイエットとは?

お味噌汁は、日本の発酵調味料の味噌と使い、野菜やきのこなどバランスのよいヘルシーな食材を具にすることで、栄養をしっかりと取りながらカロリーを抑えることができる、ダイエットにもってこいの汁物です。

2つの味噌汁ダイエット法

味噌汁ダイエットには、その減量したいレベルによってさまざまな方法があるようです。

味噌汁ダイエット1:1日1杯通常の食事に味噌汁を添える
味噌汁ダイエット2:1日1食を具だくさんの味噌汁に変更する

1番の方法は、通常の食事はそのままにして、特に食事制限は設けずに味噌汁を追加する方法です。味噌汁によって不足した野菜やきのこ類、海藻類を補うことで、バランスのよい食事ができます。

2番の方法は短期間で確実に体重を落としたいときに有効です。しっかり栄養をとりながらダイエットできるので、ダイエットしている感覚がないままに自然とヤセられる!と評判のダイエット法です。

汁物はとてもお腹にたまるので、空腹をあまり感じないのが、味噌汁ダイエットの素晴らしい点です。

味噌汁ダイエットの効果

ここからはなぜ味噌汁は痩せられるのか整理してみましょう。

痩せやすい体質にしてくれる

ダイエットをするなら、一番最初に気を付けないといけないのが腸内環境です。

私たちが食べた食べ物の栄養を吸収し、いらないものを排泄してくれるのは、まぎれもなく私たちの腸です。

腸の調子が悪いと、上手に栄養を吸収してくれないだけでなく、いらないものも排泄できません。排泄できなかった老廃物は、お腹の中で腸内細菌と共に腐敗し始め、有害なガスを出し、腸内環境を整えてくれるはずの良い菌たちが暮らしにくい環境を作ってしまいます。

その結果、食欲を抑えるホルモンや新陳代謝を高めるホルモンを正常に分泌できなくなり、体のバランスがおかしくなります。私たちの体を太りやすい体に変えてしまうのです。

もちろん便秘のおかげで、肌はぼろぼろ・・・体中いろいろなところに弊害が出て、なんとなく風邪をひきやすいとか、体がだるいといったような不調がでてきます。こうなってくるとダイエットどころではありません。

腸内環境を整えると、体に摂取した栄養が効率よくつかわれて、余分なエネルギーをため込みにくいシンプルな体にしてくれます。

また味噌に含まれるサポニンやコリンは、脂肪を蓄えにくくしてくれるため、味噌はとてもダイエットにいいのです。

食べ過ぎを抑えてくれる

味噌汁は、その名のとおり汁物です。それも温かいので、自然と早食い防止になり、腸を温めながらゆっくりとお腹いっぱいにすることが可能です。

たくさんの野菜、きのこ、海藻を入れれば、とてもバランスもよく低カロリーなのに栄養満点のおかずになります。普段なかなか意識しないと食べられないものも一緒に入れてしまえるので、とても便利です。

食事の前にまずはお味噌汁かた飲むクセをつけると、かなりお腹がいっぱいになり、食欲を押させてくれますよ。

味噌汁ダイエットのコツ

味噌汁は塩分が多いと、塩分を気にしている方がいらっしゃったら、ぜひこの記事も読んでみてください。

味噌汁は塩分が多いは誤解!むしろ高血圧から守ってくれるかもしれない理由
https://www.chounaikankyou.club/article/misosalt.html

味噌汁を飲むタイミングは、基本的にはいつでもかまいません。毎日1杯が目安になるので、飲みやすい時間で習慣にしてしまうといいかもしれません。

味噌汁ダイエットの効果を高めるために

味噌汁はそもそもとても栄養価が高く、気軽に始められるので成功例が多いダイエット法です。

でももっと効果を高めたい・・・という欲張りな方は、味噌にアレンジをくわえてもよいかもしれません。

たまねぎ味噌を活用しよう

以前ベストセラーとなった「医者が考案した長生きみそ汁」という本で、順天堂大学教授の小林先生が紹介されていたのは、味噌にたまねぎのすりおろしとリンゴ酢を入れた方法です。

たまねぎにはケルセチンという血流の改善やダイエット効果が見込めるポリフェノールがたくさん入っています。

ケルセチン
=脂肪分解酵素の活性化を促してくれる
=悪玉コレステロールの蓄積を防いでくれる
=アレルギー症状を抑えてくれる

味噌にすりおろした玉ねぎを加えて、玉ねぎ味噌を作り、それを味噌の代わりにして味噌をつくるだけなので、簡単にダイエット効果を高めることができます。

たまねぎのすごい成分はケルセチンだけではありません。

たまねぎには腸内環境を整えてくれると言われるオリゴ糖もたっぷりはいっています。腸活やダイエットのためにはたまねぎはすごく便利なのです。

たまねぎ味噌の作り方

TBS系「金曜日のスマイルたちへ」で紹介された、たまねぎ味噌の材料と作り方はこちらです。

▼材料
赤味噌 80g
白味噌 80g
すろおろした玉ねぎ 1個分(150g)
リンゴ酢 大さじ1
▼作り方
材料をすべてまぜて、製氷皿に10等分に分けて入れ、冷凍庫で2~3時間凍らせたら完成!

これにお湯を注げばそのままたまねぎ入りの味噌汁になります。私は毎日飲むのと、味噌汁が覚めてしまうのがあまり好きではないので、凍らせずに空き瓶に詰めておきました。

どちらでもおいしく飲めそうなので、お好きな方法でトライしてみてください。外食が多くて保存したい方は冷凍すると便利です。

この味噌汁を10日間試した番組のゲストの方々は、10日間で1キロ~3キロ程度痩せていましたよ♪

東尾理子さん 54.1→51.0Kg(-3.1Kg)
大場久美子さん 50.2→49.1Kg(-1.1Kg)
丘みどりさん 46.3→42.8Kg(-3.5Kg)

ダイエット効果はもちろん、味噌はアミノ酸や食物繊維はもちろんのこと、含まれるビタミンやミネラルなどの種類が豊富なので、お味噌汁を飲むようになって疲れにくくなったとか、風邪をひきにくくなったという話をよく聞きます。

また肌が綺麗になったとか、化粧のりが良くなったという方も・・・。いろいろな相乗効果が楽しみなダイエット法ですよね。

まとめ

今回は私も毎日飲むようにしているお味噌汁を使ったダイエット法をご紹介しました。

お味噌は本当に優れた栄養素をぎゅっとまとまた栄養食品です。ダイエットはもちろんのこと、体のバランスを整えるのに適しています。

普段はなかなか意識しないと食べられない海藻類やきのこ類も自然ととるようになるので、お味噌汁はほんとうにおすすめです。

温かいから、冷え性の方はかなりほっこりすると思いますよ。

ヤセたい方や美肌を目指している美容目的の方も、免疫力を高めたり、花粉症を緩和したいと思っている方も、そして毎日元気に過ごしたい、疲れたくないという方も、みなさんにおすすめです。

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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