楊貴妃愛用のスーパーフード「なつめ」の効果効能がスゴイ!腸活にもおすすめ!




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

みなさんは、「なつめ」って食べたことがありますか?

楊貴妃も食べていた東洋のパワーフードで、韓国料理のサムゲタンなどに入っている赤い実のことです。

実はあの「なつめ」は、腸活中の方にも、老けたくない方にも、ダイエット中の方にもおすすめの成分がぎゅぎゅっとはいっているの。

今回は、東洋のパワーフード「なつめ」の効果効能、食べ方などについてまとめてみました。

なつめとは?

漢方にお詳しい方なら、基本中の基本の「なつめ」。日本料理の定番というわけにはいきませんが、日本でも昔から食べられている植物の実です。

まずはウィキペディアで、「なつめ」について調べてみましょう。

ナツメ(棗、学名:Ziziphus jujuba)は、クロウメモドキ科の落葉高木である。和名は夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来する。

果実は乾燥させたり(干しなつめ)、菓子材料として食用にされ、また生薬としても用いられる。原産地は中国から西アジアにかけてであり、日本への渡来は奈良時代以前とされている。

参考:ウィキペディア

なつめは、世界三大美女の1人、楊貴妃が食べていたとして知られています。

中国には、こんな言葉まであるのだとか。

「一日食三棗」=「1日3粒食べていれば老けない」

貧血予防やダイエット、、アレルギー改善、メンタルの安定などなど、美容や健康に関連するいろいろな効果効能が言われていて、日本でも気軽になつめを食べることができる「ドライなつめ」や「なつめチップス」などの商品が増えてきた気がします。

なつめは韓国美人の素?

中国原産といわれているなつめですが、韓国ではかなり普段の食事になつめが使われています。

実はね、わたし韓国に1年ぐらい住んでいたことがあるの。
その時よく飲んでいたのが、「なつめ茶」です。

「なつめ茶」は、なつめの実の部分を乾燥させてお茶っぽくしたものに、シナモンとか、お砂糖とかいろいろと入れたパックになっていて、なつめ茶として売っています。

もう一つ半生のなつめ茶もあって、なつめの実をはちみつやしょうが?などと一緒につけたものにお湯を注いで飲んだりもします。わたしはこっちのほうがすきだったな。

韓国では、日本でも有名な参鶏湯などの料理にもなつめは使われるし、煮込み料理みたいなものに入れている人もいて、とてもよく使われている印象でした。

日本人となつめ

日本では、中国や韓国ほどは食べられていないなつめ。

でも、奈良時代に渡来したと言われていて、「万葉集」に「なつめが登場しているのだとか。

平安時代の薬学書「本草和名(ほんぞうわみょう)」にも記述があり、古くは薬として用いられていた歴史もあります。

現在でも稀に庭木として植栽されていますが、多くが伐採され少なくなってしまいました。

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参考:https://natsumeiro.jp/story/

日本では薬として考えられていたのかもしれませんね。

なつめとデーツの違い

見た目はすごく似てるんだけど、まったくの別物です。笑

ウィキペディアによると、デーツ=ナツメヤシは、ヤシ科の植物!クロウメモドキ科であるなつめとは、まったく違うものであることがわかりますね。

ナツメヤシ(棗椰子、学名:Phoenix dactylifera)はヤシ科の常緑高木。果実(デーツ、Date)は北アフリカや中東では主要な食品の1つであり、この地域を中心に広く栽培が行われている。

参考:ウィキペディア

なつめの効果効能

漢方としても用いられることもあるだけあって、なつめには多くの栄養素が含まれます。

特に食物繊維はとても多いので、腸内環境を整えてくれるのは有名なはなし。また、カリウムも多く含むのでカラダに必要がないものを排泄してくれて、デトックスやむくみ防止に効果があるといわれています。

高麗人参などにも多く含まれる配糖体の一種であるサポニンの多さも注目されていて、脂肪の蓄積を予防したり、コレステロールを下げる効果もあるといわれています。ダイエットや生活習慣病の予防にもよさそうですよね。

中国の「なつめを1日に3つ食べれば老けない」ということわざは、食物繊維の多さはもちろんのこと、サポニンの活性酸素を除去してくれる作用について語っているところが多いようです。

あと、少し違った視点だと、アレルギー抑制作用やアトピーや花粉症にも効果が期待できることが注目されています。

なつめはどんな体質の人向き?

韓国に住んでいた時に、漢方薬局で自分の体質をみてもらったんですが、まさになつめは私の体質にあった食べ物なんです。だから特にたくさん食べようとしてたんだよね。

東洋医学の考えに基づくと、「気虚(ききょ)」と言われるエネルギーが不足している状態、そして「血滞(けっきょ)」と言われる栄養と潤いが不足している状態の場合は、なつめをたべることがおすすめされるようです。

主に「気」「血」を補う温性の薬効を持つと言われ、血と水を作りコントロールすることで、冷えの解消・貧血の改善・免疫力アップなど、多くの効果が謳われています。

参考:https://natsumeiro.jp/story/

「なつめ」の効果効能まとめ

美容と健康をサポートしてくれると人気の「なつめ」。

「一日食三棗」=「1日3粒食べていれば老けない」

という言葉があるほど、昔から東洋では愛されてきた食べ物です。

その効果効能としては、

腸内環境の改善
デトックス
脂肪の蓄積を防ぐ
コレステロールの低下
生活習慣病の予防
アレルギーの緩和

などが挙げられています。

お薬としても利用されるほど、強い効果があるため、大量に食べるのは刺激が強すぎる可能性があるけど、一日3個食べるようにすると何かが変わるかも?!笑

参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活クリエイター&本サイトの編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。 ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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