ピーナッツの薄皮の効果効能をチェック!ポリフェノールをいただく食べ方とは?

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おやつにも、おつまみにも重宝されるピーナッツ。
小さいころは、食べ過ぎると鼻血がでるよーとか、ニキビができるよーと言われ続けて、あんまり食べちゃいけないと思っている方も多いかもしれません。

もちろんどんなにカラダに良いと言われる食べ物でも食べ過ぎはよくないけど、ピーナッツの油はカラダにとって必要なオイルと言われるオレイン酸やリノール酸などの必須脂肪酸がほとんどなんです。

特にピーナッツの薄皮には、アンチエイジングや生活習慣病予防によい栄養素がたっぷり含まれているのだとか!

今回は、ピーナッツの薄皮の効果効能をまとめてみました♪

「ピーナッツ」ってなに?

「ピーナッツ」の薄皮の効果効能について話をする前に、まずは「ピーナッツ」とはなんぞや?というところをおさらいしてみましょう。

「ピーナッツ」は「ナッツ」ではない

「ピーナッツ」は、「ナッツ」と名前についていますが「ナッツ」=「木の実」ではなく、豆の種類に属します。

私は「ピーナッツ」が名産の千葉県で育っているので、見る機会が多かったのですが、「ピーナッツ」って土の中で実ができるんです。

「木の実」=「ナッツ」に属する植物は、木に実るのが通常ですが、「ピーナッツ」はそこがちょっと違います。

堅果類(ヘーゼルナッツ、栗など)
核果(アーモンド、桃など)
種子類(カシューナッツなど)

「ピーナッツ」は高カロリー?

「ピーナッツ」には、多くの油が含まれているのはご存じの方も多いと思います。

そのせいか、「ピーナッツ」はやっぱりカロリーが多くなりがちです。

栄養ANDカロリー計算のホームページによると、

ピーナッツ1粒のカロリー=4kcal

ということは、「ピーナッツ」を30粒食べると、約120kcalで約ごはん1杯分になります。カロリーが高い・・・とおっしゃる方がいるのもうなずけます。

「ピーナッツ」の必須脂肪酸はコレステロールを減らす

カロリーは多少はありますが、冒頭で説明したようにオレイン酸やリノール酸などの必須脂肪酸がほとんどなので、カラダが必要とする油をたくさんとることができます。

この不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らしてくれることで有名です。

イートスマートさんにはこのように紹介されています。

一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸の代わりに摂ると、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし、動脈硬化の防止に役立つ善玉コレステロール(HDLコレステロール)は減らさないという性質があります。

参考:https://www.eatsmart.jp/do/contents/eiyoinfo/eiyo_sibousanf

「ピーナッツ」は腸活にいいの?わるいの?

「ピーナッツ」は便秘が解消された!と喜ぶ方もいれば、便秘になってしまった!という方もいるよう…

腸活にイイのでしょうか?それとも悪いのでしょうか?

体質にもよるので何とも言えませんが、便秘が解消された理由と便秘になってしまった理由を予想してみましょう。

まず、便秘が解消された理由から…こちらは結構シンプルで、「ピーナッツ」には、腸内細菌たちが好きなエサである「オリゴ糖」や便の量を増やして腸に刺激を与えてくれる不溶性食物繊維がたくさん含まれています。

不溶性食物繊維は、通常便秘を防いでくれる物質ですが、腸のうごきが悪い方にとっては、余計に詰まらせてしまうこともあります。

「ピーナッツ」を食べて便秘になってしまった方がいたとしたら、不溶性食物繊維もちょっと怪しいかも…ちなみに私はこの腸の動きが弱いタイプなので、不溶性食物繊維には注意しています。

「ピーナッツ」を食べる時は、水溶性の食物繊維も一緒にたくさん摂るのがよいですね!

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「ピーナッツの薄皮」がスゴイってほんと?

「ピーナッツ」自体が、私たちの健康にとってとてもよさそうなことがわかりましたが、もしアンチエイジングや健康長寿にご興味がある方は、「ピーナッツ」のまわりの薄皮にもちょっと注目してほしいのです。

「ピーナッツの薄皮」に含まれる「レスベラトロール」とは?

「レスベラトロール」という物質をご存じですか?ぶどうの皮や赤ワインに含まれている、抗酸化作用のある物質です。

この「レスベラトロール」は、なんと「ピーナッツの薄皮」にも多く含まれているんですって。

フードウォッチジャパンさんの記事では、この「ピーナッツの薄皮」に含まれる「」に注目されています。

マウス実験ではありますが、悪玉コレステロールを減少させて、心臓病やがんを予防する効果や肥満抑制、寿命を伸ばす効果もあったのだとか。

2006年11月初旬、米国ハーバード大学と米国立老化研究所(NIA)がレスべラトロールに関する画期的な共同研究結果を発表した。

ハーバード大学がレスべラトロールを肥満のマウスに大量に投与したところ、肥満による悪影響が減少し「寿命が延びる」ことを認めたという。

参考:http://www.foodwatch.jp/strategy/yojokun/36424

これは、ピーナッツを食べる時はこの薄皮も一緒に食べたいですね。

「ピーナッツの薄皮」までいただく食べ方

私は千葉県で育っているので、「ピーナッツ」はたくさん食べている方だと思うのですが、やっぱり大好きな食べ方があります。

それは…とれたてのピーナッツをゆでたゆでピーナッツです♪
これなら当たり前のように薄皮も一緒に食べることになりますが、レスベラトロールの量はゆでると変わるのかな…

レスベラトロールは熱に強いのか、弱いのか…ちょっと調べてみました。わかさ生活さんのホームページによると…

レスベラトロールは化学構造の違いによりトランス型とシス型の2種類に分類されます。

トランス型は新鮮な原材料から取れる安定した分子構造を持ち、シス型は太陽光や熱、酸化などにより分解しやすい不安定な分子構造を持ちます。

参考:https://www.wakasa.jp/sozai/resveratrol/

うーん、熱や光には弱いのかぁ…。ゆでピーナッツと乾燥&炒りピーナッツ、加工の段階でどれだけ熱や光を浴びているかは、ちょっとその作り方にもよってきそうですよね。

ゆでピーナッツは、生のままゆでてるし…
乾燥&炒りピーナッツは、乾燥させて炒ってるし…

レスベラトロールを測る機械があればいいのに。笑

その辺は厳密に考えると気になりますが、どちらにしろ、なるべく食べ物はホールフード的に食べたほうがいいのかなと思うので、私はピーナッツは薄皮までちゃんと食べるようにしています♪

「ピーナッツの薄皮」の効果効能まとめ

ピーナッツは、私たちヒトにとって、必要不可欠な必須脂肪酸をたくさん含む食品で、アンチエイジングや健康のためにとても有益な豆類です。

不溶性食物繊維も多いので、便秘解消にいいと言われることもありますが、逆に不溶性食物繊維を食べ過ぎると詰まってしまうことが

「ピーナッツの薄皮」に含まれる「レスベラトロール」は、特に抗酸化作用が高いという理由で注目されていて、どうせなら薄皮まで食べよう!とおっしゃる方も多いようです。

参考にしてみてくださいね♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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