正月太り対策として、睡眠管理は非常に大事かもしれないはなし。




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

みなさま、あけましておめでとうございます!!
2018年の幕開け、いかがお過ごしですか?

個人的にはとにかく食べまくった12月。忘年会は楽しみたいので、ほぼ1日1食生活を全うしておりました。そうしないと、この時期は確実に体重が増える!

そして意外に重要なのが睡眠です。今日は正月太り対策と睡眠について、少しまとめたいと思います。

正月太りの原因は?

年末年始はどうしても体重が増加しがち、そして顔もむくみがち…という方は多いと思います。

正月太りの原因は一体どこにあるのでしょうか?

原因1:単純に食べすぎ

クリスマスというケーキ食べ放題イベント(もちろん人によります)とお正月というおせち&おもちをむさぼる会(これももちろん人によるw)が重なるだけでなく、年末の忘年会ラッシュと年始の新年会ラッシュにより、普通に生活していたら、太ってしまうワナがたくさん仕掛けられています。

11月末:忘年会ラッシュスタート
12月:忘年会+クリスマスぱーりー
1月初旬:おせち&おもち(ある意味、地獄絵図になることも)
1月中旬:新年会ラッシュスタート

これはしょうがない。とにかく食べるイベントしかない。正月太りしないためには特別な「なにか」が必要です。笑

原因2:特に糖質系が多すぎる

忘年会ラッシュ、クリスマス、おせち&おもち、新年会ラッシュとその中でも最大のイベントのクリスマスとお正月は、特に気になるのがこの時期の食事の「糖質量の多さ」です。

クリスマスといえば、お砂糖いっぱいのケーキは欠かせないし、お正月のおせちに入っているものにはお砂糖がたくさん含まれています。お砂糖をたくさんいれた煮物とか、お醤油系の味がしてもお砂糖はいっぱいなので、油断は禁物。

そしておもち。凝縮した炭水化物。もちろん糖質です。

忘年会と新年会につきものなのは、アルコール。お酒です。お酒にも糖質はたくさん含まれているので、本当にワナがいっぱい。笑

原因3:テンションあがって寝ない人続出

忘年会や新年会の時期、テンション上がってオールとかしてしまう人も増えます。わたしはさすがにおばちゃんなのでオールはしないですが、そりゃ昔はしてたよ。笑

気持ちはわかります!楽しいです。笑

でも、ただでさえ忙しい時期で運動できない人が、睡眠も十分にとらずに食べまくり、飲みまくっていると大変なことになってしまいます。

睡眠が不足すると太る説の根拠

睡眠不足に陥ると、食欲を沸かせるホルモンである「グレリン」が分泌されやすくなります。

食欲をコントロールするグレリンとレプチン

ウィキペディアによると、グレリンはこの通り。

グレリン (ghrelin) は、胃から産生されるペプチドホルモン。下垂体に働き成長ホルモン (GH) 分泌を促進し、また視床下部に働いて食欲を増進させる働きを持つ。

参考:ウィキペディア

成長ホルモンを分泌させるだけでなく、食欲を増進させてしまう、とても大事だけど、時に困ったさんなのがグレリンです。

寝ないとこのグレリンが大量に放出されて、食欲がでてしまうんだって。それだけではなく、寝不足によってレプチンと呼ばれる満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれるホルモンがちゃんと働かなくなり、食欲増進に輪をかけてしまうのだとか。

日刊SPAさんにはこんなデータが紹介されていました。

特に5時間以下しか寝ていないという方は要注意です。

睡眠時間の短い人のほうがグレリン濃度が高く、レプチン濃度が低く、肥満傾向にある人が多いという結果が海外の研究では出ています。

また、平均睡眠時間を7~8時間とっている人に比べて、4時間以下の人は73%も肥満になる確率が高く、5時間の人は50%、6時間の人は23%肥満になりやすいというデータもあります。まさに睡眠不足は肥満へいざなう恐ろしい生活習慣であるといえるでしょう。

参考:https://nikkan-spa.jp/773957

体質にもよるとは思うのですが、思いがけない睡眠時間の違いで太りやすくなっていることも考えられます。

正月太り対策としての睡眠管理まとめ

正月太りの原因として、睡眠時間もとても大切であるといわれています。

思い当たる方は、一度睡眠時間を意識してみるといいかも?

私は、睡眠を長くとりすぎても微妙に体調がすぐれませんが、5時間をきるとたしかにもわ~としてきて、微熱っぽくなって、太りやすくなります。

睡眠は自律神経のバランスを正常にしてくれる大切なもの。腸内環境にももちろん関係が深く、腸内環境のバランスが悪いとうまく自律神経が切り替わりにくくなるとも言われています。

忙しくても睡眠時間は優先順位高めで確保しないとね。
そして健全で効率的な睡眠を確保するために、腸活も意識してみてください。

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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