スペルミジンを多く含む食品は?脅威の若返り物質の効果と食べ方

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いつまでも健康で若々しくいたい・・・それはみんなが切に願うこと。

病気で長生きしてもしょうがないという考え方から、「」というキーワードを発信するメディアや企業が増えてきました。

そんな中、ある成分に若返り効果があると大注目されているんです。

それこそが「ポリアミン」と呼ばれるもの。そして「ポリアミン」の中でも特に「スペルミジン」と呼ばれる成分に注目が集まっています。

今回は、スペルミジンについて、そして、スペルミジンを多く含む食品をご紹介したいと思います。

スペルミジンとは?

スペルミジンとは一体、どんな成分なんでしょうか?
まずはウィキペディアからみてみましょう。

スペルミジン (spermidine) はポリアミンに分類される有機化合物で、細胞代謝の際にRNAポリメラーゼの一種である酵素T7 RNAポリメラーゼを活性化するのに利用されることがある。

参考:ウィキペディア

すでに、「ポリアミン」が難しい・・・笑

「ポリアミン」は、複数を意味する「ポリ」と化合物である「アミン」がくっついた、アミン化合物が複数存在する化合物の総称です。

「ポリアミン」には、多くの種類があり、その中でも有名なのはこちらの3つ!

スペルミジン:細胞の生まれ変わりを促進する酵素を活性化
スペルミン:細胞の新陳代謝に深く関与
プトレッシン:腸内で分解される最も単純な構造のポリアミン

参考:http://xn--yfr72ct74bw7dqo2d.biz/poriamin/

この中でも、特に「スペルミジン」は、細胞を生まれ変わらせてくれる、すなわち「若返り効果」があると注目されています。

ポリアミンの中でも、特にスペルミジンがよいとされる理由

特に「スペルミジン」が若返り効果が高いと言われる理由は、とても明確です。
なぜなら、腸管の酵素でもなかなか分解されにくいから!

動物実験のデータですが、Putrescineは腸内にある酵素、ジアミンオキシダーゼでほとんど分解されますが、spermidineと spermineは分解されず体内の細胞に移行します。

ヒトの場合も、ジアミンオキシダーゼが腸管内に存在するためにputrescineは分解され、20%程吸収されます。しかし、spermine とspermidineは腸管内の酵素では分解されません。

参考:http://www.jafra.gr.jp/poriamin.html

「スペルミジン」は、全ての動物やヒトの細胞内で合成されますが、加齢に伴ない、酵素の活性が低下することが知られています。

だから「スペルミジン」の若返り効果を得たければ、高ポリアミン食を多く摂ることが重要です。高ポリアミン食を多くとれば、リンパ球などの免疫細胞内のポリアミン濃度が上昇し、動脈硬化が進行しにくい状態になることが知られているんだって。

スペルミジンの効果

「スペルミジン」と言えば、若返り効果が注目されますが、若返り効果って具体的にどんなことが期待できるのでしょうか?

スペルミジンの効果1:認知症予防

スペルミジンの効果として有名なのが、認知症予防です。

これには科学的な根拠があるんですよ。協同乳業さんが行ったマウス実験によると、腸内ポリアミンを増やす物質を投与したマウスの方が成績が良いということがわかったのです。

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高齢のマウスを2つのグループに分け、一方のマウスには腸内ポリアミンを増やす物質「ビフィズス菌」と「アルギニン」を投与し、もう一方には、それを与えない。それを6ヶ月続け、2グループのマウスの学習・記憶力の差を調べると、腸内ポリアミンを増やす物質を投与したマウスの方が成績が良いことが分かった。

参考:http://skyluj.com/kenkou/1659#i-12

スペルミジンの効果2:心血管系リスクの低下

人間に対する実験では、スペルミジンの摂取量が多いほど、心血管系リスクの低下を確認したという結果も・・・

イタリアの約800人を対象に、どんな食品をよく食べているかを調査したところスペルミジンの摂取量が多いほど、心不全などの心血管系リスクが低いという関連性が明らかに。

参考:http://skyluj.com/kenkou/1659#i-12

スペルミジンの摂取量が多いほど、寿命を延ばすと言われるメカニズムは、私たちの細胞の老廃物を分解する「オートファジー」を促進する効果がスペルミジンにあると言われているからなんです。

スペルミジンを多く含む食品は?

若返りやアンチエイジングが気になる方は、スペルミジンに興味がわいたのではないでしょうか?

では実際に、スペルミジンを多く含む食品をチェックしてみましょう。

実は腸活にもいい発酵食品のスペルミジン含有率がスゴイことがわかっています「。

日本食品機能研究会のホームページによると・・・

ポリアミンは、濃度に差があるものの食品にも含まれ、中でも、大豆、キノコ類などに多く含まれます。とくに、大豆を発酵させた納豆、醤油、味噌には、微生物が産生したポリアミンが高濃度に含まれます。またチーズやヨーグルトにも、微生物が産生したポリアミンが多く含まれます。

参考:http://www.jafra.gr.jp/poriamin.html

日本人にとってはかなり親しみやすい食品ばかり・・・だから日本人は長生きだといわれるのかなぁ。笑

和食以外だと、最近話題のスーパーフードである「ミドリムシ()」もスペルミジンが多い食品だと言われています。

スペルミジンを多く含む食品は、腸活にもいい食品が多いです。ぜひ、習慣にしたいですね!

スペルミジンを多く含む食品まとめ

スペルミジンは若返り成分として、最近注目の物質です。

私たち人間の腸内の酵素にも分解されにくく、細胞の生まれ変わりを促進する酵素を活性化してくれるので、健康長寿が気になる方にとっては救世主となりえそう。

スペルミジンを多く含む食品と発酵食品は、結構一致していて、

大豆製品、、きのこ類、醤油、味噌などにたくさん含まれています。

将来の認知症予防や健康長寿のために、ぜひ今から習慣化しましょう♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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