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編集長プロフィール

長谷川ろみ
編集長:長谷川ろみ麹のちから推進委員会代表。元おデブの腸活研究家。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。詳細はこちら>

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【未病プロジェクト】健康状態をチェックできるトイレ(TOTO)を開発中♪

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

なんと、トイレのTOTOが健康状態をチェックできるトイレを開発…トイレで健康管理が実現しちゃうかも?!しれません♪

TOTOの上席執行役員総合研究所長である福田幸弘氏は、「排せつ物はゴールデンデータだ」と言います。

まさに同感!トイレは、私たちのことを一番よく知っています。人間であればトイレに行かない人はいません。誰しもが使い、ちゃんとデータにできる。排泄物自体はもちろんですが、TOTOはその「匂い」に目をつけたんだって。さて、今回はTOTOがやろうとしている、新未病プロジェクトについてご紹介したいと思います。

目次

TOTOがやろうとしている「未病」プロジェクトとは?

お肉ばかりを食べて、野菜をほとんど食べなかった次の日、トイレに行くと、スゴイ匂いがしたりしませんか?笑 一般的に腸内環境がよく、善玉菌が多い場合はニオイが弱く、腸内環境が悪かったり、悪玉菌が多い場合はニオイが強いと言われています。

TOTOは、自社開発の便器のウォシュレットの脱臭機構に組み込まれたセンサーで排便臭を計測し、特定のガスの濃度や比率を測り、腸の健康状態をモニタリングすることで病気の早期発見や健康維持につなげようとしています。スゴイ画期的!そしてTOTOさんだからこその取り組みですよね♪

計測したデータをクラウド上に集めて分析すれば、食生活の改善やサプリメントの提案など、健康と病気の間の状態を示す「未病」対策に役立てることもできます。TOTOさんの資料によると、目指すところはこちらの2点です。

1:医療費削減
2:新産業(未病産業)の創出

参考:
http://me-byo.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/02/Interim-reportTOTO.pdf

該当のウォシュレットは2020年に商品化を目指しているとか…もう夢の話ではなく、現実的な目標のレベルにまで落とし込まれています。スゴク…楽しみですね★

実用化までの壁とは?

実はこの取組み、1980年代から行われていたそうなんです。意外と古くないですか?前回、大和ハウス工業と共同開発した「インテリジェンストイレ」はとても期待されましたが、なんと現在は販売終了に…そこまでの販売成果は上がっていないようですね。

ITmedia LifeStyleさんの記事によると、「インテリジェンストイレ」の特徴は以下になります。

このインテリジェンストイレは、毎日利用するトイレという空間で「尿糖値」「血圧」「体脂肪」「体重」という4つが測定できるほか、測定したデータを家族4人分、個別に測定・記録できる。日々の健康チェックによって、健康の維持や生活習慣病の予防などが期待できるという。また、住宅内にネットワーク環境が用意されていれば、トイレの計測機器からPCへデータを移動することもできる。
参考:http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0503/28/news065.html

そこそこ評判がよかったのに、一般層まで広がらなかったのは、こんな理由からだと分析されています。

要因の一つは、トイレ空間で得られるデータだけを単体で利用する「スタンドアローン」の形になっていたこと。食事データなどと組み合わせることができる「使いやすい形のプラットフォーム(基盤)をつくること」(同)が重要だ。
参考:http://newswitch.jp/p/6494

たしかにうんちデータがどんどん溜まっていくだけだと、イマイチ改善に役立てるのが難しそうです。今度は、データ活用しやすいプラットフォームも同時につくってほしいですね。2020年、出来上がりが楽しみです★

腸活・菌活の参考にしてみてください。

長谷川ろみでした。

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