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編集長プロフィール

長谷川ろみ
編集長:長谷川ろみ麹のちから推進委員会代表。元おデブの腸活研究家。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。詳細はこちら>

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麹×アクセサリーブランドをつくろう。#1 はじまりのはなし

なんでみんな、もっと菌と仲良くしないんだろう?

免疫力が弱く、病気がちで、いつも悩んでいる人にとっては、ぜんぜんぴんとこないと思います。もしかしたら、比較的免疫バランスにめぐまれた丈夫な体に生まれたがゆえの、勝手な言い分かもしれません。

免疫力が弱い人が微生物を避けるのはとても必要なこと。それは、病気の方とお会いしてもすごくよくわかる。

私はお医者さんではないので、あくまで元気な人のはなしです。元気な人がむやみやたらに微生物を避けて、抗菌・除菌などに躍起になるのはどうなんだろう? わたしはいつもそんな疑問を持っていました。

微生物は、日本が好き?

日本は、海に囲まれた湿度の高い島国です。菌たちは湿度が高めの温暖な環境を好みます。そんな国に住むわたしたちが微生物を避けるのは容易なことではありません。

戦いを挑めば挑むほど、私たち人間がどんどんはじっこに追い詰められていきます。そもそも日本に住んでいる日本人が、微生物を避けて生きていくのって、かなり難しいことのように思うんです。

微生物となかよくする意味

私が生まれたおうちは、お金持ちではありませんでした。いっしょに暮していた家族は、みんな良くも悪くもガサツで、家の中には物があふれ、お世辞にもキレイで清潔だったとは言えない環境で育ちました。

今みたいに「除菌抗菌グッズ」は多くなかったし、だれもが大して気にしない時代ではあったけど、その中でも群を抜いて、全く無頓着な、ある意味、菌がうじゃうじゃいるのがあたりまえな環境で暮らしていました。

外に出たら出たで、公園で木登りしたり、虫を見つけて追いかけたり、怪しい木の実を食べたりして遊んでいました。笑 

「そんなの食べないの!」って近所のおばちゃんには怒られたけど、家に帰って、田舎育ちの母に見せると、食べられる木の実であることを教えてくれました。

そんな環境で育った私は、あまり風邪をひかず、アレルギーでもなく、花粉症でもありません。

大人になって、花粉症やアレルギーに悩まされている友人といっしょにいると、手を洗う回数がとても多かったり、抗菌シートで常に自分の周りを拭いていたり、とにかく毎日自然にやっている習慣の中に、菌との静かな戦いが含まれているようで驚きます。

エビデンスがあるわけじゃないけれど、やっぱり菌を避けすぎる方向に行くのは、ちょっと違うような気がするのです。

↓公園で撮影した木の幹。木によって全然違う・・・よく木登りしたなぁ・・・↓
公園で撮影した木の幹

微生物に助けられてきた日本人

日本は海に囲まれた湿度の高い国です。湿度が高い環境はとにかくカビるし、腐ります。笑

そんなわたしたちの祖先は、食べ物を保存する手段として、微生物の発酵に助けを借りてきました。味噌も醤油もみりんも酒も、和食に欠かせない調味料は、みな発酵しています。

微生物と仲良くせざるを得ない日本に生まれたのだから、除菌や抗菌は最後の手段でいいのではないか?

それよりも、自分の腸内環境を整えたり、免疫細胞を意識したりして、微生物と共生できるカラダづくりに注目することはできないかしら。だって、もう、昔っから一緒に暮らしてきているのに、いまさら怖がって、急に敵視するってひどくないですか。笑

微生物をアートに!?

正直、微生物を避けるのがいいのか、仲良くするのがいいのか、わかりません。

でも、どっちがいいとか、怖いとか、怖くないとか、そういうことの前に、まずは、当たり前にいるものとして「微生物」を認識することはとても重要なことのような気がします。避けるにしても、避けないにしても。

わたしたちは、わからないものを怖いと感じるものです。
当たり前にいるものとして「微生物」を認識できたら、怖くなくなる可能性もあるし、避けるにしても避け方がうまくなる気がする。

だから、まずは、わたしたちのそばいつも一緒にいる微生物を表現してみたいな。

テーマは「微生物との共生」。
あえて、日常的に微生物を身に着けるという発想をアートで表現してみたらどうなるんだろう?

ちょっとおもしろそう。笑 わたしが注目したのは、やっぱり日本の国菌である麹菌。身に着けられる麹菌のアートといえば、アクセサリー?!

ということで、麹菌のアクセサリーを作ってみることにしました(*´▽`*)

次回のブランドコンセプトのおはなしにつづきます。

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