ホットバナナの効果とは?腸冷えによる便秘を解消してくれる理由




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

冬になると体が冷えて、血流が悪くなり、夏よりもなんとなく便秘になりやすくなる気がする方も多いと思います。

私も冷え体質なので、冬は夏以上にカラダを温めることを意識しています。

そんな冬におすすめの食べ物の1つがホットバナナです。さて、ホットバナナにはどんな効果があるのでしょうか?

ホットバナナとは?

ホットバナナとは、バナナの皮をむいてざく切りにし、電子レンジで加熱したり、フライパンでソテーして温めてから食べるバナナのことです。

手軽なのは電子レンジによる加熱ですが、オリーブオイルを少し垂らしたフライパンで1分程度炒める方法も人気なのだとか。

バナナ大学さんによると、オリーブオイルをまとわせたホットバナナのほうが腸内環境改善効果や抗酸化作用が増強されるといいます。

オリーブオイルをかけることで、ホットバナナのパワーがアップ!
(1)オリーブオイルが油膜をつくり、体内で高い保温効果を発揮。腸の滑りもよくなります。
(2)オリーブオイルの抗酸化作用で、ホットバナナの若返り効果を増強。

参考:http://www.banana.co.jp/hot-banana/recipe/index.html

ホットバナナの効果

バナナはそもそも腸内環境を整えてくれるといわれる食材の1つですが、ホットバナナにすることでどんな効果が期待できるのでしょうか?

そもそもバナナは腸内環境改善効果あり!

バナナに含まれる糖類は、単糖類といわれる粒の小さい糖類です。そのためエネルギーになりやすく、運動をする方に勧められがちな食材です。

またオリゴ糖もたくさん含まれているので、腸内細菌のえさにもなりやすく、腸の動きが活性化するといわれています。

バナナを摂取すると、排便回数や量が増えるという実験結果もあるほどです。

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バナナを摂取した3週目~6週目には、1週間あたりの排便回数が上昇。摂取をやめると減少した。

バナナを摂取した3週目~6週目には、1週間あたりの排便量が上昇。摂取をやめると減少した。

参考:http://www.banana.co.jp/hot-banana/effect/index.html

ふむふむ。そもそもバナナが便秘解消にいいことは実証済みなんですよね。

バナナを温めるとどうなるのか?

バナナの便秘解消効果を高めるためには、バナナを温めるのがいいとよく言われています。その理由はどんなものなのでしょうか?

1:バナナを温めると、その熱自体が体を温めることになるので、冷えた腸を活性化することができる

2:ポリフェノールや抗酸化物質を効果的に摂取できる。(特にオリーブオイルをかけるのがおすすめ)

ホットバナナの効果まとめ

カラダが冷えやすい冬はどうしてもカラダの代謝が悪くなりがちです。そんな時はやっぱり体を温めるものがいちばん!

普段から自分の体を調子よくしてくれる食べ物を温めてみるという選択もありかもしれません。

バナナはそもそもオリゴ糖がたくさん含まれていて、腸内環境を整えてくれると有名な食べ物ですが、温めることでより便秘解消効果が高まります。

オリーブオイルを使って、1分ほどフライパンでいためれば、かなり効果の高い美容フードになるかも?

参考にしてみてくださいね! 

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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