まごわやさしいの意味をおさらい!和食の基本は腸活にも使える?!




人生100年時代といわれるようになり、世界的にも健康的に長生きすることが重要視されつつあります。不健康で長生きしてもしょうがないもんね。

そこで注目されているのが、われらが伝統的な日本食。

2013年12月に「;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され、「やっぱり和食って、世界的にみても健康食なんだ!」って、再確認した方も多いでしょう。

和食の基本は一汁三菜。
そこまでは知っていても、おかずをどうやって組み合わせたらいいのか、迷っちゃう方も多いはず。

そんな時にらくちんなのが、和食の献立づくりの合言葉「まごわやさしい」です。今回は、「まごわやさしい」の意味について、おさらいしてみましょう。

「まごわやさしい」とは?

「まごわやさしい」って、聞いたことありますか?

お料理をされる方なら、みんな1度は聞いたことがあるはず。わたしなんかは、学校の家庭科でも習ったような気がします。

忘れている人も、初めて聞く人も、知っているけど、「まごわやさしい」の1語1語をすべて語れない人も、今回ちゃんとおさらいしておくと、今後の腸活にも役立つかもしれません。

「まごわやさしい」の意味

「まごわやさしい」とは、食品研究家で医学博士の吉村裕之先生が提唱されているバランスの良い食事の頭文字をとったものです。

まごわやさしいに合わせた7品目を1回の食事に取り入れると、バランスの良い食事ができるというもの。うまく組み合わせるとビタミンやミネラル、たんぱく質がバランスよく摂取できるので、健康的な食生活が送りやすいといわれています。

また別の角度からは、まごわやさしいは「和食の献立の基本」だといわれているんです。

確かに、「まごわやさしい」の中には、私たち日本人が昔からよく食べてきた食べ物がたくさんふくまれているの。例えば、まごわやさしいの「さ」は魚ですが、まごわやさしいの中に肉はふくまれていないんだよね。笑

海に囲まれた島国である、日本っぽいなぁと思ってしまいます。

和食ってすごい!

2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」ですが、実は「和食」が健康食として注目されたのは、これが初めてではありません。

和食が世界を代表する健康食であることは、アメリカが1977年に発表した[マクガバンレポート]で、世界に知られることになりました。

毎日食べても飽きない
バランスよい献立が作りやすい

というのが和食の良いところではありますが、そのポイントは「まごはやさしい」を念頭に置いておくと、やりやすいと思います。

「まごわやさしい」食材一覧

ここからは、具体的に「まごわやさしい」に入る食材を整理してみましょう。

「ま」=豆

豆を表しているのが「ま」です。

豆というと、大豆や小豆、黒豆、そしてグリンピースや豆を使った加工食品も含みます。豆腐や油揚げ、湯葉などもそうです。

また、腸活にもよいといわれる発酵食品の中にも豆を使ったものは多く、味噌や納豆もお勧めです。

良質なタンパク質を含み、消化吸収もよく生活習慣病予防に効果があるといわれています。

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「ご」=ごまなどのナッツ類

ごまというと、とても狭く感じるかもしれませんが、ナッツ類全般を指しています。

くるみ、アーモンド、カシューナッツ、ごま、栗、ぎんなん、松の実などなど、良質な脂質である不飽和脂肪酸やミネラルがたくさん含まれています。

血中のコレステロールを減らしてくれるといわれていますし、美容や健康につながりやすい食材です。

「わ」=わかめなどの海藻類

海藻類は意識していない人はなかなか浮かばないかもしれません。

でも、実はいろんな種類があるんです。

わかめ・ひじき・コンブ・めかぶ・モズクはもちろん・・・海藻が苦手といいながら、のりなら食べられるという人も良くいます。

最近急に人気が出てきている、アカモクも海藻類ですね。

海藻にはミネラルがたくさん含まれていて、腸の蠕動運動を促してくれるマグネシウムがたっぷり含まれていたり、女性に多い貧血を予防してくれる鉄分も含有されています。

「や」=野菜

野菜と一言にいっても、野菜には緑黄色野菜・淡色野菜・根菜類などたくさんの種類があります。

それぞれ含まれる栄養素が違うので、いろんな野菜を食べたいところですが、ビタミンとミネラル、食物繊維がたっぷりです。

「さ」=魚

腸内環境を整えるとか、ヤセ菌を増やすといわれることも多いDHAやEPAがたくさん含まれているのが、お魚です。

つい、魚よりもお肉を食べてしまいがちですが、お肉ばっかりだと栄養もかたよるので、お魚も食べましょう。

DHAやEPA、タウリンが豊富で、血中のコレステロールを減らし、血液をサラサラにしたり、疲労回復の効果があるといわれています。

「し」=しいたけなどのキノコ類

キノコ類は、食物繊維やミネラル、ビタミンが多く含まれています。

低カロリーなので、たくさん食べても大丈夫だし、食物繊維も豊富で、腸活にもよい食材です。

しいたけのほか、まいたけやえのき、なめこやマッシュルームなど、いろいろな種類があります。

「い」=いも類

最後はいも類です。さつまいもやじゃがいも、山芋や里芋のほか、こんにゃくもいも類に入ります。

いも類は糖質も多いので、食べ過ぎるとちょっと太っちゃうかもという心配もありますが、食物繊維やビタミンも豊富です。

「まごわやさしい」とは?まとめ

「まごわやさしい」、腸活をする時も使えます♪

ま=豆
ご=ごま (ナッツ類)
わ=わかめ (海藻類)
や=野菜
さ=魚
し=しいたけ (きのこ類)
い=いも (いも類)

意識して、毎日の生活に取り入れてみてくださいね。

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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