もち米はダイエットの味方?!それとも敵?!うるち米ともち米の違いをおさらい!

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ダイエット中にコンビニでおにぎりを買う場合、みなさんはどんなおにぎりを買いますか?

私は実はもち米のおにぎりが大好きなんです。
お赤飯とか、おこわとか。

おいしいよね~♪

でも、たいていのもち米を使った商品は、ちょっとカロリーがお高めなんですよね。
なのに、もち米はやせる!ダイエットの味方!と唱えている方もいます。

いったい何が本当なのか・・・迷っちゃう。

今回はうるち米ともち米の違いから、なぜダイエットの味方だと言われるのか?までを、まとめてみましょう。

もち米とうるち米は何が違うのか?

もち米とうるち米、みためがちょっと違います。
特に炊く前は、もち米は白いけど、うるち米はもち米に比べたら、ちょっと透明っぽい。

全く違うものでできていると言われたらそんな感じもするけど、実はそんなに変わりません。

もち米もうるち米も、炭水化物のかたまりで、タンパク質や脂質、食物繊維やビタミンが少々。ちょっと乱暴かもしれませんが、にてると言ってもいい範囲だと思う。個人的には。

もち米の可食部100gあたりの炭水化物は77.2gです。うるち米は77.6gです。

タンパク質についてもち米は6.4gなのに対し、うるち米は6.1gです。もち米のタンパク質の1日の摂取量は成人男性が70g、成人女性が55gなので、成人男性で約9%、成人女性で約11%摂取できることになります。

脂質は1.2g含まれており、うるち米の0.9gと大きな差がありません。ビタミン、ミネラル、食物繊維についても同様で、うるち米との大きな差がなく、栄養成分的にはほぼ同じと言えます。

参考:http://www.skincare-univ.com/article/037375/

ね!ここではややこしくならないように、ほぼ同じであることを前提に話を進めましょう。

もち米とうるち米の違い

で、違いです。

全体的に似ているもち米とうるち米。炭水化物なので、どちらも糖が多く含まれる食品ですよね。食べ過ぎると太るやつ。これは、もち米とうるち米も同じ。

でんぷんの種類

しかし、そのでんぷんの種類をみてみると、もち米とうるち米の違いがはっきりしてきます。


=アミロペクチン100%

うるち米
=アミロペクチン80%+アミロース20%

この微妙な違いが、歯ごたえや消化の仕方などに大きく影響してくるんだって。

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アミロペクチンとアミロース

基本的にでんぷんの成分というのは、「アミロース」と「アミロペクチン」という2種類があります。

アミロペクチン
=粘り気が強く、歯ごたえがあるので腹持ちがいい
=消化がはやい、血糖値が上がりやすい

アミロース
=粘り気が弱く、さらさらしている
=消化が遅い、血糖値が上がりにくい

アミロペクチンは分解速度が速い性質をもち、アミロースはゆっくりと分解される性質を持っています。アミロースは別名「レジスタントスターチ:難消化デンプン」とも呼ばれています。

参考:http://www.nogikunosato.com/tosenbo.html

もち米はダイエットにいい説

もち米はダイエットにいい説は、この「粘り気が強く、歯ごたえがあるので腹持ちがいい」という特徴から来ているようです。

ということは、腹持ちがよくても、食べる量が変わらない場合はあまり意味がなさそうです。笑

腹持ちがいいぞ!といいながら、爆食いしてしまったら意味がありませんw

腹持ちがいいこと以外に、もち米には体を温める作用があると言われています。冷えが原因で体内の臓器が弱ってしまっている人は、もち米がいい方に働いてくれる可能性もありそうです。

もち米は体をあたためる作用があり、これは一般的に広く知られています。

冷え性の人にはおすすめの食材です。また、病気療養中の人や回復後間もない人、妊婦や授乳中の人にもおすすめです。特に授乳中の人は母乳の出がよくなる効果が期待できるので、食事に積極的に取り入れてもいいかもしれません。

さらに、体の冷えが原因で下痢になる人や疲れやすい人、よくおねしょをしてしまう子供が食べることで、体の不調やおねしょを改善する効果が期待できるといわれています。

参考:http://www.skincare-univ.com/article/037375/

中国では古くから食べ物を「食性」といって、性質ごとに「熱・温・平・涼・寒」というカテゴリに分けていました。この分け方によると、

もち米=熱・温
うるち米=平

玉ネギ、ニラ、シソ、ネギ、ショウガ、ニンニクなどと同じ「熱・温グループ」に属すのがもち米なんです。

もち米はダイエットの味方?!それとも敵?!まとめ

もち米はダイエットの味方?!それとも敵?!・・・この答えは結構難しいことがわかりました。

うるち米ももち米も栄養素はさほど変わらないですが、腹持ちがよいのがもち米のいいところ。全体的に食べる量を減らすことが出来るかもしれません。

もしくは、カラダが冷えてしまいがちな人はダイエットに良い効果をもたらすかもしれません。

でも、ただ、食べるのが好きすぎて、食べる量を減らせない人、冷える体質ではない人にとっては、やっぱり高カロリーな炭水化物です。食べる量に気をつけたほうがよさそうです。

参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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