うどんは消化にいい?悪い?うどんの消化時間と消化をよくする方法

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体調が悪い時、消化にいいものを食べなさい!とよく言いますよね。消化にいいとは、胃に負担がかからず、消化にかかる時間が短いということ。

よくうどんは消化がいい食べ物として紹介されます。でも一部では、うどんは消化に悪いという言われ方をすることも・・・。

消化にいいってなんだろう?笑

今回は、消化にいいの意味と、うどんの消化時間、そして消化をよくする方法についてまとめてみました。

消化にいいとは?

消化にいい、悪いという言葉は、とてもよく使われます。

消化にいいものがカラダによくて
消化にわるいものがカラダにわるい

そんなイメージを持ってしまいがちだけど、実はそういうわけではありません。

例えば、腸内細菌のエサになり、腸活に良いと言われる「食物繊維」は、消化酵素では消化できない食材であるため、消化は悪い食材です。

でも、私たちのカラダにとっては大事なものです。

消化がいいたべものの特徴

=消化が早く胃に負担がかかりにくい
=血糖値を急激に上昇させ満腹感を得やすいが、すぐに空腹感を感じる

消化が悪いたべものの特徴

=胃に留まる時間が長い
=血糖値を緩やかに上昇させ、空腹感を感じにくい

一長一短ありますよね。
どちらも食べたほうがいいですし、自分のカラダの状態によって、選択したほうがいい場合もありそうです。

うどんは消化にいいのか?悪いのか?

さて、ではここからはうどんは消化にいいと言えるのかどうか、消化時間を見ていきましょう。

消化時間が短い=消化がいいということになります。

栄養素の分類としては・・・

一般的に炭水化物は消化時間が短く、脂質は長いと言われています。

うどんも炭水化物なので、消化時間が短い種類の食べ物という意味では、「消化がいい!」と言えそうです。

▼一般的な消化時間

炭水化物… 2~4時間
たんぱく質… 4~6時間
脂質… 7~8時間

参考:https://health-to-you.jp/dietary/udonsyoukatabekata5903/

同じ栄養素の分類の中でうどんは・・・

へるすぐさんには一般的にどんな食べ物が消化にいいとされ、またどんな食べ物が消化に悪いとされるのか、具体的な食べ物を掲載していました。

バター以外は100gの消化時間で比べられています。
バターの消化時間の長さがスゴイ!笑
一般的には、バターを一度に50gも食べることはないかもしれませんが・・・すごいですね。

半熟卵(1時間30分)
麦飯・白米がゆ(1時間45分)
牛乳(2時間)
米飯(2時間15分)
うどん(2時間45分)
牛肉の煮物(2時間45分)
豚肉、かまぼこ(3時間15分)
海老天ぷら(4時間)
ビーフステーキ(4時間15分)
バター(50g)(12時間)

参考:http://health-good.jp/shokuhin-shokuzai-syoka/

こうやって比べてみると、炭水化物はもちろん消化にいいのですが、その炭水化物の中では、うどんは決して消化がいいというわけではなさそうです。

うどんもおかゆみたいにぶちぶちときって、柔らかく煮たら、またかなり消化時間が違ってきそうですね。

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やわらかいもの
油脂がすくないもの
食物繊維がすくないもの

はやはり消化時間が短くなります。

空腹を感じたくないとき、腹持ちをよくしたい時は、やっぱりバターなどの油脂成分が含まれたものでコーティングするのがいちばんです。

同じ食べ物でも消化時間は変わる

こうやって見てみると、調理法でかなり消化時間が変わることがわかりました。

うどんも調理法によってかなり消化時間が変わりそうですが、卵で実験されているデータがあったので、ご紹介したいと思います。

例:調理法による消化時間の変化

例えば卵の場合、半熟卵から固ゆでまでいろいろな形で食べますが、やっぱりその段階によって消化時間はかなり違うそう。

研究者によってもその消化時間はかなり違うと言われていますが、卵白は固まったほうが消化がよく、卵黄は固まると消化に悪くなると言われています。

おもしろいですね!!

▼100g当たりの卵の消化時間
半熟卵(3分茹でたもの):90~105分
生卵:135~150分
卵焼き:165分
固ゆで卵:180分

参考:http://health-good.jp/shokuhin-shokuzai-syoka/

半熟卵の白身がちょっと固まったぐらいがいちばん消化時間が短く、白身も黄身も両方固まった時がいちばん消化時間が長いみたい・・・!

やっぱりうどんも消化を良くしたい場合は、やわらかーく煮て、細かく切るのがよさそうです。美味しいかはちょっと謎ですが。笑

例:唾液酵素「アミラーゼ」による消化時間の変化

私たちの口の中には、唾液があります。

この唾液の中には、消化を助けてくれる消化酵素の「アミラーゼ」が存在します。

この酵素とよく混ざると、口の中で分解しやすい成分に変えてくれると言われています。

うどんのような麺類は、つるつるとのど越しがいいので、あまり噛まずに飲むように食べてしまう方もいると思います。でも実は、それは消化によいものを摂ろうとするならば、あまりよくないかもしれません。

うどんは消化にいい?まとめ

うどんの主な成分は炭水化物なので、タンパク質や脂質などでできている肉や油などと比べると、かなり消化にいい食べ物だということがわかりました。

ただ、同じ炭水化物と比べると、特別にうどんが消化にいいわけではありません。例を挙げるとすれば、もっと柔らかく小さい粒でできているおかゆのほうが消化がよいと言えます。

消化の良さは、その調理法や食べ方にもかなり違いがでてくるので、うどんも、柔らかくにて小さく切ったものを、よく噛んで食べれば、消化には良いと思います。(もちろん、おいしいかどうかは別です。笑 のどごし無視ですw)

消化にいいものがよい食べ物と思われてしまいがちですが、消化に悪いと言われる食物繊維は、腸内環境を助けてくれる便秘の救世主でもあります。

まとめると、いろいろ食べることがいちばんいいのですが、具合が悪く、胃に負担をかけたくない場合は、食べ方や調理法でも工夫をしてみるといいかもしれません♪

参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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