ユーキャンの発酵食品ソムリエ、口コミ・評判は?独学できる?試験の難易度や教材を買った感想!

発酵資格が気になる人
【この記事で解決できるお悩み】
・ユーキャンの発酵食品ソムリエの口コミや評判は?
・独学だけでちゃんと試験に受かるか心配…資格取得できる?
・他の発酵資格と何が違うの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

早く結論が知りたい方へ!ユーキャンの発酵食品ソムリエは…
ポイント➀ テキストの質の良さに定評があるのに格安で資格取得が可能
ポイント➁ 一方で、資格取得後の活動サポートやコミュニティなどは一切ないので注意が必要
ポイント➂ とにかく発酵知識を得るための教材としておすすめ。余計なサービスがない分コスパよく学べる!

学びのきっかけを与えてくれる通信講座のユーキャンが提供する、「発酵食品ソムリエ」。

口コミを見てみると「おもしろそう!」と気になっている人も多い資格ですが、

同時に「役に立つの?」「どんな内容なの?」「資格試験に受かるか心配」などなど、

あと一歩のところで受講を踏みとどまっている人も多いみたい。

そこで今回は、ユーキャンの「」を実際にとった先輩たちの口コミ・評判を大調査!

他の発酵資格との違いや強み、弱みを整理してみました。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ 詳しくはこちら
今では発酵資格通信校の校長を務め、お仕事にもつなげている私ですが、昔は発酵資格を複数持ってるただの資格ホルダーでした。そんなわたしが、これから資格を取るあなたの悩みを解決できる記事を書きました!ぜひ参考にしてみてね。

結論!ユーキャンの発酵食品ソムリエの口コミ・評判は?

ソムリエの口コミ・評判のうち、意見がとても多かったのは、以下の3つです。

良い口コミ➀ 通信講座だけどちゃんと発酵食品に詳しくなる
良い口コミ➁ 独学より時短で効率的に知識がつく
悪い口コミ➀ 活用できない/役立つかどうかは不明

一つずつ見ていきましょう。

良い口コミ➀ 通信講座だけどちゃんと発酵食品に詳しくなる

ユーキャンの「」は、通信講座であるにもかかわらず、内容が体型的にまとまっていてわかりやすいと評判です。

・他社に比べてカラフルでわかりやすいテキスト
・写真が豊富で、雑誌感覚で楽しみながら読める
・添削課題2回分がついてくるため、理解度のチェックも可能
・発酵食品が自分で作れるレシピ集や発酵食品図鑑も評判がイイ

通学講座とは違って、個別指導があるわけでも、質問がすぐにできるわけでもないですが、そのデメリットを全く感じさせることなく学習をすすめることができます。

受講期間は6か月ですが、1日20分程度からでも終わる無理がない分量で、発酵食品のことがひととおりわかる設計になっています。

長谷川ろみ
ユーキャンの「」のテキストのクオリティの高さは有名で、DVDやレシピなどもついてくるのでかなりお買い得な印象が強い講座です。これだけの体系的にまとまった教科書を発酵食品ソムリエ資格とは全く関係なく買いそろえたら、結構なお値段になりそうですもんね。

他社の通学講座と比べたら直接先生に指導してもらえないという難点はありますが、全く質問できないわけではありません。

双方向のやりとりのための添削課題が3か月に2回出題されるため、完全な一方通行ではないですし、独学になれている方から見ると、勉強スタイルが確立しやすくてちょうどいいかもしれません。

良い口コミ➁ 独学より時短で効率的に知識がつく

ユーキャンの「」は、資格がほしくて勉強を始める人ももちろんいますが、単純に体型的に発酵知識を整理したいだけの方も多くいらっしゃいます。

長谷川ろみ
むしろ資格はおまけと考えている人のほうが多そうな印象さえあります。

その理由は、とにかくテキストの質がよいのに、格安で購入できるから。

テキストの質がよいのには理由があって、発酵の世界では知らない人はいない、農学博士の小泉武夫先生が監修をつとめていらっしゃるからです。

長谷川ろみ
小泉先生は100冊以上の発酵関連本を出版されていますが、1冊1冊本当にわかりやすいんですよね。わたしもファンです!笑

悪い口コミ➀ 活用できない/役立つかどうかは不明

ユーキャンの「」の唯一の悪い口コミは、活用できない、役立つかどうかは不明という資格取得後の影響を心配する声でした。

資格講座のわりには、もともと資格を必要としていない人が多いユーキャンの「発酵食品ソムリエ」。

資格取得後もなんとなく資格はとったものの、一時的な達成感以外にちゃんと資格を活用してる人は少ないようです。

長谷川ろみ
とてもレアなケースとしては「」として店舗を構えて活動している方もいます。

資格を取得したものの、1回取得したらそのままと言うケースが多い「発酵食品ソムリエ」。

資格を取得したら終わりという資格なので、同じ趣味の新しい仲間を見つけたり、発酵に関わる活動を始めることを目指す方には少し物足りないかもしれません。

\おすすめの発酵資格3選を徹底比較!こちらの記事もみてね(*´▽`*)/

ユーキャンの「」とは?

「生涯学習のユーキャン」というキャッチコピーを持つ通信講座の老舗といえばユーキャン。

通信講座の老舗企業が手掛ける発酵資格「」について、詳しく見ていきましょう。

発酵食品ソムリエの概要

項目説明
資格講座
資格認定NPO法人 発酵文化推進機構
受験資格特になし
試験日程受講期間中ならいつでもOK
試験会場自宅(在宅受験)
試験科目ユーキャンの講座内容から出題
試験方法マークシート方式
受講費用32,000円
受験料無料
学習期間3ヶ月
受講期限6ヶ月
合格基準全体の70%以上
合格率非公開

発酵食品ソムリエの費用

ユーキャンの「発酵食品ソムリエ」は、他の発酵資格と比べると価格帯が低く、お手頃な印象です。

ユーキャンの発酵食品ソムリエ:32,000円
他社の発酵資格:10万円~20万円の間
長谷川ろみ
他社の発酵資格と比べると、約1/3…これはかなり安いですよね。

安い理由は、主に以下のとおりです。

➀人気がある老舗企業であるユーキャンが運用しているから
➁合格したらその後のフォローやサービスが特になく、買い切りスタイルだから

ユーキャンは通信講座の老舗で、他にもたくさんの通信講座の運用をしています。

そのため、運用コストを低く抑えることができています。

また基本的には合格するまでの6か月間だけのサービスで、その後の活動のサポートサービスやコミュニティサービスは特にありません。

そのため、もし仲間づくりや活動サポートを期待している場合は、期待に沿えない可能性も高いです。

ユーキャンの発酵食品ソムリエは、体型的に発酵食品について学びたいというニーズに答えたとてもシンプルな教材であり、独学で勉強するための資料や本を自分で取り寄せるのが面倒な方にとっては、最高の資格講座です。

発酵食品ソムリエの難易度

ユーキャンの「発酵食品ソムリエ」の難易度は、他の発酵資格と比べてもそんなに高くありません。

資格試験は、全体の70%の点数が取れれば合格であり、また1度落ちてしまっても、3回まで受けることが可能です。

在宅受験のため、教科書をみることも可能であり、3回とも落ちてしまう可能性はそんなに高くないことが予想できます。

実際に口コミを見ても、「かんたんだった」「心配する必要はなかった」というような内容が多くなっています。

発酵食品ソムリエの教材・テキスト

ユーキャンの「発酵食品ソムリエ」の教材・テキストは、他の発酵資格と比べてもかなり評判が高く、わかりやすさ・見やすさには定評があります。

メインテキスト2冊は、以下のとおりです。

テキスト1:「伝統的な和食と日本の発酵文化」
日本の伝統的な発酵調味料の味噌や醤油、甘酒・塩麹の説明が詳細に書かれている
テキスト2:「世界に広がる発酵食品と健康」
日本の伝統的な発酵食品の納豆や魚などにくわえて、人間の腸内環境への影響や健康と発酵食品の関連が詳細に書かれている
長谷川ろみ
発酵食品自体についてだけでなく、腸内環境や健康への影響までがしっかりまとまっているので、この2冊だけ読めば全体像が分かるのがうれしいところ!

他にもレシピ本やDVDがついてくる、豪華な教材セットになっています。

レシピ本:「健康発酵レシピ85」
日本の発酵調味料を使った料理のレシピ集
DVD:発酵食品ソムリエのDVD「発酵食品手作りDVD」
発酵食品の手作りに関する映像講義
付録:「早わかり!発酵食品図鑑100」
添削問題(2回分:マークシート方式)
試験問題(1回分:マークシート方式)

ユーキャンの「発酵食品ソムリエ」の添削は、郵送してから約3週間で回答が届くようになっています。

長谷川ろみ
この郵送してから「3か月」というのが、人によっては待ちきれないようで、あまり評判がよくありません。すぐに結果が知りたい方は、3週間かかることを見越して、早めに取り組むようにしましょう。

「発酵食品ソムリエ」を持っている有名人

サッカー選手「米田隼也さん」

まとめ:ユーキャンの発酵食品ソムリエ、口コミ・評判は?

ソムリエの口コミ・評判のうち、意見がとても多かったのは、以下の3つです。

良い口コミ➀ 通信講座だけどちゃんと発酵食品に詳しくなる
良い口コミ➁ 独学より時短で効率的に知識がつく
悪い口コミ➀ 活用できない/役立つかどうかは不明

他社の発酵資格と比べると、約1/3程度の金額で資格が取得できてしまうことからも、かなり簡易的な印象を受ける、ユーキャンの発酵食品ソムリエ。

しかしその一方で、テキストなどの教材の評判がとてもよく、独学で資料をかき集めて勉強するのと比べたら、時短で勉強することが可能です。

資格取得後の活動へのサポートや、同じ資格者同士のつながり・コミュニティには期待できませんが、それを求めない人にとってはこんなに有益でコスパのよい資格はありません。

参考にしてみてね。

\おすすめの発酵資格3選を徹底比較!こちらの記事もみてね(*´▽`*)/

参考:おすすめ発酵系民間資格一覧表

資格名発酵食品ソムリエ発酵マイスター養成講座発酵ライフアドバイザー養成講座
認定団体NPO法人
発酵文化推進機構
日本発酵文化協会発酵ライフ推進協会
受講条件だれでもOKベーシック講座4科目を受講済みであること
(1科目6600円×4=26400円)
だれでもOK
受講費用32,000円176,000円149,600円
受講場所通信あり(オンライン:書籍教材)
※通学講座なし
通信あり(オンライン:Zoomアプリ配信)
※通学講座もあり
通信あり(オンライン:動画アーカイブ配信)
※通学講座もあり
受講期限6か月4日間申込から1年間
試験日程いつでもOKあらかじめ決められた日程で開催(オンライン:Zoomアプリ配信)
※通学講座もあり
いつでもOK(オンライン受験)
※通学講座もあり
試験会場通信(オンライン)通信(オンライン:Zoomアプリ配信)
※通学講座もあり
通信(オンライン:アーカイブ配信)
※通学講座もあり
合格基準試験:全体の70%以上非公開試験:250点中180点+レポート提出
受験期限6か月講座終了から1年間申込から1年間
資格取得までの最短期間2~3か月(自分次第)2~3か月(テストのタイミング次第)1~2か月(自分次第)
年会費なし10,000円/年12,000円/年
合格者特典・定例会に参加できる
・講師としてワークショップができる
・定例会に参加できる
・勉強会に参加できる
・資格者限定のオンラインコミュニティに参加できる(会員同士の交流、イベントなど随時開催)
・講師として発酵教室が開催できる
メリット値段が安い歴史と伝統がある合格者特典が多く、継続的に情報収集が可能
デメリット合格者の特典が少なく、資格をとったら終わり値段が高い値段が高い
申し込み
\おすすめの発酵資格3選を徹底比較!こちらの記事もみてね(*´▽`*)/