納豆酢なら健康効果倍増?!ふわとろ納豆酢がおすすめの理由をまとめてみた!




TBS系「名医のTHE太鼓判」、NHKの「ガッテン!」など、さまざまな健康番組で取り上げられている「酢納豆」をご存知ですか?

単純にお酢と納豆を混ぜるだけなんだけど、お酢を入れるだけで、健康効果やダイエット効果が期待できる、すごい食材になるというのです。

それって、ほんと?!笑

今回は納豆酢の効果について、まとめてみました♪

納豆酢とは?

そもそも「納豆酢」ってどんな食べ物なのでしょうか?

」も「酢」も、私たち日本人が古くから食べてきた、発酵食品です。

発酵食品だということは、微生物が発酵を繰り返し、原材料を分解することで、新しい栄養素が生まれているということ。両方とも、たくさんのビタミンやミネラル、酸が含まれています。

納豆のいいところ

納豆は、もともと高たんぱくで栄養価が高いとされる大豆を納豆菌が分解することによってつくられる発酵食品で、日本人に古くから親しまれてきました。

古くは江戸時代に書かれた書物「本朝食艦」に、「納豆は腹中をととのえて食を進め、毒を解す」という記述があるぐらい、その栄養価の高さや健康効果は有名です。

まだ医学が発達していない時代に、「納豆は、お腹の調子をよくして、食欲がでて、悪いものを外に出すよ」って、認識されていたと思うと、本当に体感としてそう感じた人たちがたくさんいたってことですよね。

今では、畑の肉と呼ばれるほど、その栄養価は注目されています。

▼納豆に多い成分
タンパク質
食物繊維
ビタミン
カルシウム

それだけではありません。豊富な栄養素のほかに、植物だけがもつポリフェノールの成分にも注目が集まっています。

▼納豆に多いポリフェノール
大豆イソフラボン=骨を丈夫にする、更年期の不調を改善
大豆レシチン=コレステロールを下げる
大豆サポニン=抗酸化作用あり。血中脂質を低下させる

また、納豆菌が作り出す、以下の成分にも腸内環境を整えたり、免疫力を強化させることが期待されています。

ビタミンK=骨を丈夫にする
ポリグルタミン酸=血糖値上昇を抑制する
ナットウキナーゼ=血栓症を抑制する

納豆を食べると、コレステロールや脂質異常を改善したり、血圧を下げたり、腸内環境を整えることで、体のパランスを正常に保ちやすくなります。血もキレイになり、生活習慣病も予防できますよね。

お酢のいいところ

一方で、お酢も健康効果が高い食品のひとつとして、納豆に負けないぐらい注目されています。

お酢は米をはじめとする穀物を原料として、アルコール発酵をさせたのち、酢酸発酵をさせたものです。

お酢自体に胃酸の分泌を増やして、消化を助けたり、腸を刺激して、腸のぜん動運動を活発にする働きがあることから、便秘改善などにもよい調味料です。

お酢に含まれる酢酸は、腸内細菌のバランスをよくすることも知られているので、お酢を飲む美容法が注目されたり、酢大豆などがブームになることもあります。

お酢を製造しているタマノイさんのホームページには、お酢の健康効果がまとめられていました。

・便秘改善
・疲労回復
・内臓脂肪を減らす
・がん抑制効果
・高血圧抑制効果
・血中脂質の低下

こうやって、あらためて納豆とお酢のよいところをまとめてみると、実はとても似ているんですよね。

でも逆に・・・もし似ているとしたら、あえて2つを混ぜなくてもいいような気がします。納豆酢にしたほうがいい理由って、ほかにもあるのでしょうか?

納豆酢の効果

納豆酢の効果として一般的によく言われるものを箇条書きにしてみました。

血圧改善
視力回復
ダイエット
便秘解消
糖尿病予防
生活習慣病予防

これらの効果は、納豆にもお酢にもある効果ともいえそうです。じゃあ、なんで混ぜたほうがいいんだろう?笑

そこには意外や意外な、混ぜたほうが良い理由がありました。

混ぜたほうが「おいしい」から

実は納豆酢は、納豆だけよりもおいしい!と思っている方が一定数いらっしゃるようなんです。

理由は、お酢を入れると、しつこいネバネバがなくなり、納豆がメレンゲのようにふわふわになるから。あと、納豆のにおいが苦手な方も、お酢によってにおいがしずらくなることで食べやすくなるというのです。

普通の納豆は、あまり好きではないからあえて食べないけど、納豆酢はおいしい!と思える方がいるのなら、チャレンジしてみてほしいかも!笑

付属のたれを使わないので、塩分が控えられるから

納豆にお酢を入れて食べる納豆酢にした場合、多くの方は付属のタレを使わないで食べているようです。

そうすると、塩分がなくてもおいしく食べられるんだって。

たしかに、納豆酢の時は私もお醤油はいれないな・・・。納豆酢をわたしはお味噌汁にいれたりするので、お味噌が代わりになるのだけど、そもそもお味噌汁だけの時と塩分量は変わらないので、たしかに多少ひかえめにはなりそうです。

なるほどね。

しょっぱくないのでごはんを食べ過ぎないですむから

納豆酢を食べると、痩せる!とおっしゃっている方がとても多いのですが、それは納豆やお酢自体の効果だけではなく、ごはんを食べなくなるからだとおっしゃっている方もいらっしゃいました。

結果的にゆる糖質制限になるという感じです。

付属のタレやお醤油だと、どうしても塩分が多いので、白いご飯が食べたくなるけど、納豆酢だと、そのまま食べたり、お野菜と混ぜたりするほうがおいしいので、ご飯がひかえめになるみたい。

なるほど、それは痩せそうだ!笑

たしかに習慣的に納豆を食べている人が気軽にお酢を摂取することができるし、発酵食品の習慣化への第一歩としてとても便利な気がします。

納豆酢の作り方

それではここで、そんな便利な納豆酢の作り方を見てみましょう。めちゃくちゃ簡単なので、作り方をわざわざ紹介するまでもないんだけどね。

材料

納豆 1パック
お酢 小さじ1

作り方

材料をまぜるのみ!笑
ふわふわの納豆ができます。

まとめ

納豆酢、いかがでしたか?(*´▽`*)

納豆だけを食べていたら、意外と太ってしまったとか、
意外と習慣化できなくて困ってるとか、
高血圧気味なので塩分の入った納豆は避けていたとか、

納豆にそんな感想を持っている人がいるなら、納豆酢はすごくおすすめ。

わたしは納豆酢をお味噌汁にいれたりします。そんなに味がものすごく変わるわけじゃないし、さっぱりするし、おすすめです(*´▽`*)

みなさんの発酵ライフの参考になれば幸いです。

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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