生姜ココア、効果なしといわれる4つの理由!効果的な量・タイミング・作り方を紹介

生姜ココア効果なし
困った人
生姜ココアって、効果あるの?口コミを見ると「効果あり派」と「効果なし派」の両方がいます。効果的な量・タイミング・作り方をおしえて!

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の結論
・生姜ココアのダイエット、アンチエイジング、健康効果は期待大!
・一方で、効果を高める作り方や飲むタイミングにはコツが必要

体の芯からあたたまる「生姜ココア」。腸活効果も高い「生姜」と「ココア」をミックスした、冬にぴったりの体が温まる飲み物です。

2016年10月にフジテレビ系で放送された「その原因はXにあり」や同じく2016年11月放送の日テレ系「ナイナイアンサー」などで特集されたことによって、巷ではそのダイエット効果が大注目されていますが、一方で生姜ココアの効果を余すところなく享受するにはコツも必要なことはご存知でしょうか?!

残念なことに飲み方や作り方を間違えてしまうと、「生姜ココアダイエットは効果がない」と感じる人も多いみたい。

今回は、「生姜ココア、効果なし!」と言われてしまう理由を口コミを元に大調査!そして、生姜ココアをどのように作って飲むのがいちばん効果が高いのか、作り方のコツもまとめてみました。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ詳しくはこちら

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目次

生姜ココアとは?

生姜ココアとは、ココアにすりおろした生姜を入れた飲みもののことを指します。

生姜ココア
=ココアにすりおろした生姜を入れた飲みもののこと

メディアではダイエット飲料のひとつとして紹介されたこともあり、「生姜ココアダイエット」という言葉が一般的になりました。

生姜ココアに使うココアは、基本的には無糖のものを使います。

お好みによってお砂糖やはちみつなどの甘味料を入れても問題ありませんが、ダイエットが目的の場合は、少しでも糖をおさえるために無糖のまま飲むのがおすすめです。

生姜ココアダイエットの強みは、冷え性や便秘をはじめとする体質改善をしながらダイエットできること。

また、腸内環境への影響は大きく、むくみ腸が原因のぽっこりお腹の解消もできると注目されています。

ただ体重が落ちるだけの「低カロリーダイエット」が数多い現代人のダイエットの中では、とりわけ健康的で、美容効果も高いと注目されています。

それでは、生姜ココアの材料である「生姜」と「ココア」それぞれの栄養素について、ひとつずつ見ていきましょう。

生姜の種類と効果が期待できる栄養素

生姜ココアに入っている生姜は、もともと健康効果が高い野菜のひとつ。

しかし、一口に「生姜」と言っても、その加工方法によって2つに分けることができます。

特に生姜はその加工方法で大きく栄養成分が変わり、期待できる効果効能が異なると言われています。

生姜の種類

生姜は生薬として漢方処方に多く使われています。漢方の世界では生姜は2つの種類があります。

1:生姜(しょうきょう)
=生のショウガを乾燥させたもの
=胃腸の調子がすぐれない時に使う
=辛味成分はジンゲロールが多い(殺菌力や抗炎症作用が高い)
2:乾姜(かんきょう)
=蒸したショウガを乾燥させたもの
=体が冷えている時に使う
=辛味成分はショウガオールが多い(冷え体質の改善作用が高い)

生のショウガを乾燥させた生姜は、風邪の症状を軽減したり、解熱作用があります。

一方、蒸したショウガを干した乾姜は冷え性や便秘の改善に効果的です。

生姜と乾姜の違いは加熱の有無のみですが、熱を加えることによってショウガに含まれる有効成分の量は大きく変化し、効果効能も大きく違いが生まれます。

長谷川ろみ
同じ材料だけど、加工の仕方で大きく効果効能が変わる生姜!おもしろい野菜ですよね。

効果が期待できる栄養素① ショウガオール

生姜ココアの健康・ダイエット効果が期待できる栄養素の1つ目は、「ショウガオール」です。

ショウガオールは、体を温めて、体温を調節したり、血液の循環を良くして、痛みを緩和してくれる効果があります。

2006年に静岡県立大学が発表した論文(※1)によると、ショウガオールが体温調節に関わり、アドレナリンの分泌を促進することもわかりました。ホルモンの1つであるアドレナリンは、やる気やモチベーションアップにつながると言われています。

ショウガオール
=体を温めたり、腸の血流を良くする働きがある

ショウガオールはその名の通り、生姜に多く含まれる成分です。しかし、加熱することによってはじめて生まれる成分なので、生の生姜にはあまり含まれません。

「生姜(しょうきょう)」より「乾姜(かんきょう)」に多く含まれます。

効果が期待できる栄養素➁ ジンゲロール

生姜ココアの健康・ダイエット効果が期待できる栄養素の2つ目は、「ジンゲロール」。

ジンゲロールは、ファイトケミカルの一種で、生姜の辛さの元になる成分です。

ジンゲロール
=ファイトケミカルの一種で辛み成分のひとつ
=血行不良の改善や老化防止(抗酸化作用)、免疫作用の向上効果がある

ジンゲロールは、抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待されているだけでなく、ダイエット効果にも注目されています。

2011年に早稲田大学が行ったマウス実験(※2)によると、食欲を促進させるホルモン「レプチン」の血中濃度を減らし、脂肪を減少させたこともわかりました。

長谷川ろみ
マウス実験なのでヒトで全く同じ結果がでるわけではないけど、ダイエット中の方にとっては、ちょっとうれしい効果ですよね。

効果が期待できる栄養素➂ ジンゲロン

生姜ココアの健康・ダイエット効果が期待できる栄養素の3つ目は、「ジンゲロン」。

ジンゲロンは、ジンゲロールを加熱することによってできる成分です。

ジンゲロン
=ファイトケミカル「ジンゲロール」を加熱するとできる
=血行を促進し、体を温めて冷えを改善する

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ココアの種類と効果が期待できる栄養素

生姜ココアに入っているココアも、もともと健康効果が高いことで知られています。

カカオ豆を粉にしたものですが、生姜ココアに使うなら選び方に注意が必要です。

ココアの種類

ココアには大きく分けて、「純ココア」と「ミルクココア」があります。

1:純ココア
=不純物がないカカオ豆100%のもの
2:ミルクココア
=純ココアに砂糖や脱脂粉乳、全粉乳、食塩、香料などを混ぜたもの

生姜ココアを作る際、健康やダイエット効果を期待するなら、必ず「純ココア」を選びましょう。

「ミルクココア」はメーカーによって成分が異なりますが、純ココアの割合が少ないので、ココアの健康効果は半減します。

長谷川ろみ
チョコレートを初めて食べた日本人は支倉常長さんという伊達正宗の家臣だったと言われています。通商条約締結のためにメキシコに渡って、薬用としてチョコレートを食べたのだとか。当時のチョコレートは液体で、滋養強壮の薬だったんだって。栄養価の高さは当時から注目されていたんですね。

効果が期待できる栄養素➀ ビタミンB類

純ココアには、ビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB1=糖質代謝を促す
ビタミンB2=脂質代謝を促す
ビタミンB6=健康的な肌や髪や歯を作るための調整をする
ビタミンB12=健康的な血液を作るための調整をする

ビタミンB群には新陳代謝を助けてくれる効果があるので、ダイエットやアンチエイジングはもちろん、ヒトの健康を保つためにとても重要な栄養素です。

長谷川ろみ
ある意味、絶対不足できない基本のビタミンのひとつですよね!めっちゃ大事!

効果が期待できる栄養素➁ カカオポリフェノール(テオブロミン)

カカオポリフェノールは、文字通りカカオにしか含まれていない栄養素のこと。

カカオポリフェノールにはそもそも抗酸化作用があるので、体内の活性酸素を除去する効果があり、健康や美容の強い味方になってくれると言われています。

カカオポリフェノールの中でも有名なのは、「テオブロミン」。

テオブロミン
=カカオポリフェノールのひとつ
=リラックス効果&精神安定化作用あり
=脂肪分解効果&ダイエット効果あり

他にもリラックス効果&精神安定化作用(※3)や脂肪分解効果&ダイエット効果(※4)など現代人の悩みを解決してくれる効果効能がたくさんあります。

効果が期待できる栄養素➂ 食物繊維

純ココアには、食物繊維が豊富に含まれています。
100g中に含まれる食物繊維量は約24gで、特に不溶性食物繊維のリグニンが豊富です。

水溶性食物繊維:5.6g
不溶性食物繊維:18.3g
食物繊維総量:23.9g

引用:日本食品標準成分表2020年版(八訂
不溶性食物繊維
=便のかさを増やして、腸内環境を刺激し、便通を助ける

不溶性食物繊維には便のかさを増やして、腸内環境を刺激し、便通を助ける効果があると言われています。

また、特に純ココアに多く含まれるリグニンには、血中のコレステロールを下げる働きがあるという研究(※5)も発表されていて、生活習慣病の予防という観点からも注目されています。

生姜ココアの効果効能

生姜ココアダイエットは、栄養たっぷりの生姜と同じく栄養たっぷりのココアを組み合わせているという点で、多くのダイエット・アンチエイジング・健康効果が期待されています。

効果効能① むくみ改善/代謝アップ

生姜ココアの効果効能の1つ目は、むくみ改善/代謝アップです。

生姜ココアが最初にメディアに取り上げられたのは、2016年。フジテレビの健康番組「その原因、Xにあり」という番組でした。

この番組の中で、生姜ココアは腸がむくむことによる「むくみ腸」の改善に効果があると言われ、一躍有名になりました。

むくみ腸
=腸が余分な水分を含みむくんだ状態のこと
=腸の凸凹がなく、ヒダがなくなってしまう
=そのままほおっておくと、ぽっこりお腹の原因になる

むくみ腸の原因は、主に血流の停滞です。

ストレスや運動不足、暴飲暴食などによって血流が停滞すると、その重さで腸がどんどん下がっていき、ぽっこりお腹になりやすくなります。

生姜ココアは、むくみ腸の原因になる血流改善が期待できることから、むくみ腸の予防に効果があると言われています。

関連する栄養素:
ショウガオール:腸の血流を良くする
ココアポリフェノール(ココアフラバノール):腸の血管を広げる

効果効能② 冷え性改善

生姜ココアの効果効能の2つ目は、冷え性改善です。

生姜にはたくさんの血行促進効果がある成分が含まれていますが、特に注目されているのが「ジンゲロール」という成分です。

血管を拡張させて血行を促進させるだけでなく、発汗を促して、免疫力を高める効果もあるので風邪予防などにも効果的です。

冷え性の中でも特に末端冷え症に高い効果があります。

ジンゲロール:末端冷え性に効果あり
ショウガオール:体の深部を温める効果あり

しかし、その「ジンゲロールに熱を加えることで作られる「ショウガオール」は、末端よりも体の深部をあたためる力に長けています。

生姜ココアを作るときになるべく生姜を皮ごとすりおろしたほうが良いと言われる理由は、ジンゲロールをなるべくムダにしたくないから。

ジンゲロールは皮の近くに多く存在するので、なるべくすりおろし生姜を使うのがおすすめです。

効果効能③ 便秘解消/腸内環境改善

生姜ココアの効果効能の3つ目は、便秘解消や腸内環境を改善する効果です。

熱を加えることで「ジンゲロール」が「ショウガオール」に変化すると、血行促進効果が高まり、老廃物を体の外に出しやすくなります。その結果、便秘解消効果も期待できます。

またココアにも不溶性食物繊維のリグニンがたくさん含まれています。リグニンはお通じに効くだけでなく、腸内環境を改善し、悪玉菌を減らすことから、便の臭いも変化させることがわかっています。

リグニン
=不溶性食物繊維の一種
=排便時の臭いを現象させる(アンモニア濃度を減少させる)

おならが臭いなどと言われやすい方は、ココアを積極的にとりましょう。

効果効能④ 高血圧予防

生姜ココアの効果効能の4つ目は、高血圧予防効果です。

人間の体は酵素のはたらきによって、血管が収縮し、血圧を上げてしまうことがあります。

アンジオテンシン変換酵素(ACE)
=血管収縮作用あり。ときどき血圧を上げすぎてしまう

この時に血圧を上昇させてしまう「アンジオテンシン変換酵素(ACE)」のはたらきをじゃましてくれるのが、なんと生姜に含まれるたんぱく質。

高血圧の方は、血圧をこれ以上上げないようにするためにも生姜ココアが役立ちます。

効果効能➄ リラックス&脳の活性化

生姜ココアの効果効能の5つ目は、リラックス&脳の活性化効果です。

純ココアに含まれる機能性成分「テオブロミン」。

リラックス効果や脳の活性化効果が注目されていて、勉強や仕事の前に純ココアを飲むと記憶力アップが期待できます。

長谷川ろみ
金沢大学をはじめとする研究チームが出している資料(※6)によると、「チョコレート消費量の多い国が、多数のノーベル賞受賞者を輩出してる」という都市伝説みたいなはなしもあって、脳の活性化とチョコレートの関係についてはいろんな研究が行われています。わたしもこの記事執筆中のお供はチョコです。ただ好きなだけだけど。

効果効能⑥ 脂肪燃焼&ダイエット効果

生姜ココアの効果効能の6つ目は、脂肪燃焼&ダイエット効果です。

太ってしまう原因として、脂肪を燃焼することが出来なかったり、代謝が悪くなる事で基礎体温が下がってしまうことが上げられますが、生姜に含まれる「ジンゲロール」には、基礎体温を上げ、代謝を良くする効果があります。

また、生姜ココアのココアには、ダイエットをサポートするビタミンB群やカカオポリフェノールの「テオブロミン」もたっぷり含まれます。

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生姜ココアが効果なしといわれる理由

生姜ココアには、これだけ多くの健康・美容・ダイエット効果がありますが、それでも「効果なし」と感じる方がいます。

実際に効果なしと感じる方は、効果ありと感じる方と比べて何が違うのでしょうか?

効果がでない可能性が高いケースについて、その理由をまとめてみました。

効果なしの理由① 飲むタイミングが違う

生姜ココアが効果なしと言われる理由の1つ目は、「飲むタイミングが違う」です。

ダイエットを目的に食べものを食べる時に重要なのが、食べ順です。

飲み物に関してもこれは同じですよね。

実は生姜ココアの効果がないと感じる原因の1つに、飲むタイミングの違いがあります。

生姜ココアを飲むタイミングとしておすすめなのは「食前」です。

なぜなら、胃腸は食事によって活発に動き出してしまうから。胃や腸がからっぽのときに生姜ココアを飲む方が素直な効果がでやすいのです。

長谷川ろみ
たしかに生姜ココアってはちみつをいれて甘くして飲む方も多いので、食後のデザート的なタイミングで飲む人が多そうですよね。

また、飲んでいるつもりでもあまり飲んでいない可能性もあります。

一般的に生姜ココアで健康効果を狙うなら、朝と夜の2回/日程度飲むことがおすすめされますが、数日に1回飲むだけで満足してしまっている方もいます。

特に夏場は飲むと体が温まり過ぎて、暑いと感じる方も多いので、毎日飲まないで辞めてしまう人も多いのでしょう。

効果なしの理由② 生姜の選び方が違う

生姜ココアが効果なしと言われる理由の2つ目は、「生姜の選び方が違う」です。

生姜に含まれるジンゲオールがむくみ腸の改善に効果的です。そのため、ジンゲオールがより多く含まれる生姜を選びたいところですが、あまりジンゲオールが含まれていないものを購入してしまった場合は、むくみ腸の改善効果が弱まります。

ジンゲオールは生の生姜に多い成分なので、加工品よりも生のままの生姜をすりおろしたほうが効果が出やすいです。

効果なしの理由③ ココアの選び方が違う

生姜ココアが効果なしと言われる理由の3つ目は、「ココアの選び方が違う」です。

ココアといえば甘い飲みものの代表です。しかし、もともとのココアパウダーは甘くありません。

ココアが甘いのはあくまで白砂糖が入っているからです。

ココアがもともと甘いと勘違いして、「純ココア」で作るとわかっていても「ミルクココア」を買ってくる人がいます。

長谷川ろみ
これ、実際に友人がやってました。生姜ココアを飲みたいというから作り方を教えてたら、なんと買ってきたのは「ミルクココア」。おいしいからいいんだけど、お砂糖いっぱいだから、そりゃ太るよ…笑

ミルクココアは確実に砂糖がたくさん含まれていることを知っておきましょう。

砂糖入りのココアを大量に飲んでいては、砂糖の採りすぎや太る原因を作ることになります。

生姜ココアを作る時は、「純ココア」と呼ばれる、砂糖が全く入っていないココアを選びましょう。

実際に森永製菓では、「純ココア」と「ミルクココア」の両方を販売しているので、成分表で比べてみました。

【純ココア5gあたりの栄養素】
エネルギー:18kcal
たんぱく質:1.1g
脂質:1.2g
炭水化物:2.1g
 −糖質:0.7g
 −食物繊維:1.4g
ポリフェノール:180mg
引用:https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2009-08-0159
【ミルクココア5gあたりの栄養素】
エネルギー:19.2g
たんぱく質:0.47g
脂質:0.4
炭水化物:3.7g
 −糖質:3.45g
 −食物繊維:0.32g
ポリフェノール:50mg
引用:https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2009-08-0154
長谷川ろみ
ミルクココアは純ココアに比べるとかなり糖質が増えて、ポリフェノールが減っちゃいます。健康・アンチエイジング・ダイエット効果を狙うならやっぱり純ココアですよね。

効果なしの理由④ 普段の生活による不摂生

生姜ココアが効果なしと言われる理由の4つ目は、「普段の生活による不摂生」です。

最後は、生姜ココア以外の問題です。

飲むタイミングや生姜やココアの選び方が正しくても、普段の食生活が乱れすぎていて、運動不足がひどく、ストレスもかかりすぎて、むくみ腸がひどくなりすぎている場合、なかなか生姜ココアを飲んだくらいではダイエット・健康効果を感じることはできません。

生姜ココアは血管を拡張して血流を良くします。

これは、栄養を体中に運ぶ準備をしているということ。

すなわち、生姜ココアを飲みながら暴飲暴食することで、栄養がくまなく運ばれ太っていく危険性もあるのです。

生姜ココアを飲むときは、普段の食生活にも目を配りましょう。

効果を高める生姜ココアの作り方

生姜ココアの作り方は、材料さえ間違えなければとてもかんたんでシンプルです。

基本の材料

材料
生姜 小さじ1
純ココア(砂糖を含まないもの) 小さじ2.5
熱湯 200ml
※甘さがほしい方のみ、米麹甘酒かはちみつを少々
長谷川ろみ
純ココアだけは間違えないでくださいね。ミルクココアで作るとお砂糖がすでにたっぷりなので、甘すぎてしまいますし、ポリフェノールも少ないので正しい効果は得られません。はちみつやオリゴ糖、そして甘酒は、白砂糖と比べたらミネラルや有機酸が多く、腸に優しい甘味料です。甘さが欲しい場合はぜひ使ってみてください。ただ、腸に優しいとはいえ糖類は糖類なので、ダイエット中の場合は食べ過ぎには注意してください。

基本の作り方

1.生姜を皮ごとすりおろします。
2.ココアをお湯で溶かします。
3.すりおろした生姜をココアに入れて混ぜます。
長谷川ろみ
ジンゲロールは皮のまわりに多く含まれているのでイヤでなければ皮ごとすりおろしのほうが温め効果は高まります。ただ農薬いっぱいの生姜だと逆効果だから、あくまで良い生姜が手に入った時だけのほうがいいかも?!

良くある質問 生姜はチューブ入りでも効果があるのか?

生姜ココアを作る際に、いちばん時間がかかるのは、生の生姜をすりおろす工程です。

そのため、チューブ入りの生姜を使いたい人もたくさんいらっしゃると思います。

もちろん、生姜ココアに使用する生姜はチューブでも問題ありません。しかし、チューブには他の成分も含まれているのでポリフェノールの効果は制限されてしまう可能性が高いことは覚えておきましょう。

一般的なチューブ入り生姜の原材料は以下の通りです。

しょうが、醸造酢、食塩/酒精、セルロース、加工デンプン、酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタン)、酸味料、香料

長谷川ろみ
やっぱり可能なら…生の生姜がいいですよね。あと、おいしさという面からみても全く味が違うので、気になる方は両方作ってみて比べてみるといいと思います。

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効果を高める生姜ココアの飲み方

生姜ココアを作ったら、効果を高めるベストな飲み方で飲みましょう。

飲み方➀ ベストな飲む量

生姜ココアは、とにかくたくさん飲めば痩せる!若返る!などと言うようなものではありません。

特にココアにはカフェインも含まれているので、飲み過ぎると逆にカラダを冷やしたり、気持ちが悪くなったり、腸内環境がおかしくなって、下痢を繰り返す可能性もあります。

カフェインの過剰摂取を防ぐためにも、1日2杯程度にするのがおすすめです。

飲み方➁ ベストな飲むタイミング

生姜ココアを飲むタイミングとしては、体質によっても異なるので一概には言えません。

実際に試しながら探ってほしいのですが、生姜ココアに含まれるショウガオールは、お腹いっぱいの時ではなく少し空いているくらいの時にとったほうが吸収率が高まると言われているので、食前がおすすめです。

飲み方➂ おいしいアレンジレシピにトライ

生姜ココアのいつもの味に飽きたなら、こんなアレンジもおすすめです。

ココナッツオイルをプラス
いつもの生姜ココアにちょっとだけココナッツオイルを振りかけると、また全然違う風味が加わって美味しくなります。
ココナッツオイルは脂肪燃焼効果や食欲減少効果もあるので、ちょっと加えるだけで満足感が高まるかもしれません。

甘酒をプラス
甘さの調整の際にはちみつではなく甘酒をチョイス。甘酒の乳酸菌や麹菌、そして食物繊維も相まって、より便秘改善効果が高まる可能性もあります。

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生姜ココアダイエットの口コミ

まとめ

2016年ごろからメディアなどで取り上げられ、便秘解消効果やダイエット効果、むくみ改善や代謝アップ効果が注目されている「生姜ココア」。

今回は、いま一度注目の効果効能を振り返ってみました。

効果効能① むくみ改善/代謝アップ
効果効能② 冷え性改善
効果効能③ 便秘解消/腸内環境改善
効果効能④ 高血圧予防
効果効能➄ リラックス&脳の活性化
効果効能⑥ 脂肪燃焼&ダイエット効果

生姜ココアは、栄養価満点の生姜とココアのダブル効果で、健康・ダイエット・アンチエイジング効果の高さが注目されています。

一方で、「生姜ココアは効果なし」といわれることも多いので、その理由をまとめてみました。

効果なしの理由① 飲むタイミングが違う
効果なしの理由② 生姜の選び方が違う
効果なしの理由③ ココアの選び方が違う
効果なしの理由④ 普段の生活による不摂生

生姜ココアを飲むタイミングや生姜やココアの選び方が違うと全く効果がでない方もいます。

飲み方について気をつけながら生姜ココア生活を楽しみましょう。

また甘味料として入れる白砂糖やはちみつ、甘酒などを使いすぎている人は逆に太ってしまう場合もあるので、入れすぎにはくれぐれもご注意ください。

生姜ココアの芯から体を温めて、末端冷え性まで改善してしまう効果はなかなか他の食品では味わえないものです。

冷え体質の方は参考にしてみてね。

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参考文献

(※1) A nonpungent component of steamed ginger
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17176640

(※2) Synthesis of a new [6]-gingerol analogue and its protective effect with respect to the development of metabolic syndrome in mice fed a high-fat diet
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21851089

(※3)Methylxanthines are the psycho-pharmacologically active constituents of chocolate
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15549276

(※4)The effect of alkylxanthines and other phosphodiesterase inhibitors on adenosine-receptor mediated decrease in lipolysis and cyclic AMP accumulation in rat fat cells
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6322517

(※5)Comparison of effects of simvastatin versus atorvastatin on oxidative stress in patients with coronary heart disease
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20394043/

(※6)テオブロミンの認知機能向上への可能性
http://www.chocolate-cocoa.com/symposium/pdf/sympo_26e.pdf

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