ウコンの力、飲むタイミングはいつがベスト?効果効能を高める飲み方2選

困った人
ウコンの力、飲むタイミングはいつがベスト?おすすめの飲み方をおしえて

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の結論
・ウコンの力を飲むタイミングのおすすめは、飲酒前より飲酒後!
・口コミによると飲酒後でも効いているが、慣れすぎると効果が微妙に?!
・効果効能を高めるなら、オルニチンや黒コショウも一緒にとる

今日はたくさんお酒を飲む日。あらかじめそうわかっていたら、みなさんは何をしますか?

「前日は良く寝る?」
「前日は食べ過ぎない?」
「空きっ腹は避けて、何かお腹に入れておく?」

ひとりひとりお酒への対策法は違うと思いますが、最近よく聞くのが「ウコンの力を飲んでおく」です。

ウコンにはミネラルや食物繊維、ポリフェノールがいっぱい含まれ、腸や肝臓を守ってくれる働きがあり、飲み会の前に飲もうとする方が多い人気のウコンエキスドリンクです。

しかし、本当に「飲み会の前」のタイミングでよいのでしょうか?

そこで今回は、ウコンの力を飲むベストなタイミングを大検証!ウコンの効果効能を最大限高める飲み方をまとめてみました。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ詳しくはこちら

結論!ウコンの力を飲むタイミングは飲酒後でOK

結論から言うと、ウコンの力を飲むタイミングは飲酒後でもOKであることを示すエビデンスがあります。

オルニチン研究会が発表した研究(※1)によると、ウコンに含まれるクルクミンを飲酒後に摂取すると、その後の睡眠の質を高めたり、疲労回復をサポートしてくれることが報告されています。


長谷川ろみ
もちろん個人差があるのは前提ですが、二日酔いしにくくなるのはありがたいですよね…!その理由は、ウコンに含まれる肝臓の働きをサポートしてくれる成分「クルクミン」と「ビサクロン」にあります。

ウコンの力に含まれる二日酔い予防成分

ウコンの力を飲むと、二日酔いを予防してくれる理由は、ウコンの力に「クルクミン」と「ビサクロン」が入っているからです。

実際にウコンの力のクルクミンとビサクロンの含有量を見てみましょう。

ウコンの力ウコンの力 スーパー
バージョン通常版特別版
クルクミン30㎎40㎎
ビサクロン400μg480μg
原材料名果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、秋ウコンエキス、食塩/酸味料、環状オリゴ糖、増粘多糖類、ウコン色素、香料、甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、ソーマチン)、イノシトール、ナイアシン、V.B6、V.B1、V.B2、乳化剤果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、デキストリン、秋ウコンエキス、紫ウコンエキス、春ウコンエキス/酸味料、環状オリゴ糖、V.C、増粘多糖類、ウコン色素、香料、イノシトール、ナイアシン、乳化剤、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、ソーマチン)、V.B1、V.B6、V.B2
主な原材料の産地秋ウコンエキス[秋ウコン(中国産、インド産)]秋ウコンエキス[秋ウコン(中国産、インド産)]、紫ウコンエキス[紫ウコン(中国産)]、春ウコンエキス[春ウコン(国産)]
長谷川ろみ
ちゃんとクルクミンとビサクロンがセットで入ってますね!特別版はもちろん量が多い贅沢版ですが、通常版でも両方ちゃんと入っているのが嬉しいところ。

肝機能酵素値とは?

クルクミンとビサクロンが肝機能をサポ―トしてくれる理由は、肝機能酵素値(γ-GTP・AST・ALT値)の改善に役立つ成分だからです。

肝機能酵素値とは、肝臓が正常に働いているか分かる酵素の指標で、よく使われるものに「γ-GTP」「AST」「ALT値」の3種類があります。

肝機能酵素値
=γ-GTP・AST・ALT値
γ-GTP
=ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ(γ-Glutamyl TransPeptidase)
=たんぱく質を分解する酵素の一種
=飲酒量が多いときや胆道系疾患などで値が上昇するため、肝機能の指標のひとつとして使われる
AST
=AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)
=基準値より高い場合、心臓・肝臓の異常あり
=数値が高い場合は、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝癌、脂肪肝などが疑われる
ALT値
=ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)
=AST以上に肝臓の異常に敏感
=数値が高い場合は、急性肝炎、慢性肝炎、アルコール性肝障害、薬剤性肝障害、肝硬変、脂肪肝などが疑われる
長谷川ろみ
これらの数字が悪いと、肝機能が低下していたり、急性肝炎やアルコール性肝障害などの病気の疑いが出てくるので、お酒が好きな人は定期的なチェックをしておくと安心です。

飲酒後でOK!クルクミンの二日酔い予防効果

オルニチン研究会の実験(※1)によると、二日酔い予防として飲酒後にクルクミンを飲むと、その後の睡眠の質が良くなり、疲労回復しやすくなると報告されています。

実験の内容は以下のとおりです。

飲酒後に以下の3つの試験食品のうち1つを摂り、その後の睡眠と疲労に関する体感を調査しました。

➀クルクミン30mg 
➁クルクミン30mg+オルニチン400mg
➂プラセボ

すると飲酒後にクルクミンをとったにも関わらず、以下のすべての項目でプラセボよりクルクミン30mgをとった時のほうが状況が改善したことがわかりました。

眠さ
睡眠の状態
睡眠の深さ
目覚め気分
起床時の疲れ
起床時のだるさ
長谷川ろみ
ちなみに、以下の3項目については、オルニチン400mgを追加することによってさらに改善されたことがわかりました。オルニチンをセットで採ると目覚めが良くなるみたい!
目覚め気分
起床時の疲れ
起床時のだるさ

効果を高めよう!ビサクロンを一緒に摂るだけ

2014年にハウス食品グループなどの研究チームがビサクロンに二日酔い改善機能があることを報告(※2)しています。

【ビサクロンを一緒に摂ると起こること】
アルコールの酸化ストレスを抑制する機能
アルコールの炎症を抑制する機能
アルコールの肝障害を抑制する機能
長谷川ろみ
ウコンの力を飲むと二日酔いになりにくくなるとしたら、クルクミンとビサクロンが同時に摂れる…という点が大きそうですね。

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ウコンの力を飲んだ人の口コミ

それでは実際にウコンの力を飲んだ人の口コミを確認してみましょう。

果たして本当にウコンの力に二日酔いを緩和したり、肝機能を守る力があるのでしょうか?

口コミ➀ ウコンの力最強?!二日酔いなし
口コミ➁ タイミングは「飲んだ後」がベスト!二日酔いなし
口コミ➂ ウコンの力は耐性がつく?習慣化すると効果なし
口コミ➃ オルニチンと一緒に摂るとベスト

一つずつ見ていきましょう。

口コミ➀ ウコンの力最強?!二日酔いなし

長谷川ろみ
やっぱりウコンの力には、一定の効果を感じている方が多いようです。一度効果を感じると手放せなくなりますよね!

口コミ➁ タイミングは「飲んだ後」がベスト!二日酔いなし

長谷川ろみ
飲む前に飲んでいる人が多い印象ですが、詳しくエビデンスを見てみると、飲んでから飲むことによるデータが多くなっています。いつも飲む前に飲んでいる人は、試してみるのもありかも?!

口コミ➂ ウコンの力は耐性がつく?習慣化すると効果なし

長谷川ろみ
残念ながらウコンの力は飲みすぎると効かなくなってしまうと感じている人も多いようです。腸活と同じかも…

口コミ➃ オルニチンと一緒に摂るとベスト

長谷川ろみ
エビデンスにあったようにオルニチンで目覚めの気分や起床時の疲れが緩和されたことを実感している方もいます。

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ウコンの力の効果効能3選

エビデンスや口コミをまとめるとウコンの力に期待できる効果効能は、以下の3つです。

効果効能➀ アルコール分解効果
効果効能➁ 老化予防効果&美肌効果
効果効能➂ コレステロール値を下げる効果

一つずつ見ていきましょう。

効果効能➀ アルコール分解効果

ウコンの力に含まれるクルクミンには、アルコールを分解する効果があります。

アルコールを大量に摂取すると、そのアルコールを分解する過程で「アセトアルデヒド」が生まれます。

アセトアルデヒド
=アルコールが肝臓で酸化されるとできる物質
=長時間滞留すると二日酔いになる(=二日酔いの原因物質)

クルクミンは、アセトアルデヒドの代謝を促進するので、結果的に悪酔いや二日酔いの予防になります。

効果効能➁ 老化予防効果&美肌効果

ウコンの力に含まれるクルクミンには、老化を予防し、美肌を作る効果があります。

2011年にトルコで行われた研究(※3)によると、100 mg/kg/日のクルクミンを長期的に摂取するだけで、体内の抗酸化能力を高め、酸化ストレスを抑える働きがあることがわかりました。

またこの抗酸化作用によって活性酸素が除去され、肌の透明感を保つことも期待されています。

効果効能➂ コレステロール値を下げる効果

ウコンの力に含まれるクルクミンには、コレステロールを低減させる効果(※4)があります。

クルクミンを摂取すると、肝臓で作られる消化液の胆汁がたくさん作られることになります。胆汁酸はコレステロールから作られるので、ムダなコレステロールが使われて、コレステロール値を下げることができます。

長谷川ろみ
ウコンの力って、二日酔いしないためだけに飲むものじゃなくて、抗酸化作用やコレステロールを下げる効果もあるんですね!

ウコンの力の効果効能を高める飲み方

ウコンの力の効果効能を高める飲み方は、以下の2つがおすすめです。

飲み方➀ オルニチンも一緒に摂る
飲み方➁ 黒コショウと一緒に摂る

一つずつ見ていきましょう。

飲み方➀ オルニチンも一緒に摂る

お酒を飲んだ後にウコンの力と一緒にオルニチン400mgをとると、さらに翌朝の目覚めがよくなり、疲れやだるさがとれるというエビデンスがあります。(※1)

目覚め気分
起床時の疲れ
起床時のだるさ
長谷川ろみ
どうせならぜひ一緒にとりたいところです。しじみのお味噌汁を〆に飲みつつ、ウコンの力を最後に飲むのがよさそう…!

飲み方➁ 黒コショウと一緒に摂る

ウコンの力に含まれるクルクミンの吸収を高めるのが、「黒こしょう」のピペリンです。

ピペリン
=黒コショウの果実に含まれる成分
=抗がん作用、抗酸化作用、止瀉作用、血流促進作用などがある
=酵素を阻害する作用があり、一緒に摂取した医薬品等の作用を増強する

1998年にインドにあるセントジョーンズ医科大学が発表した内容(※3)によると、ヒトがクルクミンを2000mg摂取した場合、その吸収率は悪くほとんど吸収できなかったとのこと。

一方でクルクミンとピペリンを一緒に摂るだけで、たった20mgでも飛躍的に吸収率が高まり、その効果は2000%も違ったのだとか。(※5)

長谷川ろみ
ウコンの力に黒コショウをふりふりしたら、意外と美味しいかも?!笑

まとめ:ウコンの力、飲むタイミングはいつがベスト?

結論から言うと、ウコンの力を飲むタイミングは飲酒後でもOKであることを示すエビデンスがあります。

オルニチン研究会が発表した研究(※1)によると、ウコンに含まれるクルクミンを飲酒後に摂取すると、その後の睡眠の質を高めたり、疲労回復をサポートしてくれることが報告されています。

クルクミンはとりたいけど、お砂糖はとりたくない…とお思いの方は、クルクミンはもちろん、82種類の薬草成分を3年半発酵熟成させたエキスが入ったオーガニックハーブティーもおすすめです。

実際に腸体温が1℃上がって、乳酸菌とビフィズス菌がともに1.8倍に増えたと言うデータも!

冷え症や便秘や肌荒れが気になる方、最近痩せにくくなったなぁ…とお思いの方は参考にしてみてね。

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参考文献

(※1)オルニチン研究会 お酒に弱い方を対象とした試験[クルクミンとの組み合わせ] https://ornithine.jp/lab/curcumin.html
(※2)「ビサクロン」を含有したウコンエキスに 二日酔い改善につながる新機能を確認
https://www.atpress.ne.jp/news/50524
(※3)Antioxidative effects of curcumin, β-myrcene and 1,8-cineole against 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin-induced oxidative stress in rats liver
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21245202/
(※4)Molecular mechanism of curcumin on the suppression of cholesterol accumulation in macrophage foam cells and atherosclerosis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22648616/
(※5)Influence of piperine on the pharmacokinetics of curcumin in animals and human volunteers
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9619120/