納豆キムチは薄毛の救世主!生活習慣病や美肌にも効果がある理由まとめ




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

日本が誇る発酵食品の納豆と、おとなりの韓国が誇る発酵食品のキムチ。
この2つを合わせると、育毛や薄毛予防効果があるらしいとのうわさが…!笑

このうわさは本当なのか、ちょっと調べてみたら、実はほかにも健康長寿を目指すためにとても役立つ食品なのでは?ということがわかってきました。

今回は、薄毛が心配な方も、そうでない方も、納豆キムチをおすすめしたい理由をまとめました。

髪の毛と食べ物の関係

名古屋市立大学大学院で長年血液学の研究をしてきた名古屋Kクリニックの岡嶋研二院長によると、髪の毛の成長と食べるものにはやっぱり大きな関係があるようなのです。

頭皮や胃腸の知覚神経を刺激すると、髪の毛を成長させる働きがある「インスリン様成長因子-1(以下、IGF-1)」が増加することがわかりました。このIGF-Iという物質が、薄毛を防ぎ、発毛を促してくれるんです。

参考:http://forzastyle.com/articles/-/51246

IGF-Iとは、インスリン様成長因子-Iとも呼ばれる物質で、アンチエイジングと健康維持にとてもかかわりが深いことがわかっています。

インスリン様成長因子1(IGF-1)とは?

ウィキペディアでIGF-Iを調べてみると・・・

インスリン様成長因子1(IGF-1)は主に肝臓で成長ホルモン(GH)による刺激の結果分泌される。IGF-1はソマトメジンCとも呼ばれる。人体の殆どの細胞、特に筋肉、骨、肝臓、腎臓、神経、皮膚及び肺の細胞はIGF-1の影響を受ける。インスリン様効果に加え、IGF-1は細胞成長(特に神経細胞)と発達そして同様に細胞DNA合成を調節する。

参考:ウィキペディア

なんだか筋肉や骨だkでなく神経や臓器の細胞にまで影響を及ぼすようです。こりゃ重要そうだなーw

IGF-Iの役割

岡嶋研二教授によるとインスリン様成長因子1(IGF-1)は、細胞を成長させる物質で、

育毛促進
肌のたるみやしわの改善
免疫機能
糖代謝
うつ症状
高血圧

などを改善することがわかっているのだとか。

薄毛だけではなく、美肌を目指したい人や生活習慣病を予防したい人など、健康長寿に向けた多くの症状に効果がありそうですね。

しかし、この「IGF-1育毛理論」については、疑問の声も上がっていて、今は一時期に比べるとかなりトーンダウンしているようです。ヘアラボさんによるとその内容はこんな感じ。

ところが、のちに同教授らが複数の論文の捏造に関わっていたことが発覚。岡嶋教授は懲戒停職ののち、退任されてしまいました。

当該論文においても捏造がおこなわれていたのか否か、具体的にどのような捏造があったのか等はやぶの中。

とはいえ、IGF-1育毛理論の信憑性には大きな疑問符がつけられることになってしまったのです。

参考:https://hagelabo.jp/articles/510

うーん。でも育毛効果だけにクローズアップしてしまうとわからないけど、細胞を成長させる物質であることには変わりがないんですよね…気になるなぁ・・・。

IGF-Iが増加する食べ物

いわくつき理論ではありますが、インスリン様成長因子1(IGF-1)は食べ物で増やすことができることがわかっています。さて、いったいどんな食べ物でインスリン様成長因子1(IGF-1)は増えるのでしょうか?

注目の物質2種

特に注目されている物質は以下の2つ!

唐辛子のカプサイシン
大豆製品のイソフラボン

唐辛子のカプサイシンと大豆製品のイソフラボンは、胃腸の知覚神経を刺激し、IGF-1の分泌を促す合図になっていることが知られています。

発酵食品もおすすめ

カプサイシンとイソフラボン以外でも、発酵食品にはインスリン様成長因子1(IGF-1)を増やす物質が多く含まれているんですって。

居酒屋メニューにもある、キムチ納豆はベストですね。発酵食品のヨーグルトや味噌もIGF-1を増やしてくれます。他には、ショウガ、わさび、海藻、亜鉛、根菜類、赤ワインやコーヒーに含まれるポリフェノールも育毛には効果的な食材です。また、米ぬかや玄米も知覚神経刺激作用をもっており、頭髪には優しい食べ物ですね。

参考:http://forzastyle.com/articles/-/51246

さすがわれらが発酵食品!キムチ納豆はベストという考え方もちゃんと理由があるようです。

こう見てみると、腸活にいいものはIGF-1の分泌を促すものと一致すると思っておいて大丈夫なぐらい、腸活食材が並んでます。

セロトニンの分泌に腸内細菌がかかわっているのと同じように、IGF-1にも腸内細菌がかかわっていたりするのかな?定かではないですが、個人的にはなんらかの関連性を感じざるをえません。

納豆キムチは薄毛の救世主まとめ

納豆キムチは、納豆のイソフラボンやキムチのカプサイシンを含むため、IGF-1の分泌を促すきっかけをもつ食べ物であるというのが、最近の見解のようです。

すると、薄毛の方や生活習慣病予防をしたい方、美肌を目指したい方にとっても、気になる食材の一つではないでしょうか?

論文はいろんな見解がありそうですが、納豆キムチはもちろん、発酵食品は食べておいて損はなさそうです。笑

参考にしてみてくださいね!

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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