発酵食文化研究家:是友麻希先生にインタビューvol.1




みなさん、こんにちは♪
長谷川ろみです。

ついにオープンした魚と発酵食の専門店「にっぽんのひとさら」!そして発酵食文化研究家の是友麻希先生に集められた発酵の精鋭たちは、新しい発酵食文化を創造し、世界へ発信するために動き始めました。

今回は、魚と発酵食の専門店「にっぽんのひとさら」という拠点づくりを終えた是友麻希先生に、今お考えの「にっぽんのひとさら」、そして、「今後のプラン」についてインタビューをさせていただくことができました。

ろみ(以下ろ):是友先生、ご無沙汰しております~!今回は発酵応援隊(仮)に入れていただきありがとうございます♪本日はよろしくお願いいたします!

是友先生(以下こ):こちらこそよろしくお願いします~!どうぞどうぞこちらへ~。

「にっぽんのひとさら」の由来とテーマ

ろ:木のぬくもりが感じられるステキなお店ですねー!日本らしさが詰まった・・・というか・・・。

こ:ありがとう~!木のぬくもりと、暖かい光を大切にすることにこだわりました。

ろ:ほんと・・・この照明素敵です・・・間接照明って言ったらいいのかなぁ・・・?

こ:実はね、このお店のテーマは「蔵」なんです。

ろ:「蔵」?発酵蔵の?

こ:そうそう、発酵蔵の。笑 普段は薄暗い発酵蔵なんですけど、何かのエッセンスが加わり、ぽっと明かりが灯って・・・そして、人が集う場所になったら素敵だな~と、思いデザインしました。

ろ:「わぁ、ステキ~! 確かに普通のお店にはない、隠れ家感というか、このお店を友達に教えたら、なんか自慢できちゃうような・・・そんな場所ですね~!

ろ:「にっぽんのひとさら」という店名も、すぐ覚えられました。インパクトがあって、かわいいですね。

こ:実はこのお店は、もともと「にっぽんの・・・」という名前のお店だったんです。

ろ:そうだったんですか?!

こ:そうなの。そこのオーナーから想いを引き継ぐ形で、オープンしたんです。

ろ:へぇ~~日本っぽい和の温かさが感じられる内装は、前店から引き継がれているんですね。前のお店は、どんなお店だったんですか?

こ:にっぽん各地の様々な郷土料理を食べることができ、各地の食材が集まるお店でした。

ろ:わぁ、すてきですね~!「にっぽんの・・・」さんもおじゃましてみたかったです。

こ:ええ、素敵なお店でしたよ~。その想いを引き継ぎ、今度は、私たちがひとさらに集約し、ひとさらの中で表現したいと思い、この店名「にっぽんのひとさら」を付けました。

ろ:そうか、店名も引き継がれているんですね。想いもつながっていて、ステキなお名前!

こ:実は最初は、「にっぽんのひとてま」という店名にしようと思っていたんです。

ろ:ひとてま・・・?

こ:そう、ひとてまをかけたお料理を出したいという想いが強くて・・・。

ろ:なるほど、たしかに!メニューの中心となるのは、ご家庭ではなかなか食べられない、ひとてまもふたてまもかけた、発酵食やお魚料理ですものね。

こ:そうなんです。でも、日本各地の想いが乗った食材を活かして、美味しい料理(美味しいひとさら)にすることこそ、私たちがやりたいことだと、この店名を選びました。

「にっぽんのひとさら」の新しさと遊び心

ろ:この間、ディナーコースを食べさせていただいた時に思ったんですが、内装や店名だけでなく、コースの最初に出てくる醤油しぼり器がかわいくて・・・ほしくなっちゃいました。笑 どこかで買えるのかしら・・・

こ:あぁ、あれね。笑 あれ、実はコーヒーフィルターなんです。

ろ:えーーーーー!!!!!!

こ:そうなの。笑 家庭で醤油を搾るなんてことは、なかなかないから、ちょうど良いコンパクトでかわいい醤油しぼり機なんてなくて・・・。

ろ:そりゃそうですよね!笑

こ:どのように搾るかは、とても苦労しました。

ろ:うんうん。

こ:ただ搾れるだけではだめ、搾ることに特別感を出し、エンターテイメント性を出したいと思っていました。試行錯誤の結果、見つけ出したゴールドのコーヒーフィルター。

ろ:あはは♪ すごい!!新しい!!笑

こ:実は、このゴールドのフィルターに合わせて、内装の小物は決めました。つまり、うちの一番のメイン内装は、このフィルターです♪

ろ:おもしろい~♪確かに内装のメインと言われても納得しちゃうぐらいの、インパクトでしたよ!!

「是友発酵応援隊(仮)」の結成

ろ:今回、「にっぽんのひとさら」のオープンに伴い、日本の発酵文化の推進をしようとしている仲間が20名以上集まってきました。何かが始まる・・・!とワクワクしています。

こ:発酵を広く一般に広め、推進者のみなさんの活躍の場をつくることが、今回の「にっぽんのひとさら」を作った、もう一つの目的なんです。

ろ:活動拠点となりえるような?

こ:そう、そういう場所があると、個々で活動するよりも、発酵を広く一般に広めやすくなりそうだと感じました。そして、ここを拠点として、一つの団体を作ろうとしています。

ろ:団体を作ろうとしたきっかけは、なにかあったのですか?

こ:私自身、不安や悩みがあった時期に、様々な多数の資格を取りました。でも・・・なかなか活かせなかったんです。せっかく取得した知識を活かす場がない、その方法がわからない、あるいはお金をかけて資格取得しても、規約にしばられたりして活動できないという方が多いのが、現実でした。みんなからもね、そういう相談を複数もらっていたんです。

ろ:本当にそうですよね。知識の活かし方はすごく難しい課題の1つです。

こ:新しく作る予定の団体は、「発酵知識を得る」、「資格を取得する」だけではなく、発酵を「日々の生活に根付かせる」、「豊かな暮らしに活かす」ことを発信していきたいと考えています。

ろ:「発信」が新たなテーマですね!

こ:広く発信するためには「マニアック」過ぎてはだめなんです。なかなか生活に根付きません・・・。

ろ:たしかに私自身もWEBメディアを運用しながら、いつも考えているテーマです。どう伝えるかは、本当になんどもなんども考え直します。

こ:そうでしょう?ただの知識ではなく、生活に密着した「発酵ライフ」を推進していこうと考えています。メンバーのみなさんが個人で運営している発酵教室、そして毎日の生活に役立つ発酵情報を発信できる場所にしていきたいと思っています。

「是友発酵応援隊(仮)」の具体的なプラン

ろ:具体的にこの団体は、どんなことをしていくのでしょうか?

こ:例えばだけど、このお店「にっぽんのひとさら」も活用していきたいと思っています。発酵アドバイザーとして団体メンバーに働いてもらったり・・・。まさに、知識が使えるでしょ?

ろ:いいですね!お客さまも食べるだけよりも、発酵食について興味をもっていただけそう♪

こ:あとは、ワークショップも積極的に開催していこうと思っているんです。この場所(東京付近)を選んだのも、お仕事帰りなどでも寄ってもらいやすいからということも意識しました。

ろ:確かに東京の中心だから、みなさん寄り道しやすいかもしれませんね。

こ:今はランチ営業をしているけど、ニーズが大きければワークショップ付きのランチにしてしまってもいいと思っているんですよ。

ろ:まさに発酵文化発信の拠点ですね!

こ:他にも国内外問わず、ホテルやデパートからコンサルティングのお話や、商品開発のお話をいただいているので、そういったことも団体で引き受けていけたらいいと考えています。

ろ:国内だけでなく、海外まで!!広く発酵文化を発信する団体のメンバーとして、私もいろいろな活動に携わりたいです。これからもよろしくお願いします♪

こ:こちらこそ、よろしくね!みんなで新しい発酵食文化の創造と世界への発信を目指しましょう♪

是友先生、インタビューにお答えいただき、本当にありがとうございました!
団体メンバーのみんなで力を合わせて、発酵文化の推進を広く進められたらうれしいです♪

編集後記

ついにオープンした魚と発酵食の専門店「にっぽんのひとさら」・・・飲食店の枠を超えて、発酵文化の推進拠点として、これからどんどん発展していく予定です!

これだけ多くの発酵隊の仲間が集まれば、1人ではできないこともできそうな気がしてきます!すごーくたのしみ♪
みなさんもぜひ、「にっぽんのひとさら」に遊びに来てくださいね!!
にっぽんのひとさらHPはこちら>

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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