バターと発酵バターとマーガリンの違いってなに?~油の比較~




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

みなさんは、カラダに入る油、気にしてますか?
私は、油っぽいもの大好きなので、カラダに入る油はとても大事だと思っています。
 

 
もちろん、外食だとカンペキにこだわるのは難しいけど、できるかぎりはカラダにやさしい油をとりたいなと思う今日このごろです。
 
そんな中、「発酵バター」ってなに?普通のバターと違うの?って聞かれたので、ちょっとここでまとめておきたいと思います♪

 

 

発酵バターとは?

日本で発売されているバターは、実は2種類あります。
 

甘性バター
発酵バター

 
たぶん、製造会社によって微妙に作り方は違うのだと思いますが、よつ葉乳業株式会社さんのホームページにこのような説明がされていたので、ご紹介します。
 

日本で通常販売されているバターは発酵しておらず、「甘性バター」に分類されます。一方「発酵バター」は、生クリームやバターに乳酸菌を添加して作ります。発酵バターの製法には、乳酸菌を生クリームに添加して発酵させる方法と、バターに直接乳酸菌を練りこんで発酵させる方法があります。
参考:http://www.yotsuba.co.jp/faq/faqlist/1117.html

 
発酵バターは、何かしらの方法で乳酸菌が関わっているため、さわやかな酸味とコクがあって、私はすごく好きです。
 
日本では一般的には「甘性バター」が使われているけど、ヨーロッパでは、昔から「発酵バター」が主流だったんですって。確かに洋食と発酵バターはとても合うけど、和食でバター炒めとかする時は、発酵バター独特のクセが嫌な方もいるのかも。私は、そんな発酵グセが大好きなので、むしろうれしいんですけどね♪
 

ちなみにマーガリンの原料は?

バターは牛乳から作られるので、動物性油脂が主成分ですが、マーガリンは植物性油脂が主成分になります。昔は、植物性のほうがカラダによいイメージがありましたが、最近は、マーガリンはカラダに悪いとおっしゃる方がいますよね。その理由は、使われる植物性油脂の種類によって、人工のトランス脂肪酸が含まれている場合があるからなんです。
 
トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らしてしまうと言われています。バターが悪いとか、マーガリンが悪いとかというよりも。。。トランス脂肪酸がコワイですね。。。みなさんも、毎日の油をみなおしてみてください♪
 
今日もムリせず、楽しくコツコツ腸活・菌活しましょう♪
 

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長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

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