【この記事で解決できるお悩み】
・ベースブレッドで肌荒れは改善するの?改善する具体的な理由をおしえて!
・ベースブレッドで、肌荒れが改善する人と悪化する人がいるのはどうして?



この記事では、こんなお悩みを解決します!
1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できると話題の、「ベースブレッド」。
ファミリーマートなどのコンビニエンスストアで購入できるようになってから、時短でヘルシーな食習慣が維持できると話題です。
なかでも「ベースブレッド」を習慣的に食べ始めた人が最初に体感するのが、肌への影響!
「肌荒れが改善した」「生理前の肌荒れが緩和できた」という良い口コミが多い一方で、「かえって肌荒れが悪化した」とショックを受けている方も多いみたい。
そこで今回は、ベースブレッドと肌荒れの関係を徹底解説!
実際に肌荒れが改善した方の口コミや、肌荒れが改善する人と悪化する人の違いを整理してみました。
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この記事を書いた人:
腸活研究家 長谷川ろみ
発酵食品にハマり、ダイエットなしで12㎏減。痩せたことをきっかけに腸を愛でる生活に目覚める。重度の便秘から解放され、腸活研究家として活動開始。今では発酵ライフ推進協会通信校校長を務め、昔の自分と同じ悩みを持つ方に向けて腸や菌のおもしろさを発信中。詳しくはこちら
ベースブレッドで肌荒れが改善する理由


ベースブレッドで肌荒れが改善する理由を整理すると、以下の5つです。
一つずつ見ていきましょう。
理由➀ 基本のタンパク質と26種のビタミン・ミネラルをもれなく補えるから
ベースブレッドがなによりすごいのは、体に必要な栄養素をすべてまるっと補ってくれるところ。
健康的な体を作り、代謝を促すタンパク質をベースに、26種のビタミン・ミネラルがもれなくバランスよく補えます。



タンパク質が不足しちゃったら体はなにもできません。ベースブレッドを食べると、とりあえずタンパク質を補い、極端に不足している栄養素を作らないようにベースを作れるの。
タンパク質が多く含まれる食材と言えば、肉・魚・卵などがありますが、それぞれ少なからず調理が必要ですし、食べる場所も選びます。
その点、ベースブレッドなら1食分(2袋)でタンパク質が27gも補えるので、それだけで1日の食事のベースを作ることができ、安心なのです。
【タンパク質含有量例(100gあたり)】
ささみ(ゆで)
タンパク質:29.6g
エネルギー:121kcal / 脂質:1.0g
サバ缶(水煮)
タンパク質:20.9g
エネルギー:174kcal / 脂質:10.7g
ゆでたまご
タンパク質:12.5g
エネルギー:134kcal / 脂質:10.4g
白米
タンパク質:2.5g
エネルギー:156kcal / 脂質:0.3g



白米200gとってもタンパク質は5gしかとれないことを考えると、ベースブレッドはすごいなぁ…。
ベースブレッドは、タンパク質のみならず、食物繊維や26種のビタミン・ミネラルまで全部含まれているので、手軽に栄養バランスを整えることができます。





1食(2袋)ですべての栄養素の1日分の基準値の1/3以上が摂れるのはさすがです。過剰摂取が心配されている脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量は基準値に満たないように少なめに設計されているよ。
理由➁ 糖質の食べ過ぎを減らし、糖化スピードを緩めるから
ベースブレッドは、一般的なパン類と比べると約30%糖質オフされた商品です。
主食としての満足感はそのままに、糖質をタンパク質に置き換えられている秘密は、その原材料にあります。



通常のロールパンは小麦粉類を多く使っているところ、ベースブレッドは小麦たんぱくや大豆粉などのタンパク質を積極的に使っていますね。
原材料の比較
ベースブレッド (プレーン) | バターロール (Pasco) | ロイヤルバターロール (ヤマザキ) |
---|---|---|
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩) | 小麦粉(国内製造)、バター入りマーガリン、糖類、卵、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、食塩、加工油脂/香料、乳化剤、イーストフード、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンC、着色料(カロチン) | 小麦粉、糖類、フラワーペースト、バター、卵、パン酵母、植物油脂、ファットスプレッド、脱脂粉乳、食塩、発酵風味料、植物性たん白/乳化剤、加工デンプン、糊料(アルギン酸エステル、キサンタン)、イーストフード、香料、着色料(紅麹、カロテノイド)、V.C。 |
糖質を摂りすぎると、肌を作るコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質が固くなり、糖化と言われる現象が起きやすくなります。
糖化
=体内の糖とタンパク質が結合し、細胞にダメージを与える現象のこと
=くすみ、たるみ、シワなどの原因になる



パンや白米、麺類などの炭水化物が好きな人は、どうしても糖の摂りすぎになりやすく、肌トラブルが起こりやすいと言われています。
しかし、ベースブレッドは主食としての満足感はそのままに、糖化リスクを下げてくれるありがたい商品です。
理由➂ 不足しがちな必須脂肪酸が摂れ、肌のターンオーバーを正常化するから
ベースブレッドは、不足しがちな必須脂肪酸である「n-3系脂肪酸」を1食(2袋)分で0.8g(1日分の44%分)も補ってくれます。
n-3系脂肪酸は、体内でつくることのできない不飽和脂肪酸のひとつで、血液をサラサラにし、血流をアップさせる効果があることが知られています。
体内で作ることができないため、食べ物から摂取したいところですが、現代人は不足しがちです。
n-3系脂肪酸
=体内でつくることのできない不飽和脂肪酸のひとつ
=血液をサラサラにし、血流をアップさせる効果がある



血流がアップすれば、肌のターンオーバーも整いやすくなることから、肌トラブルを防ぐことも期待されているの。
理由➃ 不足しがちなビタミンCが摂れ、シミシワを予防するから
ベースブレッドは、不足しがちな「ビタミンC」を1食(2袋)分で38g(1日分の約38%分)も補ってくれます。
ビタミンCは、美肌作りに欠かせないビタミンのひとつ。
それなのに、水溶性ビタミンであることから、毎日摂取しないとどんどん流れてしまいます。
ビタミンC(※1)
=水溶性ビタミンのひとつで、毎日摂取する必要がある
=コラーゲンを生成したり、メラニン色素の沈着を予防し、シミやシワを防ぐ
=ニキビや毛穴の黒ずみの原因である皮脂の分泌を抑制し、活性酸素を取り除く



ビタミンCはお肌の問題だけじゃなく、体全体を若々しく保つために必須なビタミンなので、わたしも意識して摂ってます!
理由➄ 食物繊維を補い、腸内環境を整えるから
ベースブレッドは、不足しがちな「食物繊維」を1食(2袋)分で6.4gも補ってくれます。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、食物繊維の目標摂取量は18~64歳で男性21g以上、女性18g以上。
女性の場合、ベースブレッドで1日の約35%が補えます。



これはありがたい!
便秘になると、肌荒れに直結します。
これは、腸内に溜まった老廃物とそこに住む腐敗菌が腐敗を繰り返し、自律神経系や内分泌系(ホルモン)の働きを狂わせてしまうから。
血行が悪くなると、肌のターンオーバーの機能が低下し、ニキビや肌荒れ、くすみなどの肌トラブルが起きやすくなります。


ベースブレッドで肌荒れが改善した人たちの声(口コミ)


ここからは実際にベースブレッドで肌荒れが改善した人たちの声(口コミ)を確認してみましょう。
主な良い口コミは、以下のとおりです。
一つずつ見ていきましょう。
ベースブレッドで肌荒れが回復した
ベースブレッドを食べ始めたら、普段の偏った食生活から脱出でき、肌荒れが回復したという口コミが…!
特に化粧ノリが良くなったり、キメが細かくなったという方が多そうです。
生理前&不摂生でも肌荒れが回避できた
食生活が乱れている時や生理前など、絶対に肌荒れを回避できない時だって、ベースブレッドがあれば回避できるという、心強い口コミも。
栄養バランスのすごさを実感!
栄養バランスが悪いと、肌にすぐ影響が出てしまうという方も多いみたい。
ベースブレッドなら時間をかけずにバランスを整えることができるので、とても便利です。



みなさん、ベースブレッドの栄養バランスは信頼できると思っているようです。
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ベースブレッドで肌荒れが悪化する理由


一方、ベースブレッドで肌荒れが悪化する理由を整理すると、以下の3つが挙げられます。
一つずつ見ていきましょう。
理由➀ 逆に栄養のバランスを崩してしまっているから
個人の生活習慣によって違うので、直接的な原因はわかりません。
しかし、栄養がたっぷりのベースブレッドが逆に仇となり、逆に栄養バランスを崩している可能性があります。



わたしも良くあるんですが、明らかに栄養もりもりな食べ物を食べると、急にバランスが崩れて体の調子がおかしくなる時があるんですよね…むしろあまり栄養ないモノのほうが良くも悪くも体に影響しずらいみたいな…笑
もともと自炊をきちんとしていたり、自分にあった食材を探すことがちゃんと習慣になっていて、食生活が整っている場合は特に、体はとても敏感です。
なにかしら自分に合わないものに反応して、体が拒否している可能性があります。
合わないなと思ったら無理をしないのも大事なことです。
理由➁ なんらかのアレルギーが起きているから
ベースブレッドは栄養バランスを良くするために、たくさんの原材料が使われています。
栄養バランスがいいという大きなメリットがある反面、当たり前ですが含まれるアレルギー物質も増えます。
ベースブレッドの各種類のアレルゲン(28品目対象)の表示は以下のとおり。
アレルゲン(28品目対象) | |
---|---|
ベースブレッドミニ食パン・プレーン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
ベースブレッドプレーン | 小麦・卵・乳・大豆 |
ベースブレッドチョコレート | 小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン |
ベースブレッドメープル | 小麦・卵・乳・大豆 |
ベースブレッドシナモン | 小麦・卵・乳・大豆 |
ベースブレッドカレー | 小麦・卵・乳・大豆・牛肉・豚肉・りんご |



小麦アレルギーの人も、卵アレルギーの人も、乳アレルギーの人も、大豆アレルギーの人もダメ…って考えると、結構引っかかってしまう人は多そうな気がします…。
ゼラチンアレルギーの人は、食べられないのはチョコレートだけ、牛肉・豚肉・りんごアレルギーの人はカレーだけなので、ぜひ他の味をためしてみてください。
理由➂ 単純に食べ過ぎているから
ベースブレッドは体に良いイメージがあるのはもちろん、とても味がおいしいので、ついつい食べ過ぎてしまう方が多いようです。
いくら肌によい必須脂肪酸や食物繊維が多く入っていたとしても、過剰に食べ過ぎてしまったら元も子もありません。
肌荒れはもちろん、体調も崩してしまいます。
ベースブレッドは1日1食分(1個)までと規定の量を決めて、食べ過ぎないようにしましょう。
ベースブレッドで肌荒れが悪化した人たちの声(口コミ)


ここからは実際にベースブレッドで肌荒れが悪化した人たちの声(口コミ)を確認してみましょう。
主な良い口コミは、以下のとおりです。
一つずつ見ていきましょう。
栄養過多で肌荒れした
ベースブレッドは、栄養がたっぷり含まれた完全栄養食です。
ベースブレッドだけでバランスがとれるように作られているので、普段の食事ですでに栄養がとれている場合は、栄養を取りすぎてしまう可能性もあります。
人によっては、栄養過多で肌の調子が悪くなる場合も…。



栄養の取りすぎには十分に気をつけましょう。
アレルギーで肌荒れした・食べられない
ベースブレッドは完全栄養食なので、含まれる材料はとても多いです。
中にはアレルギーの人が多い「卵」「小麦」「大豆」も多く含まれているので、それらのアレルギー体質の方は食べることができません。



「卵」「小麦」「大豆」のすべてが入っているってことは、結構食べられない人も多い食品ではあるのよね・・・。アレルギー持ちの方は、ちゃんと裏の成分表をチェックしてから食べましょう。


そもそも肌荒れの原因は?


そもそも肌荒れは、なぜ起こるのでしょうか?
肌荒れの原因は、以下の2つが大きく関わっていると言われています。
一つずつ見ていきましょう。
原因➀ 肌のターンオーバー・ホルモンバランスの乱れ
肌のターンオーバーの乱れと生活習慣は大きくかかわっています。
例えば、生活習慣が乱れて、寝不足やストレス、栄養素不足や脂肪分過多などになってしまうと、腸内環境の乱れに繋がります。
寝不足
ストレス
食生活の乱れ(栄養不足・脂肪分過多)
タバコ
冷え性
便秘
運動不足
就寝前の飲食・飲酒 など
腸内環境の乱れは、自律神経系・内分泌系(ホルモン)・免疫系の乱れを招き、肌のターンオーバーが乱れるというのはよくある話。
これを放置してると病気や老化につながっていくので注意が必要です。
原因➁ 肌のバリア機能の低下
肌を外部の刺激から守るバリア機能の低下は、肌荒れを招きます。
食習慣が乱れると、肌の油分と水分のバランスが崩れるのは有名な話。
栄養不足によって、肌の細胞膜がきちんと作られなくなるからです。
ベースブレッドを食べることで、栄養バランスが整い、肌の細胞膜を作ることができ、肌の状態が安定します。



忙しくて自炊をするのが難しい人にとって、ベースブレッドが強い味方になってくれます。
ベースブレッドで肌荒れを改善する方法


ベースブレッドで肌荒れを改善しやすくするために、大事なポイントは以下の2点です。
一つずつ見ていきましょう。
方法➀ 材料がシンプルで、添加物の少ないプレーンを選ぶ
ベースブレッドは、さまざまな材料を混ぜていて加工度が高いので、食品添加物も多いのではないかと心配されがちですが、実はそんなことはありません。
特にプレーンの食品添加物は同じ加工パンの中ではかなり少ないほうで、肌荒れが気になる方にはいちばんおすすめしやすい商品です。
添加物の比較
プレーン | チョコレート | メープル |
---|---|---|
酒精、調味料(無機塩) | 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤 | 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 |
方法➁ 1日1食/月20食をベースブレッドに置き換える
ベースブレッドを製造している、ベースフードの公式サイトを見ると、ベースブレッドは毎日食べる必要はないとのこと。
おすすめなのは、1日1食の置き換えと、それを20日/月のペースで続けることです。
目安として月20食、小学校の給食と同じ頻度をおすすめしています。バランスのよい食事を1日に1食とることで、栄養のベースづくりをサポートします。
引用:ベースブレッド公式サイト
肌のターンオーバーは大体28日周期だと言われています。もしベースフードが体質や習慣に合うようなら、約1~2か月でお肌に変化があらわれるかもしれません。
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ベースブレッドのよくある質問


ベースブレッドのよくある質問をまとめてみました!
一つずつ見ていきましょう。
ベースブレッドの賞味期限は?
ベースブレッドの賞味期限は、注文日から約1ヶ月前後です。



ベースブレッドは、普通のパンより長持ちする印象があるけど、保存料は一切使っていないんだって。
水分や酸素のコントロールを行うことで、常温で長期保存できるようにしているため、合成保存料は入っていません。
ベースブレッド公式サイトからの購入であれば、注文日から約1ヶ月前後で問題ないのですが、代理店(Amazonや楽天市場など)を通して購入した場合は、賞味期限が短縮されることがあるので、ご注意ください。



賞味期限が長い商品を買いたい場合は、ベースブレッド公式サイトからの購入がベストです。
BASE BREAD®の賞味期限は、ご注文日から約1ヶ月前後です。合成保存料をつかわず、水分や酸素のコントロールをおこなうことで、常温でも長期保存が可能となっています。
※賞味期限は開封前のものです。開封後のお日持ちは、環境によって異なってまいりますが当日中のお召し上がりを推奨しております。
引用:BASE BREAD®︎の賞味期限はどれくらいですか?|ベースブレッド公式サイト
ベースブレッドは冷凍保存できる?
ベースブレッドは冷凍保存も可能です。



実際にやってみたけど、固くなったり、品質が悪くなることもなく、冷凍できました。
解凍は自然解凍か、少しずつ様子を見ながら1~2分電子レンジで加熱すれば、かんたんに解凍することができます。



一人暮らしの方でも、冷凍できるから便利!電子レンジにかけるときは席を外さないのがおすすめです。
ベースブレッドは返品交換できる?
商品に異常があった場合は、電話かメール、お問い合わせフォームなどで相談してみましょう。
商品に異常がある場合など、特別なケースに限って、商品到着後2週間以内に連絡して、着払いで返送することができます。
ベースブレッドを食べた場合食費はいくらになる?
1日1食(2袋)ずつ食べる場合はおおよそ月1万円が予算の目安です。


まとめ:ベースブレッドで肌荒れは改善する?悪化する?
結論から言うと、ベースブレッドで肌荒れが改善した人はたくさんいます。
しかし、すべての人に合うわけではなく、逆にベースブレッドで肌荒れが悪化したと感じる人もいるようです。
ベースブレッドで肌荒れが改善する理由と悪化する理由を整理すると、以下のとおり。
普段から食生活が乱れていることを自覚している方、なるべく時短でバランスを整えたい方、そしてアレルギーの心配がない方は、一度試してみるのもおすすめです。
ベースブレッドで肌荒れを改善しやすくするために、大事なポイントは以下の2点です。
参考にしてみてね。
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参考:発酵資格比較早わかりマップ





「発酵資格比較早わかりマップ」の見方・説明などの詳細は、この記事を見てね!


参考文献
(※1)医療法人社団優医会 有楽町皮膚科 ビタミンCについて
https://my-hifuka.com/products/vitaminc/