臭い韓国料理「ホンオフェ」の味とは?食べてみた人の口コミまとめ

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世界の発酵食品の中でも2番目に臭いと噂の食べ物が、なんとお隣の韓国にあります。

その名も「」!エイというお魚を発酵させた食べ物です。

今回は「ホンオフェ」の味や歴史、食べてみた人の口コミなどをまとめてみましょう♪

臭い韓国料理「ホンオフェ」とは?

「ホンオフェ」は、その臭さが有名な韓国料理です。

もともとは日本の味噌や醤油みたいに誰もが食べるお料理というわけではなくて、韓国のある一部の地域に伝わる郷土料理でした。

その地域は、全羅南道(朝鮮半島最南端に位置する地域)の港町・木浦市です。「ホンオフェ」は、この地域では結婚式などの席に出される高級料理だったんです。

ウィキペディアの説明を読んでみると・・・

ホンオフェ(洪魚膾、こうぎょかい)は韓国料理のひとつ。ガンギエイ(洪魚:ホンオ、こうぎょ)の刺身、あるいは切り身を壷などに入れて発酵を促進させたものである。朝鮮半島南部ではカオリフェとも呼ばれる。

参考:ウィキペディア

単純に言うと、「エイのお刺身を発酵させたもの」が、「ホンオフェ」です。

なんかお刺身と言われると、普通に美味しそうですが、侮ってはいけません。笑

ホンオ・フェを長く口の中に入れておくと、なんと口内の粘膜がただれてしまうこともあるんだって!
もうそれ、ほんとに食べていいものなの?状態です。笑 

「ホンオフェ」の作り方

「ホンオフェ」は、その臭さが有名なので、すごく凝った食べ物のように思いがちですが、作り方はとてもかんたんです。

なんと、エイのお刺身を壷に入れて、10日ほど放置するだけなんです。

10日放置するだけで、なぜ「ホンオフェ」はできるのでしょうか?

その理由は、「ホンオフェ」が持っている酵素による自己消化に関係があります。エイは自己消化作用の効果で、もともと持っている尿素などが加水分解されます。その結果、アンモニアをたくさん発生させます。

「ホンオフェ」の臭いの正体は、この「アンモニア」です。

通常はただ放置するだけですが、早く発酵させるために牛の糞をつかって発酵を早める方法もあったんだって。

昔は、温度を高めて発酵の速度を上げるために、牛糞などの堆肥の中に壷を置くこともあったようだ。それどころか、エイの肉を油紙に包み、牛糞と交互に重ね合わせるという、さらに過激な方法で発酵させたものもあったらしい。

参考:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A7

ひー。もう絶対食べたくない・・・笑

「ホンオフェ」の食べ方

韓国では普通の魚介が豊富なお店なら結構「ホンオフェ」を食べることができます。

そのままお刺身として食べるのはもちろん、ホンオフェに豚肉やキムチ、ニンニクなどの薬味、そして野菜と一緒に食べる「サンハブ(三合)」がとても人気です。

「ホンオフェ」は、お酒と一緒に飲むならマッコリがあうと言われています。臭さを忘れて流し込む感じ?みたいですね。

「ホンオフェ」は世界第〇位の臭さってほんと?

「ホンオフェ」の臭さは世界でも有名で、アジア最強の発酵食品であると言われるほどです。
よく、西の「シュールストレミング」、東の「ホンオフェ」と比較されるんですって。

「ホンオフェ」は、世界の名だたる臭い食べ物の中でも2位にランキングされています。
臭いの強さを測ることができる機械で測ったデータが公開されているのでみてみましょう。

シュールストレミング:8070Au
ホンオフェ(韓国):6230Au
エピキュアチーズ(ニュージーランド):1870Au
キビヤック:1370Au
焼きたてのくさや:1267Au

参考:http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0340.html

どうしても1位のシュールストレミングと比較されることが多いですが、においの種類は全く違うようです。シュールストレミングは腐敗臭、ホンオフェはアンモニア臭がきついと言われていますね。

シュールストレミングが、硫化水素や酪酸、酢酸などを多く含み、いわゆる腐敗臭に似た悪臭を持つのに対して、ホンオフェは、シュールストレミングが含まないアンモニアを大量に含んでいるため、ある意味では好対照である。

参考:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A7

臭い韓国料理「ホンオフェ」を食べた人の口コミ

臭い韓国料理「ホンオフェ」、韓国に行けばもちろん食べられますし、日本にある韓国料理店で扱っていることも多いようなので、結構食べたことがある人も多いみたい。

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すごく小さいのに、確かに強烈な臭い。口のすぐ上に鼻があることが、これほど残念に思われたことがあったでしょうか!

勇気を出してかじってみると、さらにツーンとくる臭いが口いっぱいに広がって…(口と鼻はつながっているんですね!)。同行の方々も、「うわ~」とうなったり、突然マッコリをがぶ飲みしたり。

参考:http://ashita-seikatsu.jp/blogs/34420

例えるなら古い公衆便所臭。ションベン臭。

アンモニア臭が鼻を刺激してむせます。ゲホッ!

食感はコリコリしていて、味はいわゆる白身魚系でさっぱりしています。

軟骨のせいか噛み切れないところもありますが、食べにくさはありません。

でも、口から鼻に抜ける臭いがかなりエグい!

公衆便所で深呼吸したらこんな感じなんやろなー。というイヤな刺激臭がまとわりつきます

参考:http://memolog.info/archives/271

そう、二、三秒間はあまり感じませんでしたが、五秒もすると強烈な第三波が口の中や鼻孔を襲ってまいりました。ウッ! として頭がクラッ! としてこりゃ凄い曲者です。

ああああ、十五秒も噛んでいたらば、ついに強烈なアンモニア臭にガクーン! と頭を叩かれた感じで、そしたらばなんとなんと涙がポロリポロリと出てきました。

参考:http://freestylef.exblog.jp/15042931/

臭い韓国料理「ホンオフェ」は日本でも食べられる?!

日本でも臭い韓国料理「ホンオフェ」が食べられるお店があります。都内で有名なのは、高田馬場駅から徒歩1分未満にある韓国料理店「にっこりマッコリ」です。

こちらはマッコリの輸入販売大手「二東(イードン)ジャパン」が経営していて、東京を中心に7店舗を展開しています。

臭い韓国料理「ホンオフェ」まとめ

臭い韓国料理「ホンオフェ」は、日本の塩辛などと同じように、魚の自己消化によって生まれた発酵食品です。

その臭さはアジア最強と言われ、西のシュールストレミング、東のホンオフェと比較されることも少なくないようです。ただその臭いは全然ちがって、ホンオフェはアンモニア臭、シュールストレミングは腐敗臭がヒドイと対比されています。

韓国ではもちろん、日本でも食べられるお店があるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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