おからパウダーダイエットのやり方をチェック!コツや注意点まとめ




昔から、おからはお豆腐屋さんにいけばすぐに手に入ります。でも、おからパウダーはおしゃれなスーパーにいかないと手に入らなくて身近ではありませんでした。

でも最近、おからパウダーのすごさやダイエットへの活用しやすさに注目が集まり、近所のスーパーで買えるようになってきました。

今回は、腸内環境を整えるためにも、ダイエットのためにも重宝するおからパウダーについて、まとめてみました。

おからパウダーとは?

そもそもおからパウダーとは、いったいどんなものなのでしょうか?

おからパウダー
=生のおからを脱水加工して粉末状態にしたもの。

おからは、お豆腐を作る際にできる搾りかすですが、この生のおからの水分を飛ばし、粉末にしたものをおからパウダーといいます。

腐りにくいし、長期保存が可能!

おからパウダーは、生おからを加工する過程で水分を飛ばしているので、腐りにくく、長期保存が可能です。

生おからは1週間以内に食べたいですが、おからパウダーなら常温保存でも1か月ぐらいは食べることができ、外食が多い方でも、腐らせてしまう心配がなく購入できるのがいいところです。

おからパウダーを製造しているメーカーさんも長期保存可能なことをアピールされていますよ。

おからパウダーは乾燥しているから常温でも長期保存ができます。生おからとは異なり、豆腐を作る工程でできたおからを速やかに高温の熱風で乾燥させて水分を飛ばしパウダー化しています。

このため、冷蔵・冷凍の必要がなく約1か月程度、常温で保存しながらご利用いただくことができます。塩や砂糖などの調味料と一緒に、いつでも手の届くところに保管できるので継続的に、手聞をかけずにお使いただくことができます。

参考:さとの雪ホームページより
https://www.satonoyuki.co.jp/

実は生おからよりも安くて経済的?

メーカーさんにもよると思うのですが、おからパウダーは、おからを乾燥させたものなので水でふやかして、生おからと同じように料理に使うこともできます。

大体20gのおからパウダーは、水に戻して100g程度になるので、生おからよりもおからパウダーのほうが経済的だといわれています。

とにかく食物繊維がたっぷり!血糖値をあげず脂肪をためない

おからはとにかく食物繊維がたっぷり入っていることが知られています。

キッコーマンさんが製造している「豆乳おからパウダー」の場合、大さじ1のおからパウダーに約1.6g~1.8gの食物繊維が入っているそうです。

私たちがとるべき食物繊維の目標量は、1日約18gだと言われていて、平均摂取量は約12gです。おからパウダーを1日に大さじ4杯分補えば、十分な食物繊維がとれるというのが目安の感覚になりそうですね。

おからパウダーの食物繊維は、豆腐よりも多く効率的に食物繊維をとることができます。

また一般的に食物繊維が多いとされている、ごぼうやさつまいもなどと比べても、おからパウダーの食物繊維量は優秀です。

不溶性食物繊維 水溶性食物繊維
ごぼう 3.4g 2.3g
さつまいも 2.4g 1.1g
おから 11g 0.4g
※100g当たりの食物繊維量

ただし、おからは水溶性食物繊維が少ないので、水溶性食物繊維を補うためのきのこ類や海藻類も一緒に食べたいですね。

食事の時に食物繊維をたくさんとると、血糖値を上げにくくしてくれる効果がありますので、糖質を脂肪に変えて蓄えようとするインスリンが出すぎず、太りにくくしてくれる効果があります。

甘いお菓子などを食べ、急に血糖値をあげると、脂肪を蓄えようとしてしまうので、そのまま体内に蓄積させてしまいますが、おからパウダーは、その蓄えを作りにくくしてくれるという意味で、とても有効です。

大豆の脂肪燃焼効果はそのまま

もともと大豆には、脂肪燃焼効果がある成分がたくさん含まれています。

大豆の搾りかすであるおからにもこれらの脂肪燃焼成分は多く含まれていて、私たちの体の中で調整役をしてくれています。

大豆イソフラボン
大豆たんぱく質
大豆サポニン
大豆レシチン

おからパウダーはこれらの脂肪燃焼成分はそのままに、とても食べやすく加工された、ダイエットにもってこいの食材なのです。

おからパウダーダイエットのやり方

では、実際におからパウダーでダイエットをするには、どうしたらいいのでしょうか?

その方法はかなり単純です。

毎日の食事にスプーン4杯分のおからパウダーををかけるだけ。

おからパウダーダイエットが人気の理由は、料理が苦手な人や外食や中食がメインの方でもすぐに採り入れやすいところにあるようです。

毎日飲んでいるスープや飲み物に、おからパウダーを入れる癖をつけるだけで、かなり食物繊維を補うことができるだけでなく、血糖値を上げにくい食べ物にすることができます。

コンビニのお弁当にもかけるだけで、ダイエットが始められるので、とても手軽です。毎日採り入れやすい方法をいくつかご紹介したいと思います。

コーヒーに入れる

毎日コーヒーを飲む方は多いのではないでしょうか?

その毎日のコーヒーに、おからパウダーを入れちゃえば、毎日自然と食物繊維がとれるようになるのです。

作り方は、ちょーかんたん!
コーヒーに小さじ1杯のおからパウダーを入れるだけ!笑

ソイラテ風の香りがして、結構おいしいし、お腹に溜まるので、お腹すいている時にいいかも?しかし、あまり入れすぎるとおいしくなくなっちゃうので、入れる量には注意してください。笑

コーヒーには、痩せホルモンの「アディポネクチン」の働きを高める効果もあると言われているので、おからパウダーと組み合わせると、より強いダイエット効果が期待できます。

お味噌汁に入れる

実は個人的に一番おすすめなのが、味のついたスープにおからパウダーを入れることです。

コーンスープとか、クラムチャウダーならぜんぜん違和感がないですし、海藻やきのこを具にしたお味噌汁に入れると、水溶性食物繊維もとれるので、バランスがよくなります。

https://twitter.com/SzsL8EpmhVkwXu9/status/1101808319772016641

お料理に混ぜ込む

その他、いろいろなお料理におからパウダーを混ぜこむ方法がたくさんあります。みなさん、いろんなものに入れていますね!

なかでも小麦粉や片栗粉の代わりにおからパウダーを使う方がとても多そうです。

https://twitter.com/miuaoak1/status/1099943087185354755

https://twitter.com/yaserujo/status/1102022055409545216

テレビの企画などでもおからパウダーを使ったダイエットをされて、成功している方がたくさんいらっしゃいます。

合計体重230kgのお笑い芸人「まんぷくフーフー」のお二人が挑戦したところ、3週間で10キロ以上のダイエットに成功したとのことです。

https://twitter.com/i_love719stella/status/1092617548380569600

おからパウダーは無理のないダイエット法としてとても人気ですが、たくさん食べ過ぎると、不溶性食物繊維のとりすぎで、体調不良に陥ることもあるようです。

おからパウダーダイエットの注意点

おからは不溶性食物繊維がとても多く、水溶性食物繊維はそこまで多くありません。

食べ過ぎると、便が固くなってしまうことが多く、便の水分が少なくなりがちな方は、逆に便秘がひどくなってしまう可能性があります。

元々便が固めの人は、おからパウダーは水分を吸収してしまうので、あえて水を多めにとることを意識したほうがよさそうです。

目安としては1日50gが適当だと言われています。

まとめ

おからパウダーダイエットは、無理なく、栄養をきちんととりながら、老廃物を外に出すことができる健康的なダイエット法です。

日々の食生活にちょいたしできるので、料理が苦手な人でも、外食しかしない人でもトライすることができます。

お腹にたまるので、食べる量自体を減らすこともできるかもしれません。

やりやすいところだと、おすすめなのはお味噌汁やコーンスープなどの温かい具のはいった飲み物に入れることです。

比較的味があるおからパウダーですが、ナチュラルにダイエットを続けることができますよ。

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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