発酵ライフ推進協会札幌校校長:筒渕信子先生にインタビュー!「きっかけは復興支援のボランティア?北海道の農業の応援、そして発酵ライフの推進へ」

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みなさん、こんにちは♪
腸活じんべー編集長 長谷川ろみです。

わたくし長谷川ろみも事務局メンバーとして活動中の」が、新しく札幌校をオープンさせました!札幌校は、東京丸の内校に次ぎ、全国2校目です。

今回は、札幌での開校オープニングイベントを終えた、発酵ライフ推進協会札幌校校長、筒渕信子先生にインタビューをさせていただくことができました!

それでは早速、ズームインっ!
 

 

 
長谷川ろみ(以下ろ):
筒渕先生、この度は発酵ライフ推進協会札幌校の開校、おめでとうございます!

筒渕信子先生(以下つ):
ありがとうございます!

ろ:展開が早すぎて、びっくりしています!!笑
つ:札幌での開校への思いは、実はずっと前からあたためていたことだったんです…!私としては、やっと実現できた!っていう感じ♪

ろ:わ~!そうだったんですか?!今日は、そのへんのお話を、じっくりお聞かせいただきたいと思います♪

一般社団法人 大地と豆の木 代表理事
発酵ライフ推進協会札幌校校長 筒渕信子先生

<メディア>
NHK おはよう北海道「北海道くらしナビ甘酒特集出演」
<掲載冊子>
H27年7月スロウ.、共済会報誌「共済だより」レシピ掲載.、北海道新聞フリーペーパー「オントナ」こんだて手帖レシピ掲載.
<メニュー開発実績>
Plantation by MORIHICO. カフェバー City Oasis. Zoe cupcakes & cafe.

発酵ライフ推進協会札幌校、開校!

ろ:あらためて、発酵ライフ推進協会札幌校の開校、おめでとうございます!

つ:ありがとうございます!

ろ:率直に今のお気持ちはいかがですか?

つ:私の想いを聞き入れ、実現してくださった是友先生に感謝です。「やっとここまで来た!」という嬉しい気持ちと、「いよいよ始まる!」という嬉しさとワクワク感でいっぱいです。

↓北海道のラベンダー♪

ろ:6月に発酵ライフ推進協会立ち上げのキックオフMTGでお会いした時、北海道からいらっしゃっている方がいるとお聞きして、本当にびっくりしたんです。

つ:あははw そうですか?今回は色々な出来事が重なって、このチャンスを活かす以外に選択肢はないというくらいのタイミングでした。ぜんぜん迷わずに飛行機に飛び乗っていましたよ。

ろ:そうだったんですね・・・!北は北海道から、南は九州まで・・・本当に「発酵」に思いをはせる強者がみごとにたたくさん集まった、すごい会でした。笑

つ:そうね、ほんとに。笑

ろ:その中でも、一番前に座られていた筒渕先生のやる気オーラはすごくて、きっと最初に動かれる行動力のある方なんだろうなと・・・

つ:あら、ほんと?! 

ろ:「のぶねーさん」ってみなさん呼んでますよね?笑 ほんとに「ねーさん!」と呼びたくなる感じ!頼りにしてます!

つ:あははw そんなに頼りにされているなんて嬉しいです♪

脅威のスピード開校!いちばん大変だったことは?

ろ:発酵ライフ推進協会の発足が8月・・・そして、10月には札幌校が開校・・・これって、かなりのスピード開校だと思います。今回の開校に伴い、一番大変だったことはなんですか?

つ:大変だったこと・・・やっぱり・・・札幌→東京の往復かな。

ろ:あははw 物理的なところだ!笑

つ:どうしようもないけど、打ち合わせのスケジュール調整が大変で・・・。

ろ:そうですよね・・・。普段のお仕事もあるのに、驚異的な頻度でいったりきたりしなくちゃいけないですもんね。

↓筒渕先生のお料理講座のようす

つ:実はもっと早く札幌校を作りたかったんです。是友先生に発酵について教わってから、発酵ライフ推進協会発足まで少し時間がかかってしまったのもあって。

ろ:発酵ライフ推進協会発足前から準備されてたんですね!

つ:そうなんです、だから早く形にしたくて・・・。スケジュール調整はもちろんだけど、往復の航空費&宿泊費もなかなか大変でした。笑

ろ:たしかに・・・すごく大変そう・・・

開校までにミニ事件、多発?!

つ:ミニ事件はしょっちゅうでした。笑 雪で飛行機が遅延したり、帰り道の高速が止まって大渋滞にはまったり。通常は1時間程度で帰宅できるところ、5時間もかかってしまったり。

ろ:5時間?!

つ:予定どおりについたら、それはそれで・・どうせ東京に行くなら、散策もしたいなーと油断して・・・

ろ:わかります。油断します。笑

つ:調子にのって東京散策していたら、うっかり飛行機に乗り遅れたりしたこともありました。

ろ:あははw

つ:でも、何事も楽しく!がモットーなので、すべてがラッキーに変換されちゃいます。

ろ:すてき~♪わかります!そのおおらかさが、筒渕先生のかっこいいオーラを生んでいるんだなぁ。

食の世界へ飛び込んだきっかけは、復興支援ボランティア

ろ:筒渕先生は、発酵ライフ推進協会札幌校校長でありながら、一般社団法人大地と豆の木の代表取締役でもいらっしゃいます。もともとお料理教室を企画運営されているのだとか。

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つ:はい。地元の食材を使った発酵料理をたくさん作っています。

ろ:よろしければ、一般社団法人大地と豆の木の設立のきっかけを教えていただけますか?

つ:ええ、東北沖大震災後、復興支援のボランティアに参加したことがきっかけです。

ろ:おぉ!そうだったんですね!・・・2011年…7年前か…。

つ:農業の大切さを実感して・・・北海道の農業の活性化が必要だと思いました。なにか自分でできることから始めようと、「一般社団法人 大地と豆の木」を立ち上げたんです。

ろ:へー!すてき~!農家さんと一緒に何か活動されるんですか?

つ:はい、農家さんとは一心同体です。笑 「北海道 食べて 伸びてく」をコンセプトに北海道の農家さん始め、ものづくりをしている作家さんを応援するマルシェ等を企画し、開催しています。

ろ:筒渕先生の活動は、北海道の農業が軸になっているんですね!筒渕先生が最初に「発酵」や「発酵食」にかかわろうと思われたきっかけは、どんなことだったんでしょう?

発酵食にかかわることになったきっかけ

つ:発酵食品はね、私の中では特別なことではなく、ごく当たり前に身近にありました。

ろ:いいなぁ~。ご実家で小さいころから食べていたんですか?

つ:ええ、母が作る味噌や漬物を食べて育ちました。思春期のころは、ジャンクフードが食べたくて、手作りが鬱陶しく大豆の茹でる香りさえも嫌いになったこともあります…笑

ろ:わぁ…うらやましいけど、たしかに若い時はジャンクフードが食べたいですよね…。

つ:そうなんです。でもね、だんだんと年齢を重ねるにつれ、食の大事さに気づくようになりました。母に作り方を教えてもらって、初めて自分で作った味噌やニシン漬け、飯寿司があまりにも美味しくて・・・感動!!

ろ:そんなお料理を教えられる、お母さまもすてき!笑

つ:美味しくできたら、友人知人に配りまくっていました。

ろ:わぁ・・・わたしも配られたい!!笑

つ:だんだん「作り方を教えて!」とリクエスト頂くようになり、いつの間にか発酵料理教室を行っていました。

ろ:なるほど!!それがお料理教室につながるんですね。

↓お料理教室のお料理!おいしそう~

建築業界から食業界へー。建築と食の共通点とは?

ろ:筒渕先生は、もともとお料理をお仕事にされていたんですか?栄養士さんをされていたとか?

つ:いえいえ、ぜんぜん。笑20年間、在来工法(木造)で家が立ち上がる過程が大好きで、建築業界で住宅の仕事をしていました。

ろ:建築業界?!これまた意外ですね!!食とすごく遠い気がするけれど…

つ:それがね、そうでもなくて。建築の仕事って、シックハウス症候群や、化学物質過敏症などで悩まれているお客様と向き合うことも多いんです。

ろ:なるほど…暮らしに密接に関わりますよね。

つ:ええ、化学調味料や添加物についても考える大きなきっかけになりました。それと同時に、発酵食にも興味がわいて…。

ろ:建築から食・・・全然違うように見えたのに、案外近いですね!

つ:そうなんです。そこから「発酵食LOVEの会」を発足して、もともと関わりたかった北海道の農家さんと地産地消を目指し、北海道産の旬の食材を使用してお味噌や漬物の発酵食、常備菜を中心としたお料理教室主宰するようになりました。

ろ:発酵食ならなんでもつくっちゃう筒渕先生が、最近ハマっている発酵食品ってありますか?何か一つおしえていただけるとうれしいな~!

つ:最近は、アチャール(インド地方の漬物)にハマっています。

ろ:あ、こんど東京校でインドの漬け物「アチャール」作り講座やるんです!笑 びっくり!

↓アチャールはこんなかんじの漬物です!

つ:おぉ、東京校でも注目してるんですね!スパイスをたくさん使って作るので、カレーによく合いますよ♪みなさんにも知ってほしいですね!

インドの漬け物「アチャール」作り講座の詳細はこちら

発酵ライフ推進協会札幌校の目標とこれから

ろ:発酵ライフ推進協会札幌校を運営していくうえでの目標があれば、ぜひ教えてください。

つ:まずは現在、札幌で発酵ライフアドバイザーを目指している方々の応援ができるような形を作りたいと思っています。全道各地に発酵ライフアドバイザーの拠点を増やし、発酵食の素晴らしさを伝える仲間を増やしていきたいです。

ろ:わぁ、すてきですね!

つ:北海道の食材(魚、農作物、酪農等)と発酵食は深い繋がりがあります。発酵ライフの推進はもちろん、それを各地域の農業の活性化に結びつけていくことが目標です。

ろ:北海道には新鮮な食材がたくさんありますものね。

つ:はい!東京校と違うのは、やはり海を渡らなくてはいけないということ・・・。私自身が広くアンテナを張って、東京校やこれからできる各地方校と協力していくことが必要ですね。

ろ:ではさいごに・・・発酵食品にご興味のある方にひとことお願いします!

つ:発酵食が大好きな方、発酵食はちょっとハードルが高いと思っているけど興味がある方、美味しいものを食べるのが大好きな方は是非一度、発酵料理教室へご参加ください。難しいと思われがちですが、私たちがお教えする作り方なら、「あら!これなら自分でもできそう!」と感じていただけると思います♪

ろ:筒渕先生、今日はお忙しいところ、ステキなお話をありがとうございました!

編集後記

いつもパワフルでかっこいい筒渕先生!建築業界から食業界へ、ダイナミックな変化を遂げる筒渕先生らしさが垣間見れました!北海道の農業と発酵を組み合わせて、北海道を驚異的なスピードで盛り上げてくださると思います!

北海道にお住いの方は、ぜひ一度、筒渕先生の発酵料理教室に遊びにいかれてみてくださいね!

筒渕先生のブログはコチラ

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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