ミルミルとミルミルSって何が違うの?すごい効果・成分を口コミでチェック!ダブル飲みが注目の理由とは?

困った人
」と「ミルミルS」って何が違うの?どっちを買うべき?効果や成分の違いや口コミをおしえて!

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の結論
・ミルミルSは、ミルミルをよりパワーアップさせた「プレミアムミルミル」である
・パワーアップの秘密は、より腸内環境改善効果を高めるために「オリゴ糖」「」などの有効成分を添加しているから

市販の発酵飲料の定番と言えば、ヤクルト。

そしてそのヤクルトグループが1978年発売し、一度販売終了したにも関わらず2010年に復活した人気商品と言えば、「」です。

長谷川ろみ
子どものころは、毎日飲んでいました。懐かしい~

現在のミルミルは、発売当初からある「」のほかに「ミルミルS」というもう1種類も発売中。

でも、消費者の中には「ミルミルとミルミルSの違いが分からない!」という疑問が少なからずあるようです。

そこで今回は、この「」と「ミルミルS」を大検証!効果や成分を比較し、違いをチェックしてみました。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ詳しくはこちら
\ミルミルの効果が気になる人はこちらの記事もみてね(*´▽`*)/

そもそもミルミルってなに?

」は、1978年から2005年の約27年間、ヤクルトから販売されていた人気の発酵ドリンクです。

その後、5年ぶりとなる2010年にビフィズス菌を補給するためのヨーグルトドリンクとして「」は再度販売が開始されました。

その特徴は以下の通りです。

特徴➀ ヤクルトとは異なる「ビフィズス菌BY株」を配合
特徴➁ ヤクルトは小腸で効き、ミルミルは大腸で効く
特徴➂ 空気に触れさせない特別容器でビフィズス菌を守る仕様

一つずつ見ていきましょう。

特徴➀ 「ビフィズス菌BY株」を配合

ミルミルの特徴の1つ目は、「ビフィズス菌BY株」を配合していることです。

長谷川ろみ
ヤクルトは乳酸菌(シロタ株)が配合されていて、ミルミルはビフィズス菌(BY株)が配合されています。
BY株
=別名:B・ブレーべ・ヤクルト株(学名:Bifidobacterium breve strain Yakult)
=ヤクルトが発見し、独自に保有する菌
=大腸まで届き、腸内環境(特に大腸)を整え、美肌を作る力が強い

ビフィズス菌(BY株)は、形もとても特徴的で、細く短く枝分かれしています。

そのため、名前に「ブレーべ(=短いという意味)」という単語が入れられました。

長谷川ろみ
「ヤクルト」は乳酸菌(シロタ株)が入っているのでたくさん乳酸が作られますが、「ミルミル」はビフィズス菌(BY株)が入っているので、乳酸と酢酸の両方を作るよ。

ミルミルに含まれるビフィズス菌(BY株)は、乳酸と酢酸の両方を作るので、より腸内細菌の多様性が高まりやすいと言われています。

長谷川ろみ
腸内細菌にもエサや環境の好き嫌いがあって、2種類の有機酸があれば、その分複数の種類の腸内細菌が居心地の良い腸内環境を作れるってことなの。
【ビフィズス菌の特徴】
➀乳酸と酢酸を作る
➁酸素がニガテ
➂主に大腸に住んでいる(小腸にはあまりいない)
長谷川ろみ
酸素がニガテなので、口に近い胃や小腸にはあまりいません。酸素が少ない大腸で増殖します。

特徴➁ ヤクルトは小腸で効き、ミルミルは大腸で効く

ミルミルの特徴の2つ目は、主に大腸で働くことです。

ヤクルトに含まれる乳酸菌(シロタ株)が小腸で働くのに対し、ビフィズス菌(BY株)は主に大腸で働きます。

ビフィズス菌(BY株)は大腸まで届いて、腸内にたくさん乳酸と酢酸をつくります。

そして、大腸に住んでいる悪玉菌の力を弱めます。

その結果、悪玉菌が作る有害物質が減り、腸内環境を整えたり、潰瘍性大腸炎の症状を緩和してくれることが知られています。

ヤクルトに含まれる乳酸菌とミルミルに含まれるビフィズス菌はそれぞれはたらく場所が異なるため、ヤクルトとミルミルは「ダブル飲み」することが推奨されています。

長谷川ろみ
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ腸内環境や皮膚などの細菌叢が完成されていないので、感染症にかかりやすく、よく熱を出します。そんな時にビフィズス菌(BY株)を摂取すると、血液から細菌が見つかることが減り、感染症予防になると言われているんです。

特徴➂ ビフィズス菌を守るパッケージの密封構造がスゴイ!

ミルミルの特徴の3つ目は、ビフィズス菌を守るパッケージの密封構造です。

ビフィズス菌(BY株)は、酸素がとても苦手な菌で、酸素に触れると減ってしまうことがわかっています。そのため、なるべく外気にさらさないように工夫をしなければなりません。

【空気からビフィズス菌を守る、5層の特別容器】
5層目:ポリエチレン
4層目:厚紙
3層目:ポリエチレン
2層目:アルミ箔
1層目:ポリエチレン
長谷川ろみ
ヤクルトの乳酸菌はそんなに酸素に弱くないので、パッケージもただのプラスチックになっています。比べてみると面白いよね。
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ミルミルとミルミルSの違い

ミルミルとミルミルSは、「ビフィズス菌BY株」を配合して、大腸で働くという点は全く同じです。

では、どこが違うのか‥‥!

ミルミルSは、ミルミルをよりパワーアップさせた「プレミアムミルミル」だと考えるとわかりやすいかもしれません。

違い➀ 商品名:ミルミルSの「S」の意味

ミルミルSの「S」とは、「SELECT(選ばれた)」、「SUPPLEMENT(補給)」の頭文字です。

S=「SELECT(選ばれた)」、「SUPPLEMENT(補給)」

ビフィズス菌BY株を配合しただけではなく、もっと体に変化をもたらす可能性を高めるための工夫をしています。

しかし、なんと値段は一緒。そうなると、みんなミルミルSを買ってしまいそうですが、そう簡単には買えない理由もあったのです。

もっともつと効果を高めるために、効果アップの素をちゃんと選んで補給したものがミルミルSなのです。

違い➁ 原材料:ミルミルSには善玉菌のエサも含まれる

早速ですが、ミルミルとミルミルSの裏に書かれた成分表をみてみましょう。

【ミルミル】
商品カテゴリー:はっ酵乳
原材料:パラチノース、全粉乳、脱脂粉乳、にんじん汁/香料、pH調整剤
内容量:100ml
保存方法:冷蔵保存(10℃以下)
容器:紙容器
アレルギー:乳
【ミルミルS】
商品カテゴリー:はっ酵乳
原材料:脱脂粉乳、還元麦芽糖水あめ、ポリデキストロース、ガラクトオリゴ糖液糖、コラーゲン(ゼラチン)、甜茶エキス/安定剤(ペクチン)、香料、V.E、ピロリン酸鉄、甘味料(スクラロース)、V.B6、葉酸、V.B12
内容量:100ml
保存方法:冷蔵保存(10℃以下)
容器:紙容器
アレルギー:乳、ゼラチン

ミルミルSには、ミルミルには含まれていないオリゴ糖、、コラーゲンはもちろん、ビタミンB6・B12や葉酸も含まれます。

その理由は、ビフィズス菌を届けるだけでなく、腸内細菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維も一緒に届けようとしているからです。

ミルミルSは、ミルミルをよりパワーアップさせて、大腸全体をもっと善玉菌が住みよい環境にすることを目指しています。

違い➂ 販売方法:ミルミルSは宅配専用商品

ミルミルは、スーパーなどの乳製品売り場に行けば買うことができますが、ミルミルSをスーパーで見たことがある人は少ないと思います。

なぜなら、ミルミルSはヤクルトレディと呼ばれる販売員さんやネットからしか買えない宅配専用商品だからです。

長谷川ろみ
店頭に並んでいないので存在を知らない人が多いんですね。なぜ店頭に並んでいないのかは、きちんとミルミルとの違いを伝えてから買ってほしいからなんだって。ヤクルトレディさんをみつけたら、即ゲットしましょ。

ミルミルとミルミルSの違い(比較表)

ミルミルミルミルS
入っている菌B.ブレーベ・ヤクルト株(ビフィズス菌BY株)、アシドフィルス菌B.ブレーベ・ヤクルト株(ビフィズス菌BY株)、ストレプトコッカス サーモフィルス菌、ラクトコッカス ラクティス
入っているプレバイオティクス善玉菌のエサになるガラクトオリゴ糖を1g、(ポリデキストロースなど)を2.5g
入っている栄養素ビタミンA:27μgコラーゲン、鉄、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸
ミルク味ヨーグルト味
販売場所スーパー・コンビニでも売っているヤクルト販売店・宅配のみ
価格100円100円
内容量100ml100ml

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「ミルミル」と「ミルミルS」の口コミ

最後に実際にSNSで確認できた「ミルミル」と「ミルミルS」の口コミをまとめてみました!

口コミ➀ 便秘解消効果がスゴイ(特にミルミルS)
口コミ➁ 腸内環境が安定することによって睡眠の質が向上する?!
口コミ➂ 花粉症やアレルギーの緩和に効果あり
口コミ➃ ヤクルトとミルミルのダイエット効果も期待大
口コミ➄ ヤクルトとミルミルを一緒に飲むと効果アップ!

一つずつ見ていきましょう。

口コミ➀ 便秘解消効果がスゴイ(特にミルミルS)

ヤクルト中央研究所の研究結果(※1)によると、ビフィズス菌BY株を配合した飲料を4週間飲んだら、便が硬め(便の水分含量が70%未満)で排便日数が週に3から5日しかなかった人たちの排便回数と排便日数が有意に増加したことがわかっています。

長谷川ろみ
やっぱり便秘解消効果だけが気になる場合は、小腸で効くヤクルトよりも大腸で効くミルミルのほうが「効いたよ~」っていう報告が多そうですね。

便秘解消のために、腸内環境を整えたい人は、わたしが挑戦した腸活法100個の中から効果が出やすいものを厳選し、挑戦しやすいドリル形式でまとめた「腸活ドリル」もおすすめです。気になる方はチェックしてみてくださいね。

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口コミ➁ 腸内環境が安定することによって睡眠の質が向上する?!

長谷川ろみ
睡眠の質の向上については、ヤクルトのほうが効果があるとヤクルトの研究結果では出ているけれど、口コミだけ見るとミルミルにもちょっと期待できそう…!

口コミ➂ 花粉症やアレルギーの緩和に効果あり

長谷川ろみ
花粉症やアレルギーに関係が深いのは、免疫細胞がたくさんある小腸なので、こちらもヤクルトに軍配があがりそう…と思ったら、ミルミルに関してもたくさん効いたよ~という報告の口コミがありました!ミルミルのほうが効果を感じるという方も…

口コミ➃ ヤクルトとミルミルのダイエット効果も期待大

口コミ➄ ヤクルトとミルミルを一緒に飲むと効果アップ!

長谷川ろみ
予算が許すなら、両方飲むとよいというのは確実です。ヤクルトは小腸で、ミルミルは大腸で効果を発揮するから、場所が違うんだよね。
\ミルミルの効果が気になる人はこちらの記事もみてね(*´▽`*)/

まとめ:ミルミルとミルミルSって何が違うの?すごい効果・成分

ミルミルSは、ミルミルをよりパワーアップさせた「プレミアムミルミル」だと考えましょう。

ミルミルとミルミルSの違いは以下の3点です。

違い➀ 商品名:ミルミルSの「S」の意味は「SELECT(選ばれた)」、「SUPPLEMENT(補給)」の頭文字
違い➁ 原材料:ミルミルSには善玉菌のエサ「オリゴ糖」「」なども含まれる
違い➂ 販売方法:ミルミルSは宅配専用商品でスーパーなどでは購入不可

ミルミルに期待される便秘解消効果や腸内環境改善による免疫力アップ、ダイエット効果などは、ミルミルSだとターボがかかるイメージで、口コミをみてもミルミルよりミルミルSを試した人のほうがその効果に驚いている印象があります。

本気で腸内環境の改善を目指す人はスーパーで買うミルミルより、宅配専用商品のミルミルSを買うことを検討してもいいかもしれません。

美容や健康をキープするために、乳酸菌飲料を飲むだけでなく、いろんな発酵食品を食生活に採り入れてみたい方は、一度発酵について体系的に勉強しましょう。

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参考文献

(※1)ビフィズス菌を含有するはっ酵乳の摂取が便秘傾向の健常人の排便症状に及ぼす影響(ヤクルト中央研究所)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/25/3/25_3_181/_pdf
(※2)ストレスレベル別便秘傾向者に対する発酵乳の飲用効果
https://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi/70/1/70_1_3/_pdf/-char/ja
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