甘酒のカロリーってどれくらい?太る説と痩せる説、どっちがほんと?

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甘酒は、太るのか?痩せるのか?

これは甘酒について考えると、常にぶつかってしまう疑問。

甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養満点なので、

「ダイエット目的でも効果抜群!甘酒ダイエットをしましょう!」
という方もいれば、「甘酒は太る!なぜ栄養満点なのに痩せるのだ?」と豪語する方もいます。

健康やダイエットに関することは、人それぞれの体質が大きく関係するので、人によって真実は違うというのが実際のところです。それはあくまで前提ですが、「甘酒は太るのか?痩せるのか?」はやっぱり気になる。

「甘酒は太るのか?痩せるのか?」、この両方の説についてその理由を検証しながら、効果的な甘酒の飲み方を調べてみたいと思います。

」の正体を深堀り!

甘酒について語る上で、絶対に必要な前提として、甘酒には2種類あるということは知っておかなくてはいけません。というのも、入っているもの、栄養素、効果が全く違うから・・・まずはこの2つをチェック!

米麹甘酒
=米麹とお粥とお水、もしくは米麹とお水で発酵させてつくる。
酒粕甘酒
=酒粕とお砂糖とお水で、煮溶かしてつくる。

もともと酒粕は、日本酒を発酵させたときにでるカスなので、両方とも発酵に関わっているのですが、その過程はもちろん違います。

もう一つ大きいのは、白砂糖が入っているかどうか。特にダイエットについて語る場合は、普通の白砂糖が入っているかどうかは大きい違いです。

「甘酒」のカロリー

一般的に甘酒のカロリーは100gで81kcal(日本食品標準成分表より)と言われています。

もちろん、市販の商品によっては、入っているものも違うのでカロリーは大きく違いますよ。

例えば市販品の森永製菓さんは酒粕が入った通常の甘酒と、米麹だけでつられた甘酒の両方を販売されていますが、100gあたりのその成分はこのぐらい違います。

酒粕甘酒 米麹甘酒
熱量(cal) 64 61.6
たんぱく質(g) 0.8 1.2
脂質(g) 0 0
炭水化物(g) 15.1 14.2
ナトリウム(mg) 73 60.8

参考:森永製菓ホームページ

細かいビタミンやミネラル、酵素などを見ていくともっと違うはずですが、一般的にカロリーは米麹甘酒の方が低いにも関わらず栄養素のバランスがよい場合が多いのと、砂糖が添加されている酒粕甘酒は、その砂糖の素性が気になる・・・という意味で、

ダイエット目的の時は、米麹甘酒を使うことが多いと思います。

「甘酒」がダイエットに効果があると言われる理由

米麹甘酒には、たくさんのビタミンや麹菌の酵素が含まれています。

例えば、これらの栄養素は甘酒に入っていると言われていますが、糖代謝、脂質代謝を助けてくれたり、便秘を予防し、いらないモノを外に出してくれて、腸内環境を整えてくれるものが多いですよね。

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
アミノ酸
ブドウ糖
葉酸
食物繊維
オリゴ糖
酵素

参考:http://yasekore-diet.jp/amazake

甘酒がダイエットにいいと言われる理由は、まさにそこ!手軽に代謝アップの栄養素をバランスよく摂れて、腸内環境が整うため、活用すればアンチエイジングも含め、綺麗に痩せることができるといわれることが多いです。

「甘酒」が太ると言われる理由

甘酒は栄養満点で低カロリーですが、糖分はもちろん多いです。甘いですもんね。笑

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だからがぶがぶ飲んでいいモノではありません。笑
栄養満点なのに飲み物ですから、腹持ちもよくありません。甘酒で栄養補給できた!と安心しても、またすぐお腹が空いてしまうでしょ?

間食が増えるきっかけをつくってしまったりするのです。そういう意味では、もちろん太るかも。

「甘酒」は太る?太らない活用法

甘酒は毎日、おちょこ1杯分を飲むのがいいと言われています。コップ一杯毎日飲んでいたら、糖分の摂りすぎや血糖値上昇の心配につながることも・・・もちろん、他に何を食べるかにもよりますけど、注意は必要なわけです。

もし、甘酒ダイエットをするなら、何かの食事と置き換えにしたり、毎日の総カロリーが増えないように心がける必要がありそうですね。

また、お腹がすきすぎている時に飲むと、どうしても血糖値の上昇がひどくなってしまうので、お腹がある程度落ち着いている時のほうがよいようですよ♪

夕飯の分がお腹に入っている事で甘酒の糖質による血糖値上昇は控えられる!

つまり、夜ご飯はおかずのみにし、眠る前に甘酒にするとよいということです。

いずれにしても上昇させるのは確かで、空腹時に摂ると急激にあげるのでお腹に何か入っている時に摂る!・・・というところがポイントです。

「甘酒」は太る?まとめ

太るか太らないかってすごく難しいですよね・・・。どんなダイエット法でも活用方法を間違えたら、太ることもあると思うんだ。笑

やっぱり食べ過ぎ・飲みすぎによる片寄りはよくないです。

甘酒自体の栄養価の高さは確かなので、あまり偏らないように活用することをおすすめします。

私の場合、そのまま飲むのではなくて、お砂糖の代わりに使うことにしています。うちに白い砂糖は置いてないのですが、甘さがほしい場合は、はちみつや甘酒を使うことが多いかな?

みなさんも自分なりの甘酒の使い方を考えてみてくださいね♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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