こうじ水ってどんな味?期待できる効果や作り方もまとめてみました♪




スーパーに行けば、いろんな種類の甘酒を買うことができる今日このごろですが、甘酒が苦手な方って結構多いように思います。

麹食品は甘ったるくてニガテ…と思っている方は、ちょっとまって。まだ試してほしいものがあるんです。

試してほしいのは、その名も「こうじ水」。

スーパーに売っている乾燥米こうじと水で簡単に作れます。さらっとして飲みやすいのに美容や健康に影響があるといわれて話題なんですよ。

今回は、「こうじ水」についてまとめてみました。

こうじ水とは?

まずはこうじ水がどんなものか確認しましょう。

こうじ水
=米麹を一晩水につけて、麹の成分が溶け出した水のこと

こうじ水はテレビや雑誌などのメディアで取り上げられ、その効果が話題になりました。

水に米麹をつけておくと、半透明の液体ができます。そのまま飲んでいる人もいれば、化粧水のように肌になじませている方もいるようです。

米麹は、蒸した米に麹菌を繁殖させたもので、日本では昔からみそやしょうゆ、日本酒などに使われています。

最近は甘酒や塩こうじを家で手作りする人が増えてきたこともあり、スーパーなどでも手軽に手に入れることができるようになりました。

一般的に乾燥麹といわれる乾燥したものと、生麹といわれる生のままの麹の2種類があります。

こうじ水の味

半透明の液体なので、ほとんど水なのか、それとも甘酒みたいに甘いのか…気になる方も多いと思います。

こうじ水の味は、ほんのりと米麹のあまい味が溶け出した味がします。甘酒とは全く違いますが、無味ともいえない甘さが広がります。

さっぱりしているので、そこまで構えずとも飲むことができますが、甘酒になれている人は「へ?なにこれ?」となってしまい、物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

こうじ水、どのくらい飲む?

1日にどのくらい飲むと、健康や美容に影響があるのか…。さまざまな雑誌やメディアなどが取り上げる情報を見ていると、1日に500ml(ペットボトル1本)程度がおススメのようです。

毎日1本分を作っておいて、1本分を飲み切るのが理想ですが、なれないと飲みにくい方もいるかもしれません。お料理に使ってしまうと一瞬でなくなる量でもあります。

こうじ水の効果

こうじ水は、麹と水から作られています。麹の有効成分をそのまま取り入れることができるので、以下のような効果が期待できるといわれています。

甘酒と材料は同じ(甘酒の場合、米を使うこともあります)ですが、熱や米を加えない分、発酵の進みはゆるく酵素も柔らかく溶け出す程度なので、栄養面は甘酒には劣るかもしれませんが、その分するすると水のように飲むことができ、また普通の水よりも栄養素がたっぷり含まれています。

便秘解消効果

麹には、糖の中でも少糖類に分類される「オリゴ糖」がたくさん含まれています。

オリゴ糖は、腸まで届き、善玉菌のえさになり、腸内環境を改善してくれるといわれています。

腸内環境が整うことで、便秘解消効果や下痢と便秘を繰り返す状態を改善できると期待されています。

美肌効果

麹には、美肌に効果があるといわれる麹さんがたくさん含まれています。

コウジ酸はメラニンといわれるシミの原因物質の活性化を阻止する力があるといわれていて、シミやソバカスの予防をしてくれます。

こうじ水には、天然保湿成分であるアミノ酸も豊富に含まれているので、飲むだけでなく直接肌に吹きかけることによって、しっとりと落ち着いた肌をつくることができます。

細胞の再生や新陳代謝を支えてくれるビタミンB群がとても豊富なので、細胞のターンオーバーも助けてくれます。

花粉症やアレルギーの緩和効果

腸内環境が整うと、私たち人間にあらかじめ備わっている恒常性維持機能が安定するといわれています。

恒常性維持機能とは、自律神経系、内分泌系、免疫系のことをさし、免疫細胞が安定して働いてくれることでアトピーやアレルギー、そして花粉症などの緩和ができるといわれています。

腸には人間の体に存在する免疫細胞の約7割が存在するといわれていて、腸内環境の改善による免疫細胞の改善効果はとても高いとされています。

こうじ水の口コミ

こうじ水は、便秘解消や肌への影響を感じる方がとても多いようです。

そのおいしさについては、ひとそれぞれで苦手な方もいるようですね。

https://twitter.com/toshi_tantan16/status/1099553265027436544

https://twitter.com/chammymama/status/1094056831557586944

https://twitter.com/hal_happy2/status/1076813565166678016

こうじ水の作り方

では、実際にこうじ水を作ってみましょう。
材料は麹と水だけ、そしてお茶などを出すときに使う不織布のお茶のパックがあればすぐに作れます。

※不織布のお茶のパックは、100円均一ショップなどに売っていますよ♪

材料

米麹100g
水500cc

作り方

1:米麹を不織布のお茶のパックにいれる。
2:1でつくったお茶のパックを容器にいれて、水をそそぐ。
3:冷蔵庫で一晩(8時間以上)寝かせる。

※必ず冷蔵庫で保管することが必要です。
※つくったこうじ水はなるべく早く飲みましょう。(その日のうちがベスト)
※味や匂い、色などに変化があった場合は、使用しないでください。

取り出した米麹の使い方

こうじ水を作った後の米麹にはいろいろな使い方があります。

お料理に入れてもいいし、入浴剤のようにお風呂に入れてもいいし、お気に入りの方法を見つけてみてください。

▼入浴剤にする
お茶のパックを取り出してそのままお風呂に入れるのがいちばんかんたんです。※わたしはよくやります。笑

米麹で肌をマッサージしてみるのもおすすめです。こころなしか保湿されたような気もしますし、甘くていい香りがします。

▼ヨーグルトに入れる
やっぱりちゃんとカラダの中に取り入れたいという方は、ぜひヨーグルトに入れて、麹をそのまま食べてしまうのもおすすめです。

ヨーグルトに入れると、ボリュームがでるわりに、ヨーグルトの味も邪魔することがないので、おなかも膨れるヘルシーな朝ごはんになります。

▼お味噌汁に入れる
米麹をそのまま食べるのは、あんまり食欲がわかないという方でもおススメなのは、お味噌汁に入れることです。

お味噌汁はなんでも合ってしまう包容力のかたまりです。笑

そもそもみそは麹からできている発酵食品で、麹との相性は抜群です。

具も一緒にとれるので、麹のつぶつぶが気になることもなく、むしろつぶつぶがアクセントになって歯ごたえがおもしろく、とてもおすすめです。

お味噌汁は毎日飲むという方も多いと思うので、とても有効な方法なのではないかなと思います。

まとめ

こうじ水、かなり利用しやすい米麹食品だと思いませんか?

私は肌が乾燥してきたときに、こうじ水を吹きかけるようにしていますが、ほどよい感じに保湿してくれるのでとても気に入っています。

お友達にすすめたら、肌荒れがなおってきたと言ってくれる方もいたので、麹のちからをみなおしていたところです。

人によって個人差はあると思うのですが、試してみる価値はあるかも!参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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