味噌汁、冷凍保存で作り置きできる?!毎日つくらなくても続けられるおすすめの方法

発酵食品の中でも、和食の基本調味料の1つである味噌は、栄養価が高く、料理に使いやすいので重宝する食材です。

そんな味噌を手軽に摂取するには、やっぱり味噌汁がいちばん!
それもこれから寒くなってきますので、毎日必ず味噌汁を飲むという方も少なくないでしょう。

でも・・・1人暮らしの方は特に、毎日ダシを取って、火を使って・・・って、究極に面倒ですよね。笑

そこで今回は、味噌汁の賞味期限をおさらいするとともに、味噌汁を冷凍保存して、作り置きする方法をまとめてみました。

味噌汁の賞味期限ってどのくらい?

みなさんは、味噌汁を作ってからどのくらいで飲みきりますか?

毎回作って飲みきる方が多いかな?

ここでは常温で保存した場合と冷蔵で保存した場合の賞味期限の例を見てみましょう。

味噌汁を常温で保存した場合

基本的に、常温での保存は「できない」と考えたほうが安全かもしれません。

味噌汁は、発酵食品なので、常温のままだと比較的痛みが早い食品です。特に夏の時期や梅雨の時期に常温保存をするのはかなり危険・・・。

一度やってしまったのですが、夜作った味噌汁の残りを蓋をしめてそのまま放置し、朝見てみると、本当にココでは言えないぐらい(?)大変なことに!笑 

白く分厚い膜が張っておりました。もちろん糸引きつきです・・・。

季節にもよるのですが、常温での保存は3~4時間が限度ではないかと思います。
MACARONIさんの記事には6時間から1日と書いてありました。

常温保存の場合の保存期間は、6時間から1日です。ですが、部屋の環境や味噌汁の具材にもよるため、必ず見た目やニオイを確認して判断するようにしましょう。

参考:https://macaro-ni.jp/39214

どちらにしろ1日以上持たせることは難しいですね・・・。

味噌汁を冷蔵で保存した場合

味噌汁を冷蔵で保存すると、1日ぐらいなら持たせることは可能です。
もし、冷蔵保存をするのであれば、ある程度味噌汁を冷ましてからにしてください。

味噌汁が冷めたら、タッパーやジップロックなどに入れて密閉します。ただ、やっぱり作ったばかりの味噌汁に比べるとかなり風味が落ちます。

もし風味が落ちるのが許せない方は、味噌を入れる前の状態で保存しておくのもありかも。火を通した具を先に作っておいて、ダシ汁であらかじめ味をつけておきます。

食べる時にダシと味噌と具を入れてお湯を注げば、即席味噌汁ができます。

具だくさんにしなくても良いならば、みそ玉を作っておくという方法もありますね。

味噌汁の冷凍保存はあり?なし?

実は味噌汁は冷凍保存することもできます。

作った味噌汁を冷まして、1食分に小分けしてフリーザーパックなどに入れます。そのまま保存すれば、1週間~2週間はもちます。

冷凍した味噌汁は、自然解凍が基本ですが、レンジを使った加熱やお鍋を使った加熱も可能です。

ただ、1点だけ注意するとすれば、味噌汁に入っている具です。冷凍するとぱさぱさしたり、味が変わりやすい具もあるので注意しましょう。

冷凍しないほうがいい味噌汁の具

じゃがいもなどのイモ類は、冷凍するとパサパサモサモサになりやすいので、あまり冷凍することをおすすめしません。

またお豆腐も冷凍すると水分が抜けてしまいます。すかすかになったり、高野豆腐のような食感になりやすいのであまり冷凍しないほうがよいかもしれません。

お豆腐やじゃがいものお味噌汁の場合は、冷蔵保存をおすすめします。

味噌汁をタッパーやコンテナで保存すると、結構においが付きやすいので、味噌汁専用にする必要が出てくるかもしれません。フリーザーバックで保存するとにおい移りを心配しなくてもいいので、とても楽です。

味噌汁の冷凍保存まとめ

味噌汁は比較的傷みやすく、常温保存だと数時間しか持ちません。
お味噌の良い香りがたつのはつくりたての時なので、なるべくつくりたてを飲みたいですね。

ただどうしても残ってしまった場合は、常温保存で1日以内に飲みきるのがベストです。

毎日味噌汁をつくるのがおっくうで、作り置きしたい方は、冷蔵保存もできますので、自分に合った方法を試してみてくださいね♪

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長谷川ろみ

本サイトの編集長|元おデブの腸活研究家|腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中|イライラおデブ→海外逃亡→腸覚醒→元楽天→腸活ドリル準備中|健康経営アドバイザー|発酵ライフ推進協会本校オンライン校長|著:発酵菌早わかりマニュアル|
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