長寿菌を増やす食品「水キムチ」とは?作り方と効果効能チェック!

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前回、長寿菌の正体についてじっくり調べてみました!

じゃあ、長寿菌を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?もちろん長寿菌を増やすためには運動習慣やストレスを溜めないことも大事です。そして、もう一つ重要なのが、長寿菌を増やす食品を摂る習慣です。

今回は、長寿菌を増やす食品にスポットを当ててみましょう。

長寿菌を増やす食品のポイントは?

長寿菌の正体は、ビフィズス菌と大腸菌でしたよね?

要はこのビフィズス菌と大腸菌のエサになるなどして、増殖を助けてくれる働きをする食品が、長寿菌を増やす食品と言えそうです。

じゃあ、実際に長寿菌が多い方々は何を食べているのか?そのヒントは鹿児島県奄美郡徳之島伊仙町にありました。

長寿菌が多い高齢者が習慣的に食べている食品とは?

フジテレビ「その原因、Xにあり!」で紹介されていた長寿の島。
それが、これまでギネスブックのった最高齢者を2人も出したことがある、鹿児島県奄美郡徳之島伊仙町です。

長寿菌であるビフィズス菌と大腸菌が腸内にたくさんいる高齢者の方がよく食べているものが紹介されていました。

そのポイントは、やっぱりこの2つ!

1:
2:

長寿菌を増やすには、どうやら食物繊維か乳酸菌、もしくはその両方が含まれた食品がよさそうなのです。

長寿菌を増やす食品例1:奄美特産 発酵飲料「ミキ」

奄美の特産品の1つである、発酵飲料の「ミキ」
健康長寿の方に習慣的に飲まれていることがわかりました。

発酵飲料「ミキ」の主な原材料は、


サツマイモ
黒糖

で、味は少しヨーグルトに似ているようです。防腐剤を使わずに自然発酵させた、酸味のあるドリンクは、鹿児島県奄美郡徳之島伊仙町では乳児から高齢者まで老若男女問わず飲まれているのだそう。

関東圏ではあまり見られませんが、売っているのかな?
飲んだことがある方の口コミを調べてみました。


スーパーで買えるんですね!

https://twitter.com/nekohara9/status/891669851244085249
マッコリみたいなんですね!納得!!


お腹空いている時にいいのかも?


手づくりされている方まで!スゴイ!

発酵飲料なので、腸内環境を整えるビフィズス菌を元気にしてくれる乳酸菌がたっぷり含まれています。そしてさとうきびから摂れる黒糖を使用!普通の砂糖とは違って、この黒糖には、ビフィズス菌のエサになるオリゴ糖が含まれています。

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発酵飲料「ミキ」は、ビフィズス菌のエサがダブルで入っているんですね。

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長寿菌を増やす食品例2:アオサ

もう一つ鹿児島県奄美郡徳之島伊仙町の方に親しまれている食品が「アオサ」です。磯の香りが豊かで、他の海草に比べてもかなり栄養価が高いと言われています。

伊勢乾物さんのホームページでは、アオサの栄養価がひじきやわかめの栄養価と比べられていましたよ。

食物繊維 たんぱく質 脂質 βカロテン ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB12 ビタミンC
(g) (g) (g) (mcg) (mcg) (mg) (mg) (mcg) (mg)
あおさ 44.2 16.6 1 8600 710 0.3 0.92 0.3 38
ひじき 43.3 10.6 1.3 3300 270 0.36 1.1 Tr 0
わかめ 32.7 13.6 1.6 7800 650 0.39 0.83 0.2 27

参考:http://www.isekanbutsu.co.jp/aosanoseibunhikaku.html

食物繊維もタンパク質もとても豊富です!ほうれん草の2倍多いビタミンA、そして植物性の食べ物からは摂取しにくいビタミンB12も含まれています。

ミキもアオサも鹿児島県だから手に入りやすいというのが少なからずあると思うのですが、他の地域で長寿菌を増やすおかずが食べたい場合は、何がおすすめなのでしょうか?

食物繊維と乳酸菌が同時に摂れるおかずとして最近注目されているのが「水キムチ」です。

長寿菌を増やす食品「水キムチ」

長寿菌を増やす食品「水キムチ」とは、韓国の伝統的な家庭料理の1つで、乳酸発酵させた汁気の多い漬物のことで、汁ごと飲む漬物という意味で「水キムチ」と呼ばれています。

「キムチ」と名前がついただけで、赤い唐辛子の辛いキムチを想像する方も多いと思いますが、「水キムチ」は全く辛くありません。

むしろ、ちょっとフルーツの甘さが加わって、甘味が加わった食べやすいキムチです。

長寿菌を増やす食品「水キムチ」の乳酸菌量がスゴい

でもその乳酸菌量は、唐辛子が入った赤いキムチより多いと言われていて、一部情報によると、2倍ぐらいの差があると言われています。

唐辛子の赤いキムチの乳酸菌量:1億6000万個/1ml程度
水キムチの乳酸菌量:3億個/1ml程度

フジテレビの「その原因Xにあり」という番組で、長寿遺伝子研究が専門の順天堂大学・白澤卓二教授が、この「水キムチ」を紹介したことで、一気に知名度が上がったように思います。

白澤卓二教授によると、水キムチに期待できる効果として、以下を挙げられていました。

・便秘解消
・免疫力アップ
・アンチエイジング
・アルツハイマー型認知症予防

長寿菌を増やす食品「水キムチ」の作り方

▼材料

米のとぎ汁:400ml
塩:10g(小さじ2)
小松菜:250g(2束)
リンゴ::1/2

▼作り方

1:米のとぎ汁に塩を入れて軽く温める
2:密閉袋に塩もみした小松菜と1口大に切ったリンゴを入れる
3:その袋に人肌まで冷めたとぎ汁を入れよく揉む
4:常温で半日ほど置く

これだけで完成!すごくカンタンですよね。私は小松菜が大好きでいつも冷蔵庫にサラダ用のストックがあるのですが、この方法を知ってから一部を水キムチにするようになりました♪さっぱりして美味しいですよ!

長寿菌を増やす食品「水キムチ」の食べ方

水キムチはもちろんそのまま漬物として食べることもできますが、何かのトッピングにしてもおいしいと思います。

・お豆腐に載せる
・納豆に混ぜる
・そうめん/うどん/冷麺に入れる
・サラダのトッピングにする などなど

水キムチはクセがないのでいろいろなお料理にアレンジできると思います。ぜひ、活用法を考えてみてね♪

長寿菌を増やす食品「水キムチ」まとめ

長寿金を増やす食品のポイントは、「食物繊維」と「乳酸菌」でした。

健康長寿の方が多い地方には、やはり多いだけの理由があって、昔から食べられている名物食品にヒントがありましたね。

自分の地域の食べ物を振り返るきっかけにするとともに、まずはかんたんな水キムチから食生活に摂りいれてみるのもおススメです。参考にしてくださいね♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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