キムチの本物の見分け方!発酵していないキムチ風漬物との違いとは?




みなさん、キムチは好きですか?
何を隠そう、私が腸活に目覚めるきっかけになったのは、です。

たまたまカナダに住んでいた時に韓国人オーナーが管理するシェアハウスで、手作りのおいしいキムチを頂くようになって、腸内環境が激変しました。笑

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日本に帰国してからは、韓国の手作りキムチほどお腹がぐるぐるするキムチにはなかなか出会えないけど、どちらにしろ野菜が手軽に食べられるのと、カプサイシンが自分には合うみたいで、今も食べ続けています。

それでもやっぱりたまには、本当は発酵していないキムチ風漬け物ではなく、ちゃんと発酵臭がするキムチの本物を食べたいですよね。

そんな方のために、今回は本物のキムチとキムチ風漬け物、いったい何が違うのか?そしてその見分け方について、まとめてみました♪

本物のキムチとキムチ風漬け物

まずは、いったい「本物のキムチ」とは、どんなものを指すのか・・・ここがちょっとあいまいですよね。

まずは「本物のキムチ」をどう定義するかから、一緒に整理してみましょう♪

本物のキムチとは?

このページでは、あえて「本物のキムチ」を「乳酸菌発酵しているキムチ」とさせてもらおうと思います。

本物のキムチ
=乳酸菌で発酵させた発酵食品

ということは、その逆の本物ではないキムチの定義はこちら。

本物ではないキムチ
=乳酸菌で発酵させていないキムチ風漬物

このキムチ風漬け物が、スーパーではたくさん売っています。キムチ風漬け物も、発酵していることを期待しているわけでないなら、全然おいしいしいいんだけどね。

でも、成分表に「はくさいキムチ」とか「キムチ」と書いてあったとしても、それは発酵食品ではない場合もあるということだけは、知っておいたほうがいいかもしれません。

本物のキムチのポイントはヤンニョム

実はわたし、韓国人のお友達のおうちにお邪魔して、お友達のお母さんと実際にキムチを作ったことがあります。

その時に感動したのは、キムチを漬けるときに使用する甘辛いたれ(ヤンニョム)の複雑さ!

家庭によってその作り方は違うんですが、とにかく材料の種類の量がスゴイ!

唐辛子やニンニク、魚類の塩辛や煮干しや昆布、なしやリンゴなどのフルーツも何種類か入れた壮大な液体なのです。笑

本物の本場キムチって値段が高いけど、一回作ってみると納得してしまう豪華さなのです。

本物のキムチの発酵メカニズム

本物のキムチが発酵するためには、少なくとも発酵させてくれる菌と菌のえさが必要です。

本物のキムチの場合、もともと白菜についた乳酸菌を利用します。

そして菌のえさが、甘辛いたれ(ヤンニョム)です。

ヤンニョムに含まれる糖などのえさを食べて、乳酸菌は乳酸発酵をし、まろやかで自然なうま味とコクが追加されることで、おいしいキムチになります。

キムチやさんのダイユー食品株式会社さんのホームページには、発酵のメカニズムがこのように説明されていました。

野菜を塩に漬けると、その量に応じて脱水作用を起こし、微生物と酵素作用に影響をあたえるようになります。キムチでは、その材料に含まれている糖分、アミノ酸、ビタミン、無機質などの成分と塩が相互作用を起こし微生物の発育(増殖)を助けます。

参考:http://www.daiyufood.co.jp/oisiikimutinohimitu.html

乳酸菌をたくさん含んでいるので、腸内環境が改善されたり、便秘が緩和したりする効果が期待できます。

実体験でいうと、かなり効果がありました。笑
もちろん個人差はあるだろうけど・・・私には合っていたんだろうね。

体験談の詳細はこちらのプロフィールに書いています。

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偽物キムチの作り方

一方、発酵していない偽物キムチのほうは、どんな風に作られるのでしょうか?

もちろん、メーカーさんなどによっても作り方は違うとは思うけど、野菜の漬物にうま味調味料と唐辛子をいれただけ…という場合も多いそうです。

それだけだと、なかなかうま味やコク、キムチっぽい酸味がでないから、キムチっぽさを出すための酸味としてグルタミン酸ソーダのような酸味料を入れたり、コクが出そうな調味液を追加したり、糖類を追加したり、色がキレイになるように色素を入れたりね、いろいろ工夫がされているものも多いようです。

あからさまなものだと、魚介系の塩辛は一切入っていないものもあるようです。

確かに味が全然違うんですよね。これはこれでおいしくないわけではないんだけど、私は本物のキムチに慣れてしまったせいか、すっきりと透明感のある本物キムチの味が好きだなー。笑

本物のキムチの見分け方

では、ここからはなるべく本物、もしくは本物に近そうなキムチを見分けるコツをまとめてみましょう。

ポイント1:国産をあえて選ばない

私たちはよく「やっぱり国産が安心だよね~」とか、言ったりします。笑

でも、キムチに限っては・・・国産じゃなくて、韓国産のほうが本物キムチの可能性が高いかもしれません。

日本で作られたキムチは、日本人の口に合うように味付けがされているので、余計な味付けや添加物を追加しているものが多いように思います。

もしお住いの近くに韓国人の方が経営している韓国食材やさんがあるなら、手作りキムチがこっそりと売っているはず。笑

こういうのが実は一番おすすめです。家庭の味っておいしいよね。

ポイント2:添加物が入っていないものを選ぶ

基本的に添加物は、味をキムチ風にするために入れられている場合が多いので、なるべくシンプルなものを選ぶのがコツです。たまに塩辛が入っていないものもあるので、それは微妙かもしれません。

▼よくキムチ風漬物に入っているもの
アミノ酸
酸味料
増粘多糖類
色素・着色料

この辺が入っているものは、キムチ風漬物ですね。

一度味比べしてみると、味も全く違うことがわかります。
よかったらやってみてね!

ポイント3:キムチくんマークをチェック

個人的には韓国人の方が手作りで作る、個人商店の袋入りのキムチが好きな私ですが、スーパーなどで買う場合は、なかなか出会えません。

スーパーなどで買える、ある程度大きな企業さんのキムチの場合は、なんとキムチくんマークがついている場合があります。

このキムチくんマークは、なんと韓国政府が韓国の伝統的な方法で作ってますよ~と証明しているキムチにつけられるマークなんだとか。笑

確かにこのマークのついているキムチは、時間がたつと味が変わるんです。乳酸発酵が進んで酸っぱくなるんですね。あとは、もっとほおっておくと、容器が膨らんでしまったりもします。

そうなるキムチは、間違いなく乳酸菌が息をしている証拠なので、本物のキムチに間違いありません。

本物のキムチの見分け方まとめ

本物のキムチとキムチ風漬物の違い、わかっていただけましたか?

その見分け方のコツは以外とシンプル!こちらの3つをあげてみました。

1:国産をあえて選ばない
2:添加物が入っていないものを選ぶ
3:キムチくんマークをチェック

なかなか手に入りにくい本物のキムチですが、「ちゃんと発酵しているキムチが食べたい!」と思っている方はチェックしてみてくださいね。

とはいえ、キムチ風漬物でも気軽に採れる野菜であることと、カプサイシンによるカラダの温め効果はありそうなので、私は別物として両方良く食べています。笑

キムチ選びの参考になれば幸いです♪

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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