ハトムギの効果効能がスゴイ!イボ取りから免疫力アップ、ダイエット効果まで

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もち麦や大麦が健康系のメディアに取り上げられたり、バーリーマックスなどのヒット商品が生まれたり・・・最近、穀類の健康効果が再注目されています!

カロリーはそんなに低いわけじゃないから食べ方には注意が必要だけど、確かに腸内環境改善効果や免疫力UP効果には期待しちゃいますよね。

お茶などで日本でも昔から飲まれている、ハトムギも健康効果が気になる穀類の1つ。今回は、ハトムギの効果効能を改めてまとめてみました♪

」とは?

ハトムギは、中国南部からインドネシアを原産地とする稲科の1年草です。

タンパク質やカルシウム,カリウム,鉄,ビタミンB1など、幅広い栄養素を豊富に含んでいるのが特徴ですが、いちばんの注目点が・・・

殻類の中でタンパク質のアミノ酸のバランスがいちばんいいこと!

なのだそう。

グルタミン酸,ロイシン,チロシン,バリンなど・・・豊富でバランスのよいアミノ酸は、新陳代謝を活発にしてくれます。これが結果的に肌や臓器など体内のアンチエイジングに貢献してくれているんですね。

アミノ酸のバランスの良さ

新陳代謝を活発に

肌荒れ防止、イボ取り、抗肥満、抗糖尿、冷え性防止など

元々は中国で大事にされてきた漢方の1つで、日本に入ってきたのは、江戸時代ではないか?と言われています。

わが国では、江戸時代に小石川薬園において徳川八代将軍・吉宗によって国産奨励されたとする見方が有力である。

参考:http://www.jcam-net.jp/data/pdf/17018.pdf

「ハトムギ」はイボ取り漢方薬?

「ハトムギ」は、昔から中国で「ヨクイニン」という漢方薬として親しまれてきました。

ヨクイニン
ハトムギの実の殻を取り除いた物

薬膳では、ハトムギは脂肪代謝を高め、毒素を排出する効果があると言われています。食べ過ぎたり、カラダが重い時はハトムギのお粥を食べるそうですよ。

「ハトムギ」は不老長寿の薬?!

2~3 世紀ごろに書かれた中国最古の薬物書に『神農本草書(しんのうほんぞうきょう)』があります。

この医学書の中では、薬物を以下の3つに分けて紹介しています。

上薬(養命薬)
=無毒で長期服用が可能。身体を軽くし、元気を益し、不老長寿の作用がある。

中薬(養性薬)
=使い方次第では毒にもなるので注意が必要。病気を予防し、虚弱な身体を強くする。

下薬(治療薬)
=毒性が強いものが多いので長期にわたる服用は避けたほうがよい。病気を治すために用いる。

ハトムギはなんと、上薬として記載されているんです!ということは・・・「不老長寿の薬」?!

ハトムギと健康長寿、長寿遺伝子などに関する科学的なデータはまだ発表されていませんが、中国数千年の臨床医学がおすすめしているということは、結構信頼性が高いと思いませんか?笑

「ハトムギ」の効果効能

ハトムギの有効成分は、まだはっきりと特定されていません。でも、報告されている効果効能を見てみると、その多くは「新陳代謝を活性化する」ことに関係がありそうです。

金沢大学大学院医薬保健学総合研究科の鈴木信孝特任教授によると、ハトムギの効果効能はこのようにまとめられていました。

・免疫賦活作用
・肌美容作用
・抗肥満作用
・抗糖尿作用
・抗脂質異常症
・骨粗鬆症対策

参考:http://www.jcam-net.jp/data/pdf/17018.pdf

胃腸を整えたり、美肌を保ったり、むくみを解消したり、老廃物を出しやすくしたり、解毒作用があったり・・・腸内環境を整え、健康長寿をめざしている人にとってはカンペキとも言える効果効能・・・!

この代謝促進によって、結果的にイボなどの腫瘍系やウイルス系の異常にも効果があるということなんですね。

ハトムギを使ったアトピーに対する試験では、ヨクイニン(ハトムギ)エキスの投与による免疫賦活作用によって、アトピーの症状に改善が見られたという結果もでているそう!

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カラダ全体のめぐりを良くしてくれるハトムギの効果は、本当にスゴイです!

「ハトムギ」の効果効能:イボ取り効果

ハトムギの効果の中でも一番有名なのが、イボ取り効果です。

江戸末期の「経験千万」という書物には、「イボをとるには、ハトムギのお茶を飲むとよい」とはっきり記載されているそう。

ハトムギは昔からイボとりの妙薬とされていました。ハトムギの新陳代謝成分が腫瘍組織に働きかけるためで、ハトムギを摂取し続けることでイボが消えると言われています。

参考:https://www.fashion96.com/supplement/hato-wheat/

なーるほど。結局は新陳代謝をよくしてくれるというのがポイントですね!

イボ取り効果があるハトムギの飲み方が記載されていたのでご紹介!イボが気になっている方はやってみてね。

からを取ったハト麦10~30gを水400mlで、半分になるまで煎じ、これを1日分として、お茶がわりに飲みます。また、ハト麦の粉を1回10g、日に3回服用しても良いでしょう。

普通、2~3ヵ月もすると、イボがきれいに取れます。

参考:http://kenkou-tabemono.info/index.php?%E3%81%AF%E3%81%A8%E9%BA%A6%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%80%81%E5%8A%B9%E8%83%BD%E5%8A%B9%E6%9E%9C

ハトムギのイボ取り効果については、科学的な論文もたくさん発表されています。ただのイボだけじゃなくて、「尖圭コンジローマ」に対する有効性も報告されているそう。

尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス)は、ウイルス性の病気で、外科的手術を行って切除しても3ヶ月以内に約25%が再発すると言われる、完治が難しい病気です。

性器や肛門周辺にニワトリのトサカ(カリフラワー状)、もしくは乳頭のようなイボができます。

参考:http://www.std-lab.jp/stddatabase/hpv.php

「ハトムギ」の安全性・副作用

ハトムギはいろいろな効果があるだけではなく、食品としても安全性が高いことが注目されています。

食物アレルギーが発生したとする報告もほとんどないらしい・・・中国で上薬とされていただけありますね!

「ハトムギ」の効果効能まとめ

「ハトムギ」を使ったハトムギ茶は、比較的日本の家庭で古くから飲まれているお茶です。

イボ取りと言えば「ハトムギ」と思っている方もいるようだけど、イボ取りにイイと言うことは、結果的にカラダの新陳代謝を活発にしてくれているということ。

イボ取りだけではなく、肌美容作用、抗肥満作用、抗糖尿作用、抗脂質異常症など、健康長寿や美容効果も期待できる要素がたくさん含まれているっていうことです。

改めてハトムギ茶を飲んでみようかな♪
みなさんもぜひ参考にしてみてください。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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