ミルミルはヤクルトより便秘に効く?効かない?口コミやデータから効果を徹底解説

困った人
ミルミルは便秘に効くってホント?便秘解消が目的の場合は、ヤクルトとどっちがイイの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の結論
・ミルミルは実際に便秘に効いたという体験者の口コミがとても多い!
・その理由はミルミルに含まれるビフィズス菌が作る酢酸の効果
・ミルミルよりミルミルSのほうがより高い効果が見込める

近年、「よく眠れるようになる」「便秘が改善する」などのSNSの口コミで話題の「ヤクルト1000」。

でも、便秘解消が目的ならもっといい飲料があると一部で話題になっています。

その正体は、ビフィズス菌飲料「ミルミル」。ヤクルトの陰に隠れていますが、実は昭和53年から40年以上も愛されてきたロングセラー商品なんです。

そこで今回は、便秘解消が目的の場合はミルミルのほうが良いと言われる理由を大調査!口コミや実際の科学論文(エビデンス)を元に、ミルミルと便秘の関係をまとめてみました。

長谷川ろみ
この記事を書いた人:腸活研究家 長谷川ろみ詳しくはこちら

\コミュニティ・定例会参加で「発酵ライフ」を楽しく学ぼう(^O^)/
》》口コミ・体験談はコチラからチェック!

結論!「ミルミルが便秘に効く」というのはホント!

結論からお話すると、ミルミルが便秘に効くというのは本当です。

長谷川ろみ
もちろん「ミルミルが便秘に効くというのは本当」と言っても、個人差はありますので、効く人と効かない人がいます。正確に言うと、「効く人がたくさんいるというのは本当」と言うのが正しいかな?!

実際にミルミルを飲んでいる人の口コミは、主に以下の5つです。

口コミ➀ ミルミルを子どもの時から飲んでいて快便
口コミ➁ ミルミルで便秘解消!飲まないと便秘になる
口コミ➂ 腸内環境改善ならヤクルト、便秘回避ならミルミルが最適?!
口コミ➃ ミルミルの中でも特に「ミルミルS」が便秘に効く
口コミ➄ ミルミルとヤクルトのダブル飲みは最強(お金が許せば)

一つずつ見ていきましょう。

口コミ➀ ミルミルを子どもの時から飲んでいて快便


長谷川ろみ
40年以上のロングセラーなので子どものころからお世話になっている人も多いです。わたしも小さいころ母のママ友のヤクルトレディさんから買ってもらっていた記憶が…笑

口コミ➁ ミルミルで便秘解消!飲まないと便秘になる


長谷川ろみ
実際に便秘解消効果があると感じる人は多く、止めるとちょっと違和感があるという方も多いみたい!

口コミ➂ 腸内環境改善ならヤクルト、便秘回避ならミルミルが最適?!


長谷川ろみ
ヤクルトは全般的な腸内環境の改善に広く影響があるイメージがあるけど、ミルミルは便秘解消に特に効果があると感じる方も多いみたい。ミルミルは小腸より大腸に効くと言われているので、より便秘対策に直接的なんですよね。

口コミ➃ ミルミルの中でも特に「ミルミルS」が便秘に効く


長谷川ろみ
ミルミルSは宅配専門のヤクルトレディさんからしか買えない商品です。ミルミルとミルミルSの成分の違いは後でしっかり説明しますね。

口コミ➄ ミルミルとヤクルトのダブル飲みは最強(お金が許せば)


長谷川ろみ
ミルミルとヤクルトのダブル飲みは便秘改善効果のほかにもたくさんあります。ダイエット中の方は特にすすめられることが多いかも?!

\ミルミルとヤクルトのW飲みのメリットや効果についてはこちらで詳しく解説中(*´▽`*)/

ミルミルが便秘に効果がある理由

ミルミルが便秘に効果がある理由は、主に以下の2点です。

理由➀ ミルミルにはビフィズス菌BY株が入っている
理由➁ ビフィズス菌BY株が作る酢酸が便秘に効く

一つずつ見ていきましょう。

理由➀ ミルミルにはビフィズス菌BY株が入っている

ミルミルに入っている発酵菌の名前は、ビフィドバクテリウム・ブレーベ・ヤクルト株と言います。

ヤクルト社はこの菌を通称「ビフィズス菌BY株」と呼んでいます。

長谷川ろみ
ミルミルにはビフィズス菌BY株が1本(100ml)につき、120億個以上含まれています!ここで気になるのがヤクルトとの違いよね…?

ヤクルトに含まれるのは乳酸菌で、ミルミルに含まれるのはビフィズス菌です。

乳酸菌とビフィズス菌は両方ともヒトの腸内にいる腸内細菌のひとつですが、明確な違いがあります。

乳酸菌ビフィズス菌
酸素との関係ニガテではないニガテ
主な生息場所動物の腸内、乳製品や発酵食品の中など、比較的どこにでもいる基本的には動物の腸内のみ(酸素がある場所では生息できない)
ヒトの体内の生息場所主に小腸主に大腸
ヒトの体内で作るもの乳酸乳酸+酢酸
長谷川ろみ
ビフィズス菌は酸素がニガテなので、なかなか外で見ることはできません。言ってしまえばレアキャラです。一方、乳酸菌や空気中にもいっぱいいるし、野菜などの植物や牛や豚、人間の腸や皮膚などにもついています。

理由➁ ビフィズス菌BY株が作る酢酸が便秘に効く

乳酸菌とビフィズス菌は、発酵の過程で作る成分が違います。

乳酸菌:乳酸
ビフィズス菌:乳酸+酢酸

腸内を善玉菌が住みやすい環境にしたり、腸のぜん動運動を促して老廃物を体の外に出しやすくしてくれるのが、この乳酸や酢酸です。

長谷川ろみ
乳酸だけ作れるのももちろんありがたいけど、乳酸と酢酸の両方を作ることができるビフィズス菌は、大腸では大活躍します。

ミルミルに含まれるビフィズス菌は、大腸で乳酸だけでなく酢酸などの他の酸を作ってくれるため、ピンポイントに大腸に影響を与えて、腸内環境を整えることができます。

ミルミルの効果効能

ヤクルト社は、ミルミルを連続4週間とることで腸にどんな変化が起こるのか実験を行い、その内容を論文として発表しています。

効果➀ 便秘解消効果に関するエビデンス

この内容(※1)によると、その変化は以下のとおりです。

➀3日間以上連続で便が出なかった人の割合が、52%から33%まで低下
➁参加者の排便回数が、1週間平均5.0回から6.3回に増加
➂参加者の排便時のいきみ、残便感、腹痛および腹部膨満感も改善
長谷川ろみ
これはうれしい効果ですよね!個人差はあるだろうけど、便秘解消効果があると考えてよさそうです。

効果➁ 腸内環境改善などの腸への影響

ヤクルト中央研究所では、2000年ごろからミルミルに含まれるビフィズス菌BY株の研究を長年行ってきました。

その中でわかってきたことは以下の3点です。

➀過敏性腸症候群の症状を緩和する
➁腸内環境が改善する(有機酸の濃度が高くなる)
➂胃腸障害が軽減する

また、特にヤクルトに含まれるシロタ株やガラクトオリゴ糖と一緒にとることで、各効果がもっと高まることもわかっています。

長谷川ろみ
ガラクトオリゴ糖は、腸内細菌のエサになると言われている糖類の一種です。
ヤクルト中央研究所の主な研究内容
2021シンバイオティクス(シロタ株、ビフィズス菌BY株、ガラクトオリゴ糖)摂取が、食道がん患者の重度の胃腸障害を軽減することを確認。
2019ビフィズス菌BY株の継続摂取が、低出生体重児の体重を増加させ、便中のビフィズス菌の検出率、総菌数、有機酸濃度で高値を示すことを確認。
2018シンバイオティクス(シロタ株、ビフィズス菌BY株、ガラクトオリゴ糖)投与が、敗血症患者の腸内フローラのバランスおよび腸内環境を改善し、患者の予後の改善に役立つことを確認。
2017シンバイオティクス(シロタ株、ビフィズス菌BY株、ガラクトオリゴ糖)投与が、腸内環境を改善し、化学療法による重篤な有害事象の軽減に有用であることを胸部食道がん患者で実証。
2013シロタ株、ビフィズス菌BY株の代謝物である短鎖脂肪酸が腸管上皮細胞の増殖に影響を及ぼしていることを解明
2009ビフィズス菌BY株の継続飲用による過敏性腸症候群患者の症状改善効果を実証
2000シンバイオティクス(シロタ株、ビフィズス菌BY株、ガラクトオリゴ糖)投与が、重症小児患者の腸内フローラ、腸機能改善効果を実証
長谷川ろみ
オリゴ糖やヤクルトに入っているシロタ株と一緒に採ると効果が高まるのも実証されているんですね~。

\コミュニティ・定例会参加で「発酵ライフ」を楽しく学ぼう(^O^)/
》》口コミ・体験談はコチラからチェック!

ミルミルとミルミルSの違い

「ミルミル」を飲んでみよう!と思った時に悩みがちなのが、「ミルミル」と「ミルミルS」の違いです。

長谷川ろみ
「ミルミルS」の「S」は、実は「SELECT(選ばれた)」、「SUPPLEMENT(補給)」という意味があるんだって。
ビフィズス菌BY株が入ったミルミルに、さらに選ばれた成分を補給しているのが、ミルミルSです。

ミルミル:ビフィズス菌BY株
ミルミルS:ビフィズス菌BY株+ガラクトオリゴ糖++コラーゲン
ミルミルミルミルS
スッキリ ミルク味ヨーグルト味
主な期待効果成分ビフィズス菌 BY株120億個以上ビフィズス菌 BY株120億個以上+ガラクトオリゴ糖+
原材料パラチノース、全粉乳、脱脂粉乳、にんじん汁/香料、pH調整剤脱脂粉乳、還元麦芽糖水あめ、ポリデキストロース、ガラクトオリゴ糖液糖、コラーゲン(ゼラチン)、甜茶エキス/安定剤(ペクチン)、香料、V.E、ピロリン酸鉄、甘味料(スクラロース)、V.B6、葉酸、V.B12
内容量100ml100ml
乳、ゼラチン
メーカー希望小売価格100円100円
販売方法通常販売商品宅配専用商品

成分の違いはもちろん、大きな違いはミルミルSはスーパーやコンビニでは購入できないこと!

ヤクルトレディさんから買わないとミルミルSは手に入りません。

追加成分➀ ガラクトオリゴ糖

ガラクトオリゴ糖は、乳糖にガラクトースが結合したオリゴ糖です。

ガラクトオリゴ糖=乳糖+ガラクトース

母乳にも含まれるオリゴ糖で、人間の大腸に到達してビフィズス菌のエサになり、ビフィズス菌を増殖する効果があると言われています。

追加成分➁ ビタミンB6

ビタミンB6は、水溶性のビタミンで、タンパク質の代謝を良くしてくれることが知られています。

そのため不足すると、肌荒れや口内炎などの炎症が起こる可能性も…!ほとんど不足することはないとは言われていますが、肌荒れが多い方、口内炎ができやすい方は注意が必要です。

長谷川ろみ
お値段は一緒だから、飲む目的やライフスタイルに合わせて選ぶのがよさそうですね
\ミルミルとヤクルトのW飲みのメリットや効果についてはこちらで詳しく解説中(*´▽`*)/

まとめ~ミルミルは便秘に効く?効かない?~

ミルミルは40年以上愛されているロングセラーの商品で、便秘解消効果が高いことが注目されています。

実際にミルミルを飲んでいる人の口コミは、主に以下の5つです。

口コミ➀ ミルミルを子どもの時から飲んでいて快便
口コミ➁ ミルミルで便秘解消!飲まないと便秘になる
口コミ➂ 腸内環境改善ならヤクルト、便秘回避ならミルミルが最適?!
口コミ➃ ミルミルの中でも特に「ミルミルS」が便秘に効く
口コミ➄ ミルミルとヤクルトのダブル飲みは最強(お金が許せば)

ミルミルが便秘に効果がある理由は、主に以下の2点です。

理由➀ ミルミルにはビフィズス菌BY株が入っている
理由➁ ビフィズス菌BY株が作る酢酸が便秘に効く

ビフィズス菌BY株はヤクルトに入っている乳酸菌とは異なり、大腸内で酢酸を作る能力にたけているので、ピンポイントに大腸のケアをすることができ、それが結果的に便秘解消効果につながるというわけです。

特にオリゴ糖が一緒に入っているミルミルSは、便秘解消効果が高いと考えられますが、宅配専門商品であるためスーパーやコンビニで買うことはできません。

自分のライフスタイルにあわせて、ぜひミルミルもトライしてみてください。

便秘解消のために腸内環境を整えたい方は、食生活に発酵食品を取り入れることもおすすめです。毎日の食卓全体を腸内環境改善食に変更することができますよ。

発酵食品が気になる方は、体系的に発酵のしくみが学べる発酵ライフアドバイザー養成講座もおすすめです。

資格取得者限定のコミュニティや勉強会では、仲間の工夫を垣間見ることもできるかも?参考にしてみてね。


\コミュニティ・定例会参加で「発酵ライフ」を楽しく学ぼう(^O^)/
》》口コミ・体験談はコチラからチェック!

有資格者限定のオンライン発酵定例会勉強会を随時開催中

参考文献~ミルミルは便秘に効く?効かない?~

(※1)ビフィズス菌を含有するはっ酵乳の摂取が便秘傾向の健常人の排便症状に及ぼす影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/25/3/25_3_181/_pdf
(※2)ヤクルト中央研究所 主な研究成果
https://institute.yakult.co.jp/about/history/
\ミルミルとヤクルトのW飲みのメリットや効果についてはこちらで詳しく解説中(*´▽`*)/


\今なら2000円OFF!最近、痩せにくくなったなぁと思っているあなたへ(^O^)/
》》詳細や体験談はコチラからチェック!